かかりつけ薬局制度を新規導入か
政府は10日、患者の服薬状況を一元管理する「かかりつけ薬局」制度を導入する方針を固めたと聞きました。10日の日曜日にどうして?と思いますが、薬の飲み残しや重複を防ぐことで、年間数千億円の医療費削減に繋がるというから驚きです。
患者側でも、「処方された薬を全部飲んだら病気になる」というブラックジョークも飛び出すくらい、豊富な量の薬をもらいます。現に複数の病院医院で処方されたものが、別々の調剤薬局から出されて、同じ薬を重複して飲んで、利きすぎで体調を壊していたという報告も医療業界ではあるようです。
そのために、かかりつけの薬局1箇所で一元的に量を監視しようというものです。これはこれで良いとは思いますが、このところ調剤薬局がらみの大変革が目白押しで、裏で何かがあるのかなと勘ぐってしまいます。多難な「調剤薬局」です。
かつては病院が調剤も担う院内処方が一般的でしたが、厚労省が1974 (昭和…


