会長日記

第7845回

成人の睡眠6時間以上推奨

新聞報道ですが、適切な睡眠を取るための指針の改定を議論する厚生労働省の検討会は21日、『健康づくりのための睡眠ガイド2023』をとりまとめて発表しています。小学生は9~12時間、中高生は8~10時間、成人は6時間以上を目安に睡眠時間を確保するよう推奨しています。逆に高齢者には、長時間睡眠は健康リスクだとして、寝床で過ごす『床上時間』が8時間以上にならないよう注意喚起している。私は、どちらの値を気にしておくべきか。

私もこの年になって、もう一つ断酒してから一層『睡眠』に関心を持っていて、何とか科学したいと本を読んだりアップルウオッチを身につけて、睡眠時間と質を観ています。この考え方は、大谷翔平選手の活躍でより強いモノになりました。投球した次の日は、身体が動かなくて起きるのも辛いと想像する。それでも大谷翔平選手は打者として試合に出て、人並み以上の活躍をする。TVコマーシャルでも言っている通り…

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第7844回

10時過ぎて民放が落ち着いてからのNHKのEテレ

朝は早くから民放が、看板報道番組をオンエアーしていて、不思議に10時になると一斉にテレビショッピングに替わる。定休日の水曜日、ふとチャンネルを『2』に合せると『Eテレ』の、昔の教育放送が流れている。このところ何回か観ているが、『地理総合』や『日本史』『世界史』等が流れる。観ていると、これが存外面白いのであります。

『地理』や『英会話』もそのあと続き、『料理』が最後で昼番組に入っていきます。『英会話』だけは過去に観ていたのですが、その他の番組は気がつきませんでした。わが家の最近の『Eテレ』は、6時25分からの『テレビ体操』から始まりますが、マンション暮らしの湯川正にこの件をプレゼンしたのですが、マンション内では体操が出来ないとのことでした。跳んだり跳ねたりしたら、間違いなく階下に響きます。この点は、老人施設では問題なく大勢で取り組めます。

体操番組はわずか10分間ですが、毎日日替わりメニ…

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第7843回

送料無料の表示は社会実態に逆比例

消費者庁は19日、消費者の輸送コスト意識が薄まり、運送業界の負担増に繋がっているとして見直しを検討してきた『送料無料』の表示について、消費者に誤解を与えないような説明を付記することなどを、通販事業者らに要請したと明らかにした。説明としては、『送料当社負担』や『送料込み』とする例が示された。

私も、『送料無料』という言い方には強い抵抗があります。最後の1マイルと言われるように、宅配が完了して通販システムが完結する。昨今の通信販売は、増えることがあってもなくなることはあり得ない。宅配業者も創意工夫をして、まちなかでは自転車牽引の2輪車(神社ではベンツと呼ぶが)を多用し、効率重視で取り組んでいる。私はこの宅配業者が、これからの重大インフラの一つで欠くことが出来ない存在だと思っています。

『送料無料』という表示は、消費者の輸送コストへの意識を低下させ、再配達の増加といった弊害の繋がるとの指摘が…

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第7842回

オイスカ四国支部高松推進協議会幹事会FINAL2023

今年最後の幹事会で、今年稼いだ資金の使い方について、幹事さんらの意見を伺いました。本部を日本に置き、現在41の国と地域に組織を持つ国際NGOですが、国からの資金援助は廃止され、すべてが自腹で海外拠点や、国内4拠点の収支を賄っています。過日2023年の海外研修生6名が、10ヶ月間の研修をおえて四国研修センターをあとにしました。

来年1月末には、新しい年の海外からの若者が7名やって来ます。彼らは日本へ来ることに、『大きな期待』を持ってやって来ます。現地での選抜がどうなっているのか私は知りませんが、挑戦者は万を持してやって来ます。受け入れるわれわれ四国支部会員が、どのようにして迎え入れてやれるか、日常生活は研修センター職員に委ねることになりますが、われわれは彼らの催事活動費を稼ぐことに力点を置きます。

私も別のNPO法人を持っていたりして会社法の勉強もしていますが、公益財団法人オイスカは公益…

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第7841回

フランストゥール市訪問団同窓会2023

2018年9月に高松市がトゥール市姉妹都市提携30周年記念事業として一般訪問団を募集したのに呼応して、私たち夫婦も参加しました。あれから新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、海外旅行は行けていませんが、あの時で良かったと考える仲間らが5年ぶりに集まっています。当時30名が参加し、今日は17名が参加しています。打率は高いですね。

当時の団長・川染節江先生も、元気に参加されています。あれから6年近く時は過ぎていますが、先生は風貌もお変わりなく、語りもますます意欲的でありました。あれから5年、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、海外へ行くことがなくなりましたと書きながら、今年に入ってインドやヨーロッパへ出かけた言う強者もいて、あの年でも気力溢れる先輩に感心するばかり。

