会長日記

第7723回

香川県下でも野外コンサート会場で熱中症患者続出

MONSTER baSH(モンスターバッシュ)は、香川県で開催されている中四国最大規模の野外音楽イベント(ロック・フェスティバル)であります。通称「モンバス」。国営讃岐まんのう公園で、2日間に渡り行われている。MONSTER baSHは、四国初の本格野外ロックフェスとして2000年にスタートした。初年度の観客動員数は約5000人。私は行ったことがないが、今年も開催と聞いて、よく続いていると感心する。

場所も国営讃岐まんのう公園という、周辺には『ニューレオマワールド』と『こんぴらさん』があるくらいの超田舎。JR高松駅から直行便で80分と言ったところ。最寄り駅は、高松琴平電気鉄道琴平線『岡田駅』だが、ここからでも15分。しかしこんなへんぴなところでの開催が、フアンの心を掴んで離さないのだろう。私の世代(ざっと50年前)では、吉田拓郎の『妻恋コンサート』か。孫の世代が中心のモンバスだが、来年の…

続きを読む

第7722回

頭使って認知症を遅らせる

四国新聞の6面健康特集に、標題のタイトルが踊っています。古希を超えて気になる単語は、『前立腺ガン』と『認知症』、『高血圧』の3つです。今日の『健康寿命を延ばすヒント』、老いと病との付き合い方が『認知症』を取り上げています。周りでも私からみて、「あの人認知症ではないか」と感じる人がいます。少なくてもこの年で、『ボケ老人』と言われる認知症患者にはなりたくない。生きていて八十歳超で認知症なら、われながら許せるとも思うのですが。

認知症は脳の老化によって起こるモノで、記憶をつかさどる『海馬』や感情や行動の司令塔となる『前頭葉』が萎縮することが原因で、記憶力が落ち意欲が低下するのが特徴といわれています。認知症については『変なことをしたり、徘徊したりする病気』というイメージを抱く人が多いのですが、本質は『段々何もしたくなくなる病気』のようです。そう言われると、私にも『認知症』の前兆はすでにあります。…

続きを読む

第7721回

香川県公立高等学校同窓会協議会の令和5年度総会

県内の公立高校の同窓会(全卒業生)の運営が、どこの高校でも難しくなっていることから、高松高校玉翠会の副会長(間島賢治会長)・佐藤哲也氏らが声がけし、これからの時代ITデジタルを駆使し、時間と手間を限りなく抑えた費用がかからない同窓会運営を模索する協議会で、昨年度設立総会を終えたばかりの新しい組織です。

設立総会で、会長に天雲俊夫(元香川県副知事)氏を選任し、先の佐藤哲也氏が事務局長に就任し、当初高松高校玉翠会が当番校としてスタートし、本日令和5年の通常総会が香川県福祉会館7階会議室でおこなわれました。県下に県立29校と高松市立1校の公立30校がありますが、どこも学生が激減しています。高校進学率99%以上の香川県ですが、生徒数は減少の一途を辿っています。

先の東讃3校(志度・石田・津田)の統合計画について、淀屋圭三郎県教育長は29日、さぬき市造田是弘の青木池南のJR造田駅南約1キロ(徒歩…

続きを読む

第7720回

浅野翔吾選手のプロ初本塁打だが私は心配も

セ・リーグ4位の巨人は、7番に新人の浅野翔吾右翼手を入れた。今月11日に2度目の1軍昇格を果たすと、即プロ初先発で初安打をマークした浅野翔吾選手。「7番・右翼」で起用された今回が3度目の先発だった。五回3点リードされての浅野の打席、無死二塁で迎えたプロ12打席目のチャンス、左投手が内角に投じた136キロを身体を開くことなく打ち返した。

最初の1軍戦では、3打席3三振と守備失策(記録は安打)と散々の結果だった。これはこれで、良かった私は思いました。プロの洗礼は、大きい方が試練になる。これからの長い野球人生にあって、3三振は微々たるモノで、記録は大したことがなくても、記憶には大きく刷り込まれた。自慢の俊足を生かした守備も、初エラーでこれも思い出となろう。

思いだすのは50余年前、同じように高松商から巨人へドラフト2位で入団した大北敏博。私の高商時代の同級生ですが、彼も『長嶋二世』ともてはや…

続きを読む

第7719回

高松市競輪場再整備方針は廃止でなく余剰地に民活活用案の建設

老朽化などに伴い、高松市が新たなカタチを検討してきた『高松競輪場(高松市福岡町・約8万㎡2.4万坪)』の再整備方針が明らかになった。既存の競輪施設を縮小し、余剰地に民間事業者によるサイクルスポーツ・ツーリズムの拠点整備を想定するなど、誰でも気軽に訪れることが出来る魅力ある施設を目指すとしている。新たな競輪施設は、2027年度供用開始を予定していると言う。

方針では敷地のうち、競輪施設エリアは来場者の減少に伴い、立ち見を含めた収容人数を従来の8割減となる2600人程度とするなど、約5万4千㎡(約1.6万坪)に集約。既存施設の大部分をコンパクトにして現在地に立て直し、来場者用駐車場などを南側に設ける。現在西側にある駐車場など約2万6千㎡を余剰地エリアとし、定期借地権を設定して民間に貸出、今後出てくる提案施設を整備してもらう。

