会長日記

第5673回

お釈迦さまが唱える六波羅蜜の修行稲盛和夫解説バージョン

いつもの小欄と違って、今日は高尚なネタを紹介します。とは言いながら、すでに何度か小欄に登場しています。2008年10月のニューヨークでの市民フォーラムを皮切りに、小欄でも8度紹介しています。接するたびに紹介しているようです。お釈迦さまは、人生における究極の目的は、「悟りをひらくこと」であると言っておられるのです。

今日の記述は、稲盛和夫塾長がわれわれ盛和塾生に伝える機関誌に掲載されていることで、勿論浅学非才な私が、仏教のことまたお釈迦さまのことを、どうこう言うものではありません。しかし、稲盛和夫塾長というフィルターを通して、お釈迦さまの教えの一端に触れるだけでも意義のあることではないかと、紹介しています。これらのことは、とても私に出来ることではありませんが。

仏教で「彼岸に至る」は、われわれ凡人が考えるこの世の向こう側にある極楽浄土ではなくて、悟りの境地のことをいいます。悟りをひらけば…

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第5672回

第97回全国高校ラグビー大会は東海大仰星が逆転で優勝

試合は8日東大阪市の花園ラグビー場で、大阪勢同士の決勝が行われて、東海大仰星(大阪第2)が大阪桐蔭(大阪第1)に27-20で勝ち、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。前半を10-17の負けで折り返した東海大仰星だが、後半地力を発揮し、結果的には7点差をつけて、大阪桐蔭の初優勝を阻んだ。

第三者的な立場でTV観戦したが、生憎の雨でプレーにも支障が出ていたのはよく分かった。大阪桐蔭も前日練習は、ボールをぬらして翌日の雨対策をしていたと聞きましたが、雨天決行はサッカーも同じだが、ラグビーは手も使ってボールをコントロールするだけに、両チーム平等とは言いながら、選手はかわいそうであった。

高校ラグビー大会も、流石優勝戦になると、その技術の高さ、個々のフィジカルの強さも際立っている。この両校やベスト4やベスト8のチームから、大学選手権へ出場する選手が出るのだろうと思うと、この子らの将来に期待が広がる…

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第5671回

AI(人工知能)搭載マシンが高校野球で威力

今年頂いた年賀状の傾向の中に、「選抜野球大会出場か」というものが、いくつかありました。母校高商(香川県立高松商業高等学校)の、選抜出場があるやなしや。関係者は、今月26日の発表を固唾を呑んで見守っているのです。

そんななかで、相手投手の配球を再現するというAI(人工知能)搭載ピッチングマシンが売り出され、すでに30台ほど売れているという記事を発見。金沢大と石川県かほく市の機械メーカー「西野製作所」が、2年かけて開発した優れもの。

ニューラルネットワーク搭載(人工知能の一部)により、面倒な球種やコースのセッティングが不要になりました。ユーザーは投げたい球種、球速、コースをタッチパネルで決定するだけで、誰でも簡単に多種多様なボールを投げる事が出来ます。対戦投手の1試合全球を入力すれば、その通り再現すると言うから、これは驚異です。

球速は80~160キロに調整できて、ストレートは勿論、スラ…

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第5670回

東京五輪に関係して空中権を売却し建築資金捻出

2020年の東京五輪・パラリンピックを契機とした、東京・明治神宮外苑地区の再開発で、秩父宮ラグビー場と神宮球場の建て替え資金を、競技場上空の使わない容積率を周辺に売却して生み出そうとしている。秩父宮ラグビー場は、日本スポーツ振興センターが、神宮球場は宗教法人明治神宮がそれぞれ所有している。

容積率とは、その土地に決められた最大建築面積のことで、この地区であれば恐らく800%(現在はもっと低いと思われるが)はあるだろうと思います。括弧書きのように、建築されたあとに法律が施行されたので、現在は球場としての容積率になっていて、東京都の都市計画変更が必要となってくると思います。

仮に100坪の土地があれば、8倍の総面積800坪の建物が建設できることになります。また建ぺい率という制限もかかってくるので、建ぺい率80%だと仮定すると1階の総面積が80坪で、単純計算ですが10階建ての建築物の建設が可…

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第5669回

明大20-21の惜敗帝京大最多V9

ラグビーの全国大学選手権は7日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、帝京大が21-20で明大に逆転勝ちして、自己の史上最多を更新する9連覇を達成した。後半一時20-7とリードした明大も、最後は足が止まり、王者の帝京大に及ばなかった。

1996年5月に名将の北島忠治監督が死去し、そのシーズンは早稲田に逆転勝ちして優勝したものの、それ以降大学日本一に今年も届かず、19大会ぶりの挑戦もあと一歩、あと一点追いつかなかった。王者の帝京大の貫禄勝ちと言うけれど、追われる王者は挑戦者以上に苦しかったはず。明大22大会(前回の優勝から)ぶりの来年は、是非日本一に返り咲いて欲しい。

名将北島忠治監督は常に前へと言い続け、北島監督の臨終の言葉は「明治、前へ…」だったと奥さんが語っている。「重戦車・明治ラグビー」のために生き、没した生涯であった。30代前半で禁酒、しかし、1日100本の愛煙家の生涯でもあっ…

