会長日記

第4088回

宅地建物取引主任者法定講習会

今日は宅建業の資格であります、宅地建物取引主任者の資格更新のための法定講習会でした。先の建築士講習と同じように、義務講習ですから遅刻早退中抜けも許されません。「またの機会にどうぞ」と言われて、講習済の印が貰えません。この法定講習を、私も5~6回ほど受けた計算になりますが、近年は、5年の有効期間になりました。

過去にあっては、今と同じように宅建協会事務局と協会役員が手分けして実施していましたが、少しだけ甘えて、昨今は事務局だけで取り組んでいます。受講会場も最近はここ県民ホール(アルアァあなぶきホール)で固定されて、事務局のスキルも高くなり、今では事務局職員におんぶにだっこ状態です。

それでもどうにか体面を保つために、管掌の業務運営委員会から松原典士委員長が開会挨拶に駆けつけています。正直な話し、過去のように委員さんに大勢参集してもらっても、仕事がないのです。先に解説したように、途中で逃げ…

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第4087回

ネットに視る東京五輪プレゼンテーションでの安倍晋三首相発言

安倍晋三首相が五輪招致のプレゼンテーションで、福島第1原発の汚染水問題をめぐり、「完全にブロックされている」「コントロール下にある」と発言したことについて、「実態を正しく伝えていない」と疑問視する声が出ている。

9日に開かれた東京電力の記者会見で、報道陣から首相発言を裏付けるデータを求める質問が相次いだ。担当者は「一日も早く(状況を)安定させたい」と応じた上で、政府に真意を照会したことを明らかにするなど、認識の違いを見せた。

防波堤に囲まれた港湾内(0.3平方キロ)には、汚染水が海に流出するのを防ぐための海側遮水壁が建設され、湾内での拡大防止で「シルトフェンス」という水中カーテンが設置されている。また、護岸には水あめ状の薬剤「水ガラス」で壁のように土壌を固める改良工事を実施した。

しかし、汚染水は壁の上を越えて港湾内に流出した。フェンス内の海水から、ベータ線を出すストロンチウムなどの…

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第4086回

ミュージカル「げんない」高松特別公演

讃岐が生んだ奇才・平賀源内をモデルとした奇想天外歌舞音曲劇(みゅーじかる)公演が、9月10日(火)~21日(土)まで、県民ホール(アルアァあなぶきホール)小ホールで行われます。高松栗林ライオンズクラブ例会に、(公社)香川県観光協会松岡勝哉専務理事がPRに来られています。

演じるは、平成18年4月に愛媛県東温市に誕生して、海外公演をこなして、四国・瀬戸内地区の歴史や文化、伝統を題材としたオリジナルミュージカルを毎年制作し、1年を通したロングラン公演を続けている「坊ちゃん劇場」です。坊ちゃん劇場は、地域文化を発信する西日本発の常設劇場です。

主人公の平賀源内は、江戸中期に讃岐国志度浦(現在の香川県さぬき市)に生まれ、学者、発明家、芸術家などとして実に幅広い分野で多彩な才能を発揮した偉大な先駆者でした。エレキテルの発明家として、源内生誕地の復元家には、その模型も展示しています。

話しは飛び…

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第4085回

決定2020年東京五輪

中途半端な時間に目が覚めて、日本時間5時半前の決定の瞬間を目撃しました。もちろんテレビ中継ですが、日本中が沸き立っています。外は雨が降っています。2020年というとこれから7年先ですが、長いようですが恐らくあっという間にやってくるのでしょうね。

1964年の東京五輪から、56年ぶりのオリンピック・パラリンピック開催です。日本が元気になる、この招致決定だと思います。東京電力福島原子力発電所の汚染水問題から、また56年経った東京インフラの老朽化など懸念材料は山積していますが、本当に有難いタイミングでの五輪開催になることでしょう。

64年の東京五輪の年、私は小学6年生でした。2年前に父茂が病死していて落ち込んでいましたが、何の関連性もありませんでしたが、何となく勇気をもらったのを覚えています。

7年後の開催に向けて、日本が元気になることを期待しています。これで安倍晋三首相も、消費税導入の決…

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第4084回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)第2回実態調査委員会

四国連携が、緩やかに動きはじめました。業界で言われている「四国連携パッケージ商品」、これは「インスペクション」と「シロアリ検査」と「住宅履歴」の3本柱を一つにまとめたものです。これを3万円(消費税別)で提供するものですが、日経の雑誌等からも取材が来ています。全国14の協議会の中で、ダントツ最安値商品です。

このパッケージ商品は、業務推進委員会(木村正美委員長・徳島)からの発信ですが、これと双璧をなす成果を上げているのが、この「実態調査委員会(松本邦夫委員長・愛媛)」です。昨年度に、ウェブアンケートを行い、四国内に自宅以外の住宅を持つ人に質問をしています。

