会長日記

第4849回

日本史の謎は地形で解けるPARTⅡ

小欄9月30日でお知らせした「日本史の謎は地形で解ける」竹村公太郎氏の著書3冊ですが、先のハワイ塾長例会の途中、機内で読んでしまいました。先にも書いたように、これは目から鱗、実に興味深い内容でした。必濃いのですが、騙されたと思って読んでみて下さい。

その中に、私の長年の疑問の解がここにありました。赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したかというタイトルに、氏は「忠臣蔵は徳川幕府が仕掛けた壮大な復讐劇」であると書いています。「日本史の謎は地形で解ける」シリーズの、最初の2013年10月初版版第6章から、それは詳しく書かれてあります。

私の疑問は、本所の吉良邸から品川の宿の近くの泉岳寺まで凱旋行列が出来たのか、まるで江戸中に忠臣蔵を宣伝しているかのように。しかしこの謎は、私の中にとんと落ちました。そうだったのか、それは歴史と地形が関係していたのか。多くを語ると皆様の興味が薄れますから、このあたりに…

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第4848回

高松玉藻ライオンズクラブ結成55周年記念式典と祝宴

高松玉藻ライオンズクラブは、わがクラブの親クラブです。のみならず1960年に、高松ライオンズクラブに端を発した香川県内の爆発的クラブ結成の第1段として、高松市内2番目の高松玉藻ライオンズクラブが誕生します。本日は、その55周年記念式典等が、香川町「チェルシー」で行われました。

ライオンズクラブの公式行事で、ここチェルシーを使うのは、これまではマイナーな扱いでした。そんな中で、髙松栗林ライオンズクラブや4Rリジョンチェーパーソンチェアマン塩田博志や、私や藤川佳代さんも4R4Zゾーンチェアパーソンの年次報告会でここを使いました。

今日の式典は、高松玉藻ライオンズクラブの岡森和子会長が、韓国クラブとの姉妹提携のきっかけとなったここの経営者住田浩氏の入会をきっかけに、メンバーの経営する施設を使おうと企画されたものです。正直今から海外と姉妹提携するのは、大変です。

その韓国ソウル清譚(チェンダ…

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第4847回

盛和塾塾長例会ハワイ2015から帰りました

4日(日)から、ハワイへ行って本日9日帰りました。高いか安いかよく分かっていませんが、往復JALを使用しました。代理店は、JTBです。現地集合枠もありますが、総勢300名の団体は航空会社でもホテルでも、良いお客様です。少なくても参加した私は、そのように考えています。

ハワイは観光地料金で、物価は高いです。私のような庶民は、バブルかいなと思わず考えてしまいます。私はどこかおかしいと、感じています。コンドミニアムも、地震がないと言いながら日本での建築物に比べたら実にちゃちです。鉄筋も細いし、コンクリートの被りも薄い。

ワイキキ当たりも、土地がなくなって海辺へ建物が動いています。もし津波が来たら、ひとたまりもありません。2001年の9・11から続いたハワイの観光ショックの反動で、何となくバブル景気を感じます。

高級マーケットへ行っても、SVU車を中心にして、駐車場には数多くのクルマが駐車し…

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第4846回

盛和塾塾長例会ハワイ2015の5日目

明日は早いので、いま書いています。少しずれますが、ご容赦下さい。この数日、盛和塾ハワイ稲盛和夫塾長例会に来ています。今から5年前に盛和塾ハワイは開塾しましたが、その2年前、京都の稲盛和夫塾長の元にハワイ在住の経営者が懇願に来たそうです。

「ハワイ(のような世界的に潤っている観光地)は私が行くところではない」と、塾長に一括されたハワイ経営者は、2000年の9・11からサーズ、極めつけは2008年のリーマンブラザーズの経営破綻に端を発した「リーマンショック」でハワイの中小企業経営者は10年近く、苦しんでいることを訴えました。

それを稲盛和夫塾長に訥々と話すと、その場で塾長はスケジュールを調整して次の年、ハワイへ渡りました。どんなに急いでも、塾長の予定は、来年が精一杯です。そして翌2010年1月、JAL再生を託された塾長は、民主党政府の公式会見を断って、ハワイへ来ていました。

「約束だから…

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第4845回

盛和塾塾長例会ハワイ2015の4日目

本日は、朝から経営問答です。1番は、ハワイで豆腐厚揚げ大豆商品の製造販売を営む「上原ポールひろあき」氏の登場です。英語での発表ですから、当時通訳機を使っての拝聴です。言葉の通じない従業員と仕事をすることの難しさを、聞きました。奥様は実に気さくな広島出身の、明るい人です。

2人目は、シリコンバレー塾の外園誠(ほかぞの・まこと)さん。半導体製造装置の取り付け、メンテナンス、技術者派遣業です。まさにシリコンバレーで、最先端技術を駆使する仕事をされています。シリコンバレー開塾式では、大変お世話になりました。

また私の隣で聞いていた、ニューヨーク塾の秋山利泰氏は、コンピュータープログラムを扱う仕事で、従業員は50名。会話や思考は、日本語より英語という日本人です。やはり言葉というのは、使い慣れたものが「母国語」なんですね。感傷的に思うのではなく、慣れだと割り切る。

