会長日記

第5366回

東日本大震災から6年が経過して消えない放射能汚染

今日3月11日は、2011年の大震災から丁度丸6年になります。巨大津波などによる死者は1万5,893人、依然として2,553人が行方不明のまま。被災されたみなさまに、衷心から哀悼の意を捧げます。被災者の宮本嘉二さんは、仕事に励んでいることだろうが、もう退職年齢の頃を迎えている。

復興庁によると、3県の災害公営住宅は1月末現在で、計画する約3万戸のうち2割超が未完成。高台などの宅地造成は、4割が終わっていない。震災前の状態に戻すには、これから先、気の遠くなるような時間がかかるのだろうか。

さらに東京電力福島第一原発事故の放射能汚染で、福島県飯舘村など4町村ではこの春、放射線量の高い帰還困難区域を除いて避難指示が解除されるというが、若者や子どもの帰還は事実上出来ない汚染が続いている。第一、放射能の流出も止まっていない。

東京電力福島第一原発事故の避難区域外から自主的に避難した住民が、福島…

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第5365回

離婚とお金どうなる住宅ローン

プレジデント社から高橋愛子(住宅ローン問題支援ネット代表)さんが上梓された本のタイトルがショッキングで、思わず読んでみました。結婚をされてマイホームを購入し、ラブラブ子供が3人(私の希望です)までは良いのですが、その後に2人の価値観が合わなくなって、最悪別れてしまうことがままあります。

この場合は、本に書かれているようにどちらかが財産分与で貰うとか、両者が住まなくなって売却するというのも、散見されるところであります。ところが往々にしてよくあるのが、「オーバーローン」の場合です。抵当権がついていて、残債が残り結果売るに売れないケースです。

「オーバーローン」というのは、日本語で「債務超過」と約され仮にその土地建物の時価を1,800万円だとすると、銀行からの借入金がそれを上回る例えば2,200万円もあるような場合です。新築価格2,500万円のマイホームを、10年間元利金等払い(毎回の支払額…

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第5364回

国が宅配ロッカー設置に半額の補助金

配送員の負担軽減と宅配サービスの効率化に向け、政府は駅や商業施設など外出先で荷物を受け取れる「宅配ロッカー」の普及を促すという。平成29年度から、ロッカーを設置した事業者に対し、他の業者も利用できることを条件に費用の50%を補助する制度を始める。

ヤマト運輸は同制度を活用して、34年までに宅配ロッカーを全国に5千カ所設置する計画を前倒しする。政府は29年度予算案に設置促進費として、5億2千万円を計上している。設置費用は一カ所あたり150万~200万円かかり、政府は29年度で500カ所への補助を見込んでいる。

宅配ロッカーをめぐっては、ヤマトが設置している東京地下鉄の駅など21カ所を、佐川急便が共同利用している。日本郵便は首都圏の郵便局など65カ所に置いており、今後3年で全国1千カ所へ広げる予定だとか。

このところ宅配ボックスについては、小欄でも何度か取り上げています。それだけ、大きな…

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第5363回

高松玉藻LCと高松栗林LCの合同例会2017

3月7日(火)県民ホール6階ギャラリーレストラン「シレーヌ」において、標題の例会が開催されました。髙松玉藻LC第1353回、高松栗林LC第1305回例会です。両クラブは持ち回りで、例会運営に当たっています。今年は栗林の当番で、栗林LCの例会会場シレーヌで行います。

高松栗林LCにとっては、高松玉藻LCは親クラブです。1962年、高松玉藻LCのスポンサーで高松栗林LCは誕生しました。親子クラブの縁で、年に1度合同例会を開催しています。高松栗林ライオンズクラブの例会場が今年変更になり、玉藻さんには負担をおかけしました。そのかわり、アルコール類は飲み放題です。

会計北村昌史ライオンが、今日も赤ワインを4本差し入れてくれています。日本酒あり、浮田和也会長からのウイスキーもあります。また本日の一品は、カレーとスパゲッティーです。こちらも奪い合いです。こちらも食べ放題で、おかわり自由。配られたお膳…

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第5362回

仏生山来迎院法然寺第二十八世住職細井俊明大和尚往生

法然寺の先々代住職、細井俊明さんが永眠されました。本日訃報を知って、慌てて駆けつけました。細井俊明さんは、私にとっても恩人です。私が麺業の廃止を決めたときに、社会福祉法人竜雲学園へ機材一式を買い取って貰い、それを母親の退職金にしました。

母親はその後10年間、社会福祉法人竜雲学園に雇用して頂き、本人は「指導した」と言っていましたが、若い子等に遊んで貰っていました。途中から飲食店を経営していた経験を持つ龍満さんを誘い、二人で仲良く社会福祉法人竜雲学園へ働きに行っていました。

今は法然寺境内に「竜雲うどん」がありますが、そこの評判メニューの「中華そば」は龍満さんの手ほどきによるものです。いまの竜雲うどんは、私がやっていた時とは雲泥の差で、美味いうどんを提供しています。加工して日持ちのするうどんは、東京の香川愛媛アンテナショップ「旬彩館」にも並ぶほどになっています。