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第5668回

高松栗林LC新年家族会と入会式と喜寿を祝う例会

今年初めての第1325回例会が、ライオンズクラブ国際協会336-A地区川辺伸郎地区ガバナーをお招きし、喜寿の祝いの主人公L徳永孝明の料亭二蝶で行われました。坂出白峰LCからも、元地区ガバナーL山地章靖、同キャビネット幹事L石井淑雄、同キャビネット会計L森﨑敏彦が駆けつけて下さいました。総勢70名という、過去に例がない大人数に膨れあがりました。

冒頭に入会式があり、藤本尊載(ふじもとたかのり)ライオンが誕生しました。今年度4人目の新入会員です。昨年11名の入会の勢いが、今年までも続いているのか。会勢は、入会者の数と質によってゴロッと変わります。質というは、その新会員の出席回数です。入会しても、「万難を排して出席します」と誓いながら、来ない新入会員も正直います。

昨年に11名と今年の今日までの3名の新入会員は、私もスポンサーの一人でありますが、本当に良く出席してくれています。古いメンバーの…

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第5667回

国土交通省からのわかりやすい土地読本

4日は公益社団法人香川県宅地建物取引業協会正副会長と専務理事が、国土交通省や香川県、高松市など関係機関へ、年始の挨拶へ参りました。日本古来の正月の風物詩も、毎年軽減化が進んでいるように感じます。年末年始の挨拶も、年末はほとんどなくなりました。年始も、過去ほど混雑がなくなったと感じます。

また「初荷」の旗を立てたトラックは、1社2台を目撃しただけです。これらも、激減したように思います。大型家電品販売店や大型スーパー、フランチャイズコンビニなど、年間を通しての仕入れが当たり前で、「初荷」というビジネスモデルがなくなったように感じます。

さて訪問先の国土交通省四国整備局建政部で、表題の小冊子が置いてあり、「自由にどうぞ」と書かれていたもので、一冊頂戴しました。その中の「2.土地情報の整備・提供の推進」「(1)国土調査の推進」1)地籍調査の記載の中に、大変興味深い記載がありました。

全国の法…

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第5666回

ザ・プロファイラー大河の主役西郷隆盛

4日21時から、BS3NHKBSプレミアムで、表題の番組が放映されていました。私たち盛和塾生にとっては、「敬天愛人」は稲盛和夫塾長の代名詞のようなもの。西郷隆盛が一番大切にした、この4文字に、盛和塾生も大きな影響を受けています。天を敬い、人を愛するという意味ではあるが、今流行の「愛人」とはもちろん違う。

番組では、次のNHK大河ドラマ「西郷どん」を前提として、原作者の林真理子氏を交えて、本当の西郷隆盛は果たしてどんな人物だったのかを追求するという組み立てでしたが、わずか60分でそれが分かるはずもなく。歴史に言われているような西郷隆盛ではなかったのではないかという視点も、反対意見として鮮明になっていたのが印象的でした。

稲盛和夫塾長も鹿児島出身で、西郷南洲を尊敬している一人。番組の中で「人たらし」というコメントが、西郷隆盛の人物像の一面として紹介されていましたが、「人たらし」は稲盛和夫塾…

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第5665回

箱根駅伝は青学大逆転総合V4連勝2018

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走は、3日神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区109.6㎞の復路競争が行われ、青学大が6区で逆転し、4年連続4回目の総合優勝を飾った。往路1位の東洋大に、私も期待をしたが、やはり青学大は強かった。それも、原監督の計算通りの結果になったと言うから、こちらも驚く。

学生3大駅伝と言われている、「出雲」と「全日本」と「箱根」だが、青学大は出雲2位、全日本3位であったのにもかかわらず、箱根駅伝を計算通りの戦略戦術で勝った。3つのレースで、1番アップダウンの多い箱根では、他のレースよりリスクが多い。青学大は、年間練習で、選手の強いところを完全に把握していたのか。

原監督夫妻が、選手と寮生活をしているのはよく知られていることだが、指導者としての一つのかたちだとは思うが、共同生活をしなければ勝てないとも思わない。しかし、彗星のごとく現れた原監督と青学大。昔の山梨学…

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第5664回

正月2日は全国大学ラグビー選手権大会準決勝と箱根駅伝往路

大学ラグビー選手権大会の準決勝戦は、第一試合が「明大×大東大」で、第二試合は優勝候補の帝京大が登場する「帝京大×東海大」が、秩父宮ラグビー場で行われました。グランドキーパーには申し訳ないが、あんな軟弱なグランドで準決勝戦を戦うというのは、戦士に失礼だと思いました。

8連覇中の絶対王者の帝京大に対して、東海大は低いスクラムで対抗します。しかしその足下は、芝がめくれて地面が盛り上がっています。これでは低いスクラムを組む両チームのフォワードに、失礼です。秋の長雨が原因と言われていますが、それにしてもこの1年間切磋琢磨してきた選手の皆さんに申し訳ありません。

ゴルフ場のグリーンの芝は、傷ついても砂を流しておけばそれですむのかも知れませんが、ラグビー場の芝は、それでは修まりません。途中でキーパー数人が出てきて、応急処置をしますが根本的な改修にはほど遠い状態です。

第一試合は、私も箱根駅伝を見て…

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