秋山さんの仕事で、従業員の内日…

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第4844回

盛和塾塾長例会ハワイ20153日目

午前中は、日本から持ち込んだ宿題をしていました。聞くとゴルフとか、射撃とか、真珠湾観光とかいろいろあったようです。そしてシャワー(にわか雨)に遭遇したという塾生の話も聞きました。ここハワイでは、ONとOFFがやりやすいようです。

さて午後からは、経営体験発表です。私は2番目登壇の、ニューヨーク塾河崎克彦さんの話しを楽しみにしていました。私が最初に行った海外塾長例会は、2008年のシリコンバレー塾の開塾式で、その足でニューヨーク塾での「市民フォーラム」でした。ここで、星衣里江さんや河崎克彦さんと知り合いになりました。

海外塾生は、みんな苦労をしています。国内で安閑と暮らしている私など、想像も出来ない試練の連続です。1番発表者の樹神(こだま)太郎氏は、ハワイで錦鯉の養殖をしています。鯉ヘルペスで、飼育している鯉全部を失うなど、またその経営地が太陽光発電会社に売却されて立ち退き中であるとか、…

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第4843回

盛和塾塾長例会ハワイ2015の2日目

現地時間10時過ぎにワイキキ国際空港へ着陸しましたが、入国審査がこれまた長い。入国者は、両手の指紋が求められます。最後は、顔写真を撮って「アローハー」。これもお国柄か、入国審査の恐らく公務員だろうと思われる担当者も、タトゥー(入れ墨)を入れている。

バス4号車で、ヒルトンハワイアンビレッジ近くまで移動して、そこで解散し、昼食へ。ここでは小集団に分かれ、私たちはカラカウア通りを東へ、四つ星レストランと書かれた「アランチーノ・ディ・マレー」イタリアンへ行ってみました。ビールが、ワインのようにして提供されます。

夕方から、ハワイ塾生との交流会がありました。本田邦夫さんに弊社のあの煎餅を差し上げました。彼は建築設計士ですが、塾生の間では「似顔絵士」として有名です。私も5年前に、描いてもらいました。得意技があれば、塾生と早く深く知り合いになれます。

開会の挨拶で、代表が「2008年のリーマン・…

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第4842回

日曜日の朝からハイテンションで周りは大迷惑

今日の夜には、関西空港からJALでホノルル空港への飛行機に乗ることになっています。午前中は仕事が出来るので、いつものように出社し、朝のミーティングもいつものように。しかし自分でも気がつくほど、高揚している自分がいます。

今回のハワイは、盛和塾塾長例会です。稲盛和夫塾長は、どこへでも出没します。とは言っても、年間計画で動かれているわけで、ハワイも1年前から決まっていることです。稲盛和夫塾長は、盛和塾のスケジュールをほとんど変えません。JAL再生のあの時でも、盛和塾の予定が優先?

少なくても私には、そのように思えるのです。ところで本日は、高松から高速バスで関西空港へ移動し、JAL792でホノルル空港へのフライトです。高松を出たのが2時半、バスが遅れて4時間近くかかりました。関西空港で食事をして、22時過ぎの搭乗になりました。

空港の30番搭乗口では、稲盛和夫塾長の姿も拝見しました。塾長と…

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第4841回

日本が大勝だが高商は惜敗

ワールドカップイギリス大会で、日本ラグビーがサモアに大勝し、目標のベスト8入りに大きく前進した。しかし秋季四国地区高校野球県大会2015では、高商が1-2で小豆島に惜敗した。この2つは、私にとっては同じくらい大きな試合です。

日本ラグビーについては、言うこと無しです。私も中継を見ながら、日本チームの力があそこまでサモアに通じるとは、思ってもいませんでした。圧巻は認定トライです。早稲田の必要な防御の前に、明治がゴール前押し込んでもスクラムが落ちて、なかなかトライが出来ない。40年前の早明戦での話しです。

3度組み直して、業を煮やしたレフリーがゴール下へ移動し、認定トライの笛を吹く。今日のこの場面では、その後に五郎丸歩がゴールキックを決める。絵に描いたような、日本チームの流れです。先勝した第1戦以上の内容でした。面白くなりました。

一方香川県大会の野球ですが、高商は今大会ワーストの試合内…

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第4840回

低価格で長期優良住宅などあるわけないのが松山にあった

ローコスト住宅とか、住宅ローン支払いゼロ円住宅とか、昨今の経済状況に合わせたように、安いというアイキャッチが目に飛び込んできます。しかし低価格住宅はこれまでにも繰り返し喧伝されていて、今更何よと言いたいところですが、それでも一枚のFAXに誘われて松山へやってきました。

JR松山駅近のホテルで、説明会が始まりました。参加者は10名ほど、香川から来ている人もいました。勿論愛媛の旧知もいます。要するに、ビルダーのフランチャイズ加盟のお誘いですから、契約金◎◎万円で、広告宣伝費とかの負担金が幾らとかいう説明です。松山の現場も見ました。

ただ初めて聞く者には、開発者とフランチャイズチェーンの主宰者(フランチャイザー)が異なることに違和感を覚えました。開発者は、技術者ですから熱心に語ります。また同時に、経営者でもあります。

山口県光市周辺の50万人を対象に、注文建築、建て売り、そしてここで説明し…

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