南側に設ける競輪来場者用駐車場など約1万2千㎡も、定期借地権を活…

続きを読む

第7718回

台風7号の列島通過後各地に爪痕新幹線は全線で運転見合わせ

日本海に抜けて北上している台風7号は16日、広い範囲で影響をもたらし、台風が通過した各地に爪痕残した。特に静岡県内の大雨で東海道・山陽新幹線は全線で運転を一時見合わせ、帰省客などでごった返す沿線の駅は、深夜まで大勢の乗客で混雑した。東海道新幹線だけで30万人超に影響があったようだ。

大雨の影響により、16日午前から東京-博多の上下線で運転を見合わせた東海道・山陽新幹線。これまでに例のない運休が続き、午後には運転再開となったが、15日の計画運休から続く混乱は、お盆を故郷などで過ごした人たちのUターンを直撃した。運転見合わせは最大約5時間半に及び、老若男女、小さな子ども連れ客にも辛いお盆疲れとなった。

台風の爪痕として、15日に大雨特別警報が発表された鳥取県では橋が崩落。一部地域で、住民らが孤立するなどした。総務省消防庁のまとめでは、9府県の計64人が重軽傷を負った。甲子園大会の応援で新幹…

続きを読む

第7717回

水道代30年後に3倍の試算で次世代設備を考える

水道の値上げ実施や検討が全国の市町で相次いでいると、日本経済新聞が報じています。人口減に伴う料金収入の減少と、老朽施設の改修費用増加で財務状況が悪化している。現状の経営を続けた場合、30年後に利用者への販売単価が3倍になると試算した地域もあると言う。水道事業は市町村などが運営し、料金収入で経費を賄う独立採算を原則としている。

その結果施設にかかる固定費が多く、給水人口が減れば赤字に陥りやすい。給水人口30万人以上の場合は、最終赤字の市町村などの割合は1%だが、1万人未満では23%と経営は厳しさを増す。各都道府県は3月末までにまとめた『水道広域化推進プラン』に、水道水の販売単価を示す供給単価や、給水原価の将来予測を盛り込んだ。民間移行も一案だが、やはり公共機関の提供が安心だ。

香川県は18年度に、全国で初めて実質的に全県で水道事業を統合した。国は運営費の削減などが期待出来るとし、都道府県…

続きを読む

第7716回

第56回さぬき高松まつり総おどり2000人で閉幕

台風7号が接近するなか、4年ぶりの高松まつりが三日間の最後、34連約2千人の踊り手たちが熱気に溢れる舞いを披露し、真夏の祭典の最後を盛大に飾った。高松は13日の花火大会後、一時的な大雨に見舞われたが、今晩は大ぶりの雨には遭遇せず無事3日間の日程をこなすことが出来た。関係者諸兄に、感謝申し上げます。

私も今年は総おどりを、TV中継で拝見しました。四国には徳島の『阿波おどり』と高知の『よさこい祭り』が双璧で、さぬき高松まつりは夏まつりとしてはローカルまつりにとどまっています。それの打開策として『花火』を中日の13日固定ではじめて、それなりの人気を博していましたが、今年は規模を半分にして『密度の濃い』3千発で、市民の期待に応えていた。

高松まつりの経済効果は定かではありませんが、12日が9万人、13日が花火大会を含めて約19万人、14日が約10万人と主催者が発表しています。観光客はどうしても…

続きを読む

第7715回

高松栗林ライオンズクラブ第1460回例会は花火大会鑑賞

本当に久しぶりの花火例会です。4年ぶりとか5年ぶりとか、メンバーはいろいろ言いますが、私も「うーん」と下を向いてしまいます。高松栗林ライオンズクラブは『高松まつり』の中日、13日の花火大会を例会としてもう10年以上になります。このあたりの正確な歴史は、事務局・花田千万里さんでなければ、それも記録を見ないとハッキリしません。その位長く、ここで例会をしています。

クラブ年間24回の例会の内、2回の家族例会が組まれています。夏の家族例会が今日の『花火例会』、そして1月第一例会を『新年例会』として家族同伴となります。特に『花火例会』は、帰省中の家族参加も多く、1家族で1テーブル6人占有となる席もあります。またL馬場基尚ファミリーのみさきさんは、幼少の頃から参加し今は新婚さんだと紹介されて、やんやの喝采を浴びていました。

ここはレグザムホールの6階「レストラン・シレーヌ」、13日は貸し切りです。…

続きを読む

第7714回

旧盛和塾時代の機関誌を振り返る『機関誌マラソン』私は3周目に挑戦

旧盛和塾は、令和元年(2019)年の年末に稲盛和夫塾長の意志で解散しました。当然稲盛和夫塾長が存命で、新型コロナウィルス禍を予想したようなタイミングで、解散しました。その後のことも、すべて稲盛和夫塾長が決めて、現在もその教えを守って全国各地で継続勉強会が続いています。強制はしなくて、任意です。解散当時、国内に56塾7,300人、海外に48塾7,638人の合計104塾14,938人の塾生が在籍しておりました。

会社経営や塾生の人生は、解散後も毎日毎日続いております。人間何もしないでいると怠惰に陥り、『さぼろう君』の誘いに負けます。日々の勉強が一番の解決策ですが、当時本部から送られてきた機関誌『せいわじゅく』の中にそのヒントがあります。この中に当時の塾長が、どこかの街や塾長例会で話した『塾長講話』があり、それが活字となって印刷され塾生の手元に届いていました。当時は啓蒙の意味もあって3冊同じモ…

続きを読む

電話で相談 メールで相談