母親は60歳から70歳…

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第5361回

衆議院議員平井たくやを囲む夕べ2017

毎年この時期になると、平井たくや先生のパーティーが行われます。会場は国際ホテルですが、参加者の多くは車がおけないこともあって、送迎組が多くなっています。当然飲まないで帰る人は、早めにマイカーで来ます。それだけ送迎組も、多くなります。

開催は月曜日が多いですね。当然、国会開会との兼ね合いがあるのだと思います。平井卓也衆議院議員は、自民党IT戦略特命委員長として、国のIT化を積極的に推進しています。先生は、少子高齢化時代到来には、IT活用で労働集約率を上げてGNPを押し上げるとその意味を語ります。

日本は世界第3位のGNPを稼いでいますが、GNPは「一人あたりの稼ぎ×総人口」だから、総人口が減少するなら一人あたりの稼ぎを増やすしか方法はない。労働時間短縮が言われる中、「効率化」を助けてくれるのがIT活用の本旨であるのです。従って「使って」効果が上がるもので「使われて」では本末転倒。

第4…

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第5360回

薦田義明バリトン・リサイタル

高松冬のまつりでお世話になった「フラウエンコール・かがわ(女声合唱団)」が主催する、標題のリサイタルが5日高松テルサで開催されました。恩師のためのリサイタルを、教え子が東奔西走の段取りをして本日を迎えたようです。会場は、満員でした。大半がドイツ語の歌で、私には歌の終わりも拍手のタイミングも分かりません。

薦田義明氏は、地元香川大学の名誉教授もされていて、その縁でこれほどまでの人を集めているのでしょうか。伴奏はピアノ星野明子、間に日本語の「からたちの花」「ペイチカ」も披露されていました。会場の高松テルサは、香川県宅建協会の総会でも使用していますが、これほどの人を集客したことがありません。

「フラウエンコール・かがわ」と薦田義明氏の関係は、資料によると37年にも及ぶようです。先生が、ご自分の音楽人生の中、今を旅の途上と言われるように、私達もまだまだ旅の途中です。先生と共に「フラウエンコール…

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第5359回

ライオンズクラブ国際協会336-B地区 若手フォーラム2017

自分が若手でもないのに、よく分からないまま、岡山プラザホテルへ行きました。行って話を聞いて少しは分かったのですが、主催者は「GLT地区コーディネーター榎本明ライオン」です。メインは、現職国際理事L中村康久(330-C地区大宮北LC所属)の「次世代に託すもの」講話がありました。

グローバル指導力育成チーム(GLT)は、国際協会の将来の活力を大きく左右する指導力育成をこれまで以上に重視し、積極的な研修と指導力育成の取り組みを通じて優れたリーダーを発掘、養成すると共に、必要な情報や助言を提供し意欲を喚起するために尽力します。(2016-2017ライオンズ必携より)

加えてライオンズクラブ国際協会会長ボブ・コーリューは、グローバル会員増強チーム(GMT)とあわせて、「GMTとGLT」という表現をしています。グローバル会員増強チーム(GMT)は、継続的、集中的かつ総合的な会員増強活動の国際的枠組…

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第5358回

香川県立高松商業高校卒業式2017

1903年(明治36年)第1回卒業式を挙行したと来賓挨拶で、同窓会紫雲会岡義博会長が話していました。途中の中止がなければ、第113回卒業式になります。正式にはあくまでも、「平成28年度卒業証書授与式」となっています。商業科242名(1~6組+定時制)、情報数理科33名(7組)、英語実務科40名(8組)315名の門出です。

今年の卒業式は、あくまでも私が出席した卒業式の中ですが、これまでになく印象深い卒業式でした。1組2組に運動部員が多くいて、最初から大きな声の返事で盛り上がりました。氏名を呼ばれても返事のない学生や、声の小さな学生が多い年もありましたが、今年のこの学年は団結力が素晴らしい。

商業科総代の証明番号が24,395号、情報数理科総代の番号は150号、英語実務科総代の番号が2,649号でした。これまでの卒業生総数は、34,987名と聞いています。情報数理科は、学科が出来て5年、…

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第5357回

公益財団法人オイスカ四国支部常任幹事会3/2017

毎月開催されている標題の幹事会が、事務局のある第二讃機ビルで開催されました。私も昨年末から、非公式メンバーですが出席しています。オイスカ高松推進協議会の杉村会長が、5月の総会で退任されることが決まっています。

杉村会長は、四国電力勤務で2月末で退職されました。これをうけて、次期会長の補佐としての仕事を石井淑雄氏から言われています。次期の高松協議会会長候補は、四国旅客鉄道株式会社取締役会長・泉雅文様です。四国新幹線構想の、熱心な旗振りです。泉雅文様の人としての魅力も、私を動かせます。

幹事会の開催も第一木曜日の15時からで、比較的私の日程が空いています。1月から参加が許されていますが、メンバーも半数は知り合いで違和感がありません。私自身は坂出推進協議会に所属していますが、ライオンズクラブ関係からの延長です。坂出白峰LCのL石井淑雄が、四国支部長ですから。

オイスカは、東南アジアで植樹を…

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