会長日記

第4757回

忘れていたFPの世界・プロフェッショナルFP研修住宅取得編

私も、日本FP(ファイナンシャルプランナー)協会の会員です。AFPに合格したのが、もう20年以上も前(1994年)の話ですから、気づきは早かったのです。と言いながら、将来を展望したのは私ではなくて、当時の住宅情報誌「サカブランカ」の村尾茂編集長のアドバイスです。

「これからの宅建業者は、ファイナンシャルプランナーとしての立ち位置が必要だ」。意味するところはよく分かりませんが、売ればそれでおしまいというのではなく、次のステージのことまで考えて媒介をせよという意味だったか。今となっては訊くよしもなく(生きていますよ)、答えは分からないままです。

AFPは、FP(ファイナンシャルプランナー)の、日本ファイナンシャル・プランナー協会が認定する中級FP資格です。その後に国の資格として、2級FPが出来ました。そしてその上位に上級FP資格であります「CFP」があります。これを目指しましたが、あれから…

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第4756回

古文書解読講座入門編から応用編へ

ふとしたことから、香川県立文書館で、古文書を勉強する講座があることを目にしました。たまに行く、県立図書館でのポスターです。しかしそれは、ポスターという立派なものではなくて、ワープロ一白黒1枚の張り紙でした。週末の昼から2時間と言うので、入門編に申込をしました。

結果的に開催された6月3回の講座は、皆出席でしたが、理解度はあまり進みませんでした。忙しいのに、自分でもよく行くなと感心します。講師も吉沢なおきさん、男性です。生徒も100人近くいますが、私より若い人は少ないのです。

しかし入門編の3回を終えて、応用編へ進んだところを自己分析すると、嫌いではないのですね。新しい応用編の講師は、女性です。それだからではないのでしょうが、何だか琴線に触れるものを感じます。日本語なのに全く読めない、ましてや書けません。しかしそれが少しずつ、ほぐれていきます。

外国語もこれからは必要ですが、古文書を解…

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第4755回

人生に遅すぎるということはないby安藤百福

松山市が大雨で、大変なことになっています。10時から11時の1時間で60ミリの降雨とか。一日違いで、私は難を逃れましたが、松山の人大丈夫でしたか。松山も雨が少なくて、「渇水」が心配されている都市ですが、こんなに降ったら困ります。

今日の小欄は、ネットで拾った話題です。信用組合の倒産により47歳で無一文になった安藤百福は、それから約1年間、たった1人で1日も休まず研究を続け、ついにチキンラーメンの開発に成功します。昭和33年の出来事ですから、今からだと57年も前の話です。

「「遅い出発ですね」とよく言われるが、いつも「人生に遅すぎるということはない。50歳でも60歳からでも新しい出発はある」と答えた」(『転んでもただでは起きるな!』安藤百福発明記念館 編)

よく「何かを始めるのに遅すぎることはない」ということがいわれます。その言葉を実践して、成功を収めた遅咲きの人もたくさんいるでしょう…

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第4754回

第3回全管協・日管協ビジネスセミナー「家族信託」は松山で

新しい相続のカタチとして、今話題沸騰の「家族信託」について、芳屋昌治(プロサーチ㈱代表取締役)氏の話しでした。この2時間のために、松山まで往復5時間の移動です。移動時間が勿体ないこともあって、高速バスを使いました。最近手に入れた、家族信託の本を片手に、楽しい往復の4時間(バスの中)でした。

家族信託は、不動産業周辺でも最近よく耳にするようになった言葉です。私も、もう10セミナーくらいは聞きました。聞くほどに、この家族信託はわれわれが日頃接する財産総額5,000万円から1億円までの資産家に、ピッタリの話しだと思います。

相続と言えば、相続税対策を気にしがちですが、相続税はほんの僅か(4%)の大資産家の心配ごとで、われわれの周辺にいる市井のみなさまのほとんどは、相続財産分割が一番の心配ごとであります。しかし、なかなかそれも理解されようとしない。本当に分かっている人は、すでに遺言を書いていま…

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第4753回

第1265回髙松栗林ライオンズクラブ7月第1例会

ライオンズクラブの、新年度が始まりました。内野謙蔵氏が会長、松田展和ライオンが幹事、白石由美子会計の3役と、若松茂行ライオンテーマ、矢野恵美子テールツイスターとして5役勢揃いです。今年が、わがクラブの53周年です。会員減という、時代の荒波に立ち向かう内野丸の出港です。健闘を祈ります。

今年の会長スローガンは、「伝統と変革、そして未来へWe Serve」と発表されました。早速松田展和幹事から、いろいろな細かな変革案が提案され、意義なく承認されました。例会の飲み物も、昨年同様有料チケット制は元に戻らず、委員会会場が変更になりました。

出席軸の廃止も、導入されました。そして8月13日(木)高松まつり花火大会は、例年通り実施。私は高知よさこいまつりへ行こうと提案していましたが、今年は叶わず。また来年の執行部へ、働きかけていきます。高知黒潮ライオンズクラブという、仲間が出来たのです。無理を言って…

