会長日記

第5245回

第32回京都賞授賞式

稲盛和夫塾長が1984年に私財約200億円を拠出して稲盛財団を設立し、京都賞を創設されてから、本年は32年になります。京都賞は、科学・文明の発展及び精神的な深化・高揚の面で著しい貢献をした方を顕彰する国際賞で、授賞式は高円宮妃久子殿下のご臨席のもと(今年は喪に服して欠席)、国内外の来賓をお招きして、毎年京都で開催されています。

そして盛和塾塾生も、式典に配偶者同伴で参加が許されます。塾長ご自身が自らの人生観「人のため世のために役立つことを為すことが、人間として最高の行為」を実践しておられることを実感できるこの「京都賞授賞式」を、私も30回からはるか後ろの方で見ています。もっぱらこのあたりが、塾生席です。

会場は、国立京都国際会館。3部門で表彰されますが、先端技術部門は金出武雄博士。基礎科学部門は本庶佑博士、思想・芸術部門は、マーサ・クレイヴン・ヌスバウム博士です。部門ごとに審査委員会で…

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第5244回

高松紫雲ライオンズクラブと髙松玉藻ライオンズクラブ合同例会

これを書くのを忘れていました。夜遅く帰り、翌日の朝が早くコロッと忘れていました。申し訳ありません。9日クレメントホテル21階で、表題の2クラブの合同例会でした。私と馬場基尚さんの2人は、最後になった「高松冬のまつり」チャリティ募金のお願いに参上しています。

毎年のことで、第一副会長を中心に手分けして各例会に突撃です。幹事松野もどこか一つは訪問するように言われて、馬場基尚さんと一緒に合同例会へきました。一度で2クラブへお願いが出来る美味しい例会です。

このクレメントホテルは、ロータリクラブがよく使っていますが、ライオンズクラブは高松紫雲LCだけです。利便性は抜群ですが、それなりに料金も安くはありません。高松紫雲LCは近くのホテルで例会をしていましたが、そこが閉館して、近くのクレメントホテルへ移行しました。

今日は高松紫雲LCの設営担当で、クレメントホテルになっています。ここの21階から…

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第5243回

ますます混迷を極める米国大統領選挙

世界一の大国のトップを決めるアメリカ大統領選挙が、行われている。日本には関係ないという意見もありますが、選挙の結果は「そんなの関係ない」とは言えず、心配の日々が続いています。クリントン女史とドナルド・ジョン・トランプ氏以外の候補を支援するという皮肉な意見も、大手を振って闊歩しています。

私も報道を見聞きする限り、どちらが勝っても日本には悪影響が大のように感じます。まさかのドナルド・ジョン・トランプ氏が、相手クリントン候補の敵失で、一気にその差を詰めています。私はトランプ候補の、大統領当選があると思っています。決して喜んでいるのではなくて、当惑しています。

それは勿論、クリントン女史のメール問題が再燃したことによります。クリントン財団には、現在2~3兆ドルの資金があると言われています。ほとんどすべてが政治献金ですが、その内容を克明に記録したメールがドンドン出てきています。

クリントン候…

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第5242回

福田郁雄氏の出版記念セミナー

2016年11月7日東京都八重洲のビジョンセンター東京で、カリスマ不動産コンサルタントと呼ばれる福田郁雄氏の10冊目の著書「不動産バブル崩壊!その時こそがチャンス!!5%の勝ち組投資術」が上梓されて、その出版記念セミナーと感謝の集が会場満席の180名を集めて開催された。

首都圏を中心に超富裕層を対象に、24年間コンサルティングを行ってきたノウハウの集大成ともいえる著書には、不動産バブルの崩壊を予見、資産家の方々の本来の資産設計に参考となる情報を満載している。単なる体験本や評論本とは一線を画した、論理的・科学的かつ実践的であると好評。

ミサワホームに在籍していた平成4年の定期借地権施行後、直ちに千葉県内で多くの定期借地権案件を手がけ、大地主の困りごとを解決した縁が今でも続く。平成16年45歳で独立、福田財産コンサルを立ち上げた。

同時に公益財団法人不働産流通推進センターが取り組む、「公…

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第5241回

出作熊野神社社務所新築計画が動き始めた

かねてより氏神様熊野神社境内の社務所改築の話がありましたが、平成28年度総会の議決に基づき、本日第1回の建設委員会が開催されて、川部義一さんが建設委員長にそして不肖私が浦尾麗子さんと一緒に、副委員長に祭り上げられました。またまた今度は「寄進」という名の募金が、私に覆いかかってきました。

小欄でもご案内の通り、高松商の募金は副会長年会費1万円(会長5万円)の支払を最後に、今年はひとまず終わりそうです。選抜大会出場はないので、夏まではそんなに心配はいらないと思います。ライオンズクラブ幹事も、もう半分近く経過しました。しかし例の、平成乙女の像建立計画が進行中であります。

熊野神社社務所は331戸の氏子で負担しますが、寄進予定額が1550万円ですから単純計算で約5万円/戸。しかしこの中には、年金暮らしの定期収入なしの世帯も数多くあります。高齢化独居老人の家も、数多くあります。

