会長日記

第5946回

人生100年は希有ではなくて日常に

厚生労働省は10日、社会保障審議会の年金部会に「人生100年時代」を象徴するような、今年満48歳となる1970年生まれ以降の女性は、その後頑張って65歳まで生きたら、3人に2人がさらに90歳まで長生きするデーターを示した。これは、厚生労働省や国立社会保障・人口問題研究所(社人研)のデーターを基に推計したもの。

先に小欄でも紹介した、「未来の年表人口減少日本でこれから起こること」でも、この傾向は紹介されていた。90年生まれ(現28歳)の男性が65歳まで無事過ごした、それから90歳まで生きる確率は44%、さらに女性は69%。50年生まれ(現68歳)は、65歳を過ぎると男性で35%、女性で60%が90歳まで生きる。男女とも、年齢が若くなるほど長生きする確率は増すとしている。

しかし食生活の悪くなっている若者層が、果たして本当に長生き出来るのかという心配は別にして、年金部会としてはそう判断せざ…

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第5945回

国際ソロプチミスト高松チャリティー映画会「歓喜の歌」

ソロプチミスト高松が、このところの数年、サンポート高松小ホールで映画会をしています。ソロプチは、女性メンバーだけの世界規模の社会奉仕団体です。ライオンズクラブとはまた違った奉仕活動をしていますが、地域活動では被るところもあり、相互に協力をし合っています。とは言いながら、世話になるばかりです。今日は平日の昼間、ライオンズクラブメンバーは、映画鑑賞とはなかなかなりません。

私は特に他ライオンズクラブや、他団体に無理を言うことが多いもので、第一暇していますからこんなアクティビティーには、出来るだけ協力するようにしています。今日もチケットを買いながら、来られないメンバーが多いのですが、私はかみさんに頭を下げて、来て貰いました。この時間暇している、綺麗なお嬢さんを連れて行く方法もあるのですが、ソロプチミスト高松のイベントに、綺麗な人と行くのは禁じ手です。

古手社員さんに、「私は平日の昼間、仕事を…

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第5944回

羽田空港管制域は米軍の占領下にあり航路拡張に難題山積

テレビ朝日の朝の番組で、標題のテーマで紹介がありました。確かに私も、都内の横田基地で航空管制がおこなわれていて、全国・世界から羽田空港へのアプローチには、日本国の航空法以上の規制があると聞いて知っていました。石原慎太郎元東京都知事は、横田基地の日本返還を勝ちとり、都内に第3空港を作ると喧伝し一時頑張ってくれていました。

私も大いに期待したところですが、石原慎太郎元東京都知事の表出した業績は、尖閣諸島の国有化とその後の警備費用の負担増でした。「石原さん、あの横田基地返還は、どこへ行ったのでしょうか」と、私も追求したい。横田基地航空管制の呪縛がなければ、成田国際空港も第2国際空港という位置づけで、埼玉や神奈川が候補地に挙がったかも知れません。もちろん、その経緯や詳細は存じ上げません。

ところで沖縄や、横田基地などの「日本中に横たわる米軍基地」の弊害ですが、そもそも日本敗戦で、GHQの日本占…

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第5943回

かがわ縁結び支