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第4752回

ギリシャ国民投票の再建策否認で世界は混沌とした

欧州連合(EU)などが求める財政再建策への賛否を問うギリシャ国民投票は、日本時間6日開票の結果、反対が61.31%、賛成は38.69%となり、反対派が勝利したのです。勝利という言葉にもむなしさが漂い、こうした動きで世界中に衝撃が走り、6日の週明けには日欧米の株価が一時急落するなど、世界市場は大きく動揺しています。

ギリシャの欧州連合らからの借金返済に、これまでの5年間身を削られて言うことを聞いてきたギリシャ国民が、ロシアからの優遇支援策を耳にして、欧州連合(EU)から出されている財政削減(公務員等の減給解雇・年金支給削減等)策に、ノーを突きつけたのです。

特にチプラスギリシャ首相は、自分の考えを国民が支持したとして勝利宣言をしています。おいおいギリシャよ、勘違いするなよと私は言いたい。確かにギリシャは、欧州文明の発祥の地です。ギリシャなくして、ヨーロッパそのものが成り立たないと行っても…

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第4751回

長男夫婦の久しぶりのお越し

定休日と嫁の誕生日が重なり、長男夫婦がディナーに来ています。嫁の美奈ちゃんの誕生日だというので、近所のヒグチでケーキーを買い求めて、「ハピバースディー」をやりました。30代後半に差し掛かり、孫の顔が見え隠れしています。諦めた部分もあります。正直期待するところもあります。

幼くして殺される命もあるところで、待ち焦がれるところには、コウノトリも運んでくれない。試験も、受かってもさほど喜んで活用しない男に、合格の女神は微笑む。世の中の出来事は、こんな風に人のまっすぐをどうも応援しないようだ。それでいても、わが道を行くしかない。

私も2人の男子を子に持ち、親父と息子は、それも同じ仕事ではぶつかり合っていて、なかなか双方に許すことが出来ないのが日常です。いろいろ先輩の話を聞いても、わが子に会社や仕事を託するのはしんどいことだと聞きます。一番良いカップルは、父親と娘婿の場合だそうです。

この場合…

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第4750回

平成27年紫雲会東京支部総会

高商紫雲会東京支部総会が、7月第1土曜日の4日東京銀座7丁目のサンミ高松で行われました。サンミ高松は、OBの溝渕利幸氏(高松商事会長)が経営するレストランで、銀座に数店舗展開されています。高商紫雲会のホームページの、バナー広告のスポンサーでもあります。

今年の総会は、百名を超す卒業生が集まっています。私たち46年卒も、一番多い8名が来ています。3月の40数年ぶり同窓会の効果が、ここでもハッキリと現れています。大北敏博(元巨人軍)も来ています。今年4月から、東京支部長が北條勇支部長(39年卒)になりました。北條勇支部長も、野球部OBです。

「高商倶楽部(野球部後援会)」が弱いと嘆いている東京支部ですが、安西愈支部長、榎本恵一支部長代行の元、この6年間で見事に組織化が進みました。本校も東京支部を見ながら、ホームページ委員会も立ち上げ、「見える化」の第一歩としています。

北條勇支部長が議長…

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第4749回

何回目かの映画「卒業」を観て思うこと

ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス主演の「卒業」は、私にとってはまさに名画です。私の一番は、月並みですが「ローマの休日」です。何度観ても、胸どきどきします。映画ですからフィクションだと知りながら、ましてやストーリーを知り尽くしながら、それでも何度か観て、興奮しています。涙しながら。

本日はBS7チャンネルで、「卒業」を観ました。懐かしいのと共に、「ああこんな展開だったかと改めて気づきました。印象的なのは、音楽ですね。「サントラ(サウンドトラック)」という一時代の一分野を、映画と音楽がコラボして盛り上げています。

音楽を聴くと映画の場面が、映画を観ると音楽が出てきます。サントラ盤で印象的なのはアラン・ドロン主演の、「太陽がいっぱい」 (1960)です。『禁じられた遊び』などのフランスの巨匠ルネ・クレマンが監督を務め、パトリシア・ハイスミスの小説を映画化したサスペンスです。

「太陽が…

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第4748回

国税局の相続税申告要否の簡易判定シート(平成27年分用)

平成27年1月1日より相続税の基礎控除額が6割に減額され、課税対象になる人が増加するということで、新聞やテレビなどでも相続の話題が増えているようです。相続財産の総額から差し引かれる額(控除額)が、4割も減額されました。

実際に、「自分の親や自分が亡くなったときに、相続税支払の対象(総財産が控除額を超える人)になるのだろうか」と漠然とした不安を感じている方も多いのではないでしょうか。そんな中で、国税庁は相続税が必要であるかどうかを簡易判定するサービスを始めたようです。

この「相続税の申告要否の簡易判定シート」は、法定相続人の数及びおおよその財産価額を入力することにより、相続税の申告の要否を確認いただくものです。

ご利用の際は、その前に掲載されている「相続税のあらまし(平成27年分用)(PDF/399KB)」と併せてご利用ください。

 

なお、入力したおおよその財産価額を基に申告の要…

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