また別の参加者で、当時二十歳だったという子女が26歳の今、近くの医療モールで働いているとの近況報告でした。かみさんがたまたまそ…

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第7840回

マンダリンオリエンタル瀬戸内の施設概要を発表・四国電力

この発表を見て、本当にマンダリンホテルがこの高松と直島に出来るのだと安心したのは、私だけではなかったと思います。先の報道からなかなか進展した話しが伝わらない中、やはり中核市の高松規模では、『五つ星ホテル』は無理かなと思い始めた頃でした。この計画は、都市のポテンシャル(潜在能力)と言うより、高松と直島を結ぶ瀬戸内海圏が舞台だから出来るのだと思います。

多島美を誇るここ瀬戸内海は、世界一と言われる『エーゲ海』より私は綺麗だと感じておりました。見て綺麗から、現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』で、人が生活している島々の息吹を芸術作品としてカタチにして見る人に訴えるイベントが功を奏したと言えると思います。ある人は、「アレが芸術か?」というのですが、私は見る人が予想しない現実がそこにあるのが『芸術』だと考えています。

世界有数の高級ホテルを展開する、マンダリンオリエンタルホテルグループが、202…

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第7839回

鈴木宗男参議院議員が日本維新の会町川順子応援で高松出没

日本維新の会・衆議院香川県第1選挙区支部長の町川順子さんの昼食会に招かれ、その席で鈴木宗男参議院議員の話しを聞きました。主催は『一般社団法人日本松柏会』、鈴木宗男参議院議員が日本維新の会から抜けた事から、ある意味苦肉の策かも知れません。鈴木宗男氏の話をナマで聞いたのは初めてですが、マスコミを通じての印象と変わるところはありませんでした。氏が日本維新の会に、訪ロ許可なしにロシアへ行ったことに対する引責辞任をしたばかりで、こちらも注目の一つでありました。

お断りをしておきますが、私は自民党員で、町川順子さんとはライオンズクラブ仲間で、日本維新の会を特別支持しているわけではありません。しかし党派を超えて、聞くべき人の意見は聞いてみたいと考えています。会場は、倫理法人会のモーニングセミナー(6時開始)が開催されているホテルパールガーデン(高松市福岡町)2階讃岐A。100人弱の人が、集まってきてい…

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第7838回

何と何と安芸高田市長がゆめタウンの食品売場のタブレットにいた

標題のタイトル内容が、分からないから読んでいるという人も多いことだろうと思います。高松旧市内商店街に近いところに、広島県に本部を置く『ゆめタウン(スーパー・イズミ)』があります。かみさんの要望で、買物に付き合いました。そこの食品売り場にコンピュータータブレットが置かれていて、その画面に広島県安芸高田市長・石丸伸二氏が映っています。どこかで見た人だとは分かりましたが、にわかに判別がつかず、しばらく考えて思い出しました。

小欄らしくなく前置きが長くなりましたが、安芸高田市長が『安芸お好み焼き』の宣伝を一生懸命やっているのです。広島県は『広島焼き』というお好み焼きが、全国ブランドです。生地の薄いお好み焼きに、カキなどの海産物と焼きそばのそばが入っています。安芸高田市長は、初代毛利元就公が安芸、今の広島県を作ったときから『安芸お好み焼き』が出来上がったと言わんばかりの口調で熱く語っています。

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第7837回

屋島四国村の讃岐手打ちうどんわら家からRNC・KSB両放送局

高松市の景勝地屋島の麓にある『讃岐手打ちうどんわら家』をネット検索してみると、「ざいごうどん 本家 わら家」で、1975年(昭和50年)に創業された老舗のうどん屋と書かれています。店舗は、古民家を改造し利用しており、屋根は昔のままで、見るだけで趣があります。店名になっている『ざいごうどん』は、田舎にいるという意味の「在郷(ざいごう)」という言葉がなまったものなので、田舎にいるような気持ちでうどんを食べてほしいという創業者・加藤達雄氏の想いがあります。

一方四国村は、香川県の屋島山麓にある野外博物館で、江戸時代から大正時代に建てられた33棟の建物を移築復元しています。四国村ミウゼアムと呼ばれるこの博物館は、住宅や作業小屋、寄合い所、芝居小屋、米倉、醤油醸造所などがあり、いずれも実際に人が住み、使ってきたものです。四季折々の豊かな自然を感じながら散策すると、鳥の声や滝の音に癒され、また現代人…

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第7836回

第72回日経広告賞・団塊は最後までヒールが似合う。

12月6日(水)の日本経済新聞朝刊に、受賞作品が掲載されていました。かねてよりパラパラめくりのぱっと見の私に、以下の作品が飛び込んで来て離れなかった。感性だから私の選択が優れているというわけではないのですが、多くの優秀作品が並んでいるなか、白黒ながら日経新聞に掲載されて全30段カラーを想像させる地味な構成で出来ています。

2023年1月5日(木)の日経新聞朝刊に掲載された作品ですが、モノトーンの色調で、色というのはモデル(草笛光子さんだと思う)さんの口紅だけ(全体がカラー作品)のような色使い。『団塊』は団塊の世代を意味し、『ヒール』はハイヒールと英語の『悪者』を掛けている。今日の日本国繁栄は、団塊世代の活躍が大きかった。生まれたときから大競争、死んで柩まで1週間待機の大混雑です。

団塊は、他の世代にとって永遠のヒール=悪役だ。彼らは年を重ねてなお、他人におもねることはしない。いまだに野…

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