アンケート結果でおよそ7割弱の人が、「手つかず」で放置したままという現状が明らかになりました。次の質問では、「どうにかなるものならばどうにかしたい」と願っている姿も浮き彫りになっています。どうすれば良いのか、相談するところも思いつかな…

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第4083回

平成25年度建築士定期講習

終日缶詰でした。場所もユニークな、「香川県文書館視聴覚ホール」という近くにありながら、行ったことの無い場所です。「サンメッセ香川」などがある、「香川サイエンスパーク」の一角に含まれるのだと思います。県立図書館に併設されている別棟です。ここの1階は入ったことがありましたが、2階の視聴覚ホールは、初めてです。

先の三地区合同税務研修会も、サンメッセ香川の会議室が満室だったために、南側に隣接する香川産業頭脳化センターの多目的ホールを借りました。こうしてみると、このあたり香川サイエンスパークには、私のまだ知らないゾーンがあるようです。元の高松空港跡地で、1.2㎞の連続があります。

9時の開場に、大勢がたむろしています。9時20分から講義が始まります。それでいて9時の開場です。私は自宅から僅か10分程度でここまで来ますが、香川県内狭いと言いながらも、西讃東讃から来ると2時間近くかかる人もいること…

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第4082回

「士魂商才」について

「士魂商才」とは文字通り、武士の精神と商人の才能を併せ持つ意味である。出典は「和魂漢才」をもじったものと言われている。かの渋沢栄一翁の言葉である。利より義を重んずる武士の魂と才知ある商売を目指す思想であり、商道徳の基本を言っている。

利を求むるに道ありと説いた石田梅岩の石門心学にも通じていて、現代の乱れた、売れれば何をしてもいいというような状況にも一石を投ずる言葉でもある。

兎角忘れがちな基本に立ち返り、何の為に商売をするのか、誰の為の商売かを考えさせられる。

話は飛ぶが、現代の日本は未だ士農工商の身分制度が色濃く残っていると私は思う。戦後の民主主義思想は社会的平等という謳い文句に騙されて人間は法の下に平等であると思い込んでしまった。

しかし、実態は民主主義国家とは程遠い、悪しき官僚国家を作り出してしまった。 つまり官僚が主体性を持った国家は決して民主主義ではなく究極の形を変えた社…

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第4081回

道路交通法の一部改正が差し迫っています

全国的に交通事故死亡者が跡を絶たず、特に香川県にあっては、人口10万人当たり死亡者数ワースト1位の汚名を、金科玉条のごとく守り続けています。冗談はさておき、浜田恵造香川県知事は挨拶の枕詞に、交通事故死亡者数減少を使うほど、脱交通事故死亡者数ワースト1位に情熱を捧げています。

5人一組のチームを編成し、事故がなければ表彰すると、少しやり過ぎかと思う奇策まで編み出しています。流石にこの案には、私のような安全運転管理者団体に直接関与しない立場では、食指が動きませんが事故撲滅への挑戦姿勢は、大賛成です。

特に香川県下の交通事故のように、被害者が65歳以上の高齢者が多いとなれば、これは許しておけない状況です。特にこの場に及んでの飲酒運転事故や、確信犯と言われる無免許運転などは、言語道断です。これらはうっかり事故とは、全く異なる事故です。

そんな背景から、「悪質・危険運転者対策」として1.無免許…

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第4080回

うどん県それだけじゃない香川県の内情

日本一小さな香川県の平成25年度の予算総額は、4274億余円、「暮らしの安心、明日の成長をめざして」、3つのポイントを挙げています。1.緊急課題への徹底した取組み2.暮らしの安全・安心の確保3.明日の成長への軸の創造の3本の柱です。

昨対(前年度比)では、マイナス1.6%70億円の減額予算となっています。拡大が収斂した昨今の国県市予算は、当然マイナスであるべきで、その中でもメリハリのきいた予算でなければなりません。夕張市の破綻後に、国内では夕張に続く市町村は出ていませんが、あの自動車王国アメリカ「デトロイト市」でも破綻しています。

1.緊急課題への徹底した取組みとして、①交通死亡事故抑止総合対策②糖尿病癌予防③児童生徒間のいじめ等に手厚い予算がつけられています。特に交通死亡事故2年連続ワースト1からの脱却に、9億超の予算がついています。

予防にあっては、糖尿病予防対策(これまたワース…

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第4079回

関東大震災から90年大韓航空機撃墜から30年

関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9の大正関東地震による地震災害である。

神奈川県を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、日本災害史上最大級の被害を与えた。

190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる。建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。(フリー百科事典ウイキペディアより)

このところの関東大震災特別番組を見ていて改めて「そうか…

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