子どもや孫の相…

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第5240回

久保喜治さんの新築祝い会

私の所属する一般社団法人香川宅建協会の支部長や、本部副会長(相談役)を長きにわたり務められた久保喜治さん。こう書くと、「お気の毒に」と続くのが常ですが、この人にそんな常識は通じません。昭和4年4月の生まれですから、87歳です。90歳になったら生前葬をすると、もう何年も前から準備する人です。

少年飛行兵として志願し、従軍したにもかかわらず共産党員です。戦争を体験したからこそ、今の久保さんの考えがあるのかも知れません。「健康のためなら死んでも良い」と言う、本末転倒なところも散見されますが、実に痛快な生き方をされている宅建業界の先輩です。

この久保さんが一昨年奥様を癌で失い、流石に意気消沈かと思いきや、変わらずに若い子が大勢居るからという理由で、「スポーツジム(まちけん)」へ日勤しています。それも100歳まで行くからと、80歳前後で終身会員になっています。60数(現100)万円をぽんと払い、…

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第5239回

高松栗林LC第1297回髙松屋島LC第1251回合同例会

7月からスタートしたライオン暦ですが、11月第1例会は髙松屋島LCとの合同例会で屋島さんが設営担当で、私たち栗林LC5役は非常に楽させてもらっています。

ただ例会会場が高松三越レストランですから、クラブ例会場からの備品の持ち出しがあります。前日に、ライオンテーマの白石由美子さんと事務局花田千万里さんが運んでくれました。

圧巻は、ビンゴゲームでした。人名ビンゴで、縦横9マスを栗林は屋島のメンバーの所へ行ってサインしてもらいます。屋島も栗林メンバーの所へ行きます。お互いに知り合うことが、ゲームを深く面白くします。同時に別の用紙に、本日参加者全員のフルネームカードを作ります。

と言うのも、「香川」さんは屋島にも栗林にもメンバーが居ます。このカードを会長から順に引いていきます。ビンゴの9マスというのも、リーチが実に早いです。2人でリーチですから、2コールで達成の人も居ます。私も比較的早くビン…

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第5238回

ソロプチミスト高松の茶会と高松栗林LCダンス同好会発表会

朝から料亭二蝶へ出かけています。ことでん片原町駅下車して途中で知り合いに遭遇し、「どこいっきょんな」と詰問される始末。駅徒歩3分で、料亭二蝶へ到着。時間は10時過ぎですが、もうすでに帰る茶人もいるようです。流石二蝶です、着物姿の女性が多いですね。

国際ソロプチミスト高松(馬場久美子会長)には、何かとお世話をかけています。本日も案内を頂き、浮田和也会長と幹事松野が参りました。第5回となっていましたが、勿論私は初めてです。会場が狭いので、毎年会長幹事以外の参加はなかったと思います。

われわれが家族会等で使う大広間は、待合と点心に使われています。今の時代、お茶席といえども椅子席が先に埋まります。待合も、茶席も椅子が外周に置かれています。むしろそれを目指してと言う御仁も、多くいらっしゃいます。

亭主が裏千家淡交会高松支部横倉宗翆、正客はどなたか存じ上げません。出口では表千家土井宗以先輩とか、…

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第5237回

住宅ストック循環支援事業で国がその費用の一部を補助

国土交通省から、11月1日(火)より提供される補助事業であります。制度の趣旨・目的には、一億総活躍社会の実現の加速施策として(3)社会全体の所得と消費の底上げの中の⑤既存住宅流通・リフォーム市場等の活性化の中に、その事業の位置づけがなされています。

具体的には、建物状況調査(インスペクション)の実施と瑕疵(かし)保険への加入を促進するなど、若者による既存住宅の取得を支援する措置を新設する。さらに耐震性を確保しつつ、省エネルギー性能を高めるリフォームや建替えを支援する措置を新設するものです。

国土交通省の狙いとしては、良質な既存住宅(=中古住宅)の市場流通を促進し、若者の住居費負担の軽減及び既存住宅流通市場の拡大。耐震化率・省エネ適合率の向上等良質な住宅ストックの形成及びリフォーム市場の拡大を挙げています。既存住宅の市場流通を促進することは、空き家対策にも貢献します。

制度は大きく3つ…

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第5236回

平成乙女の像制作のその後

地元仏生山町の平池(へいけ)の堤にたたずんでいる、「昭和乙女の像(勝手に区別のためにそう呼び始めています)」が、約50年間の歳月が流れ風化が極端に進んでいます。素材が白セメントと言うこともあって、汚れとともに作者に言わせるといつ倒壊してもおかしくないという状態です。

平成25年正月の昭和43年龍雲中卒同窓会の席で、恩師の萬木淳一先生の熱い訴えに呼応した卒業生らが、「特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム」を責任母体として、その他各方面へ働きかけて「平成乙女の像(新調の像をそう読んでいます)」再建の募金を始めています。

同時に27年秋から、「昭和乙女の像」の作彫者萬木淳一氏によって新しい「平成乙女の像」の制作に入りました。粘土で像を造り(これを1像と呼ぶ)、二科展出展のこともあり、FRP((fiber-reinforced plastics)繊維強化プラスチック。ガラス繊維・炭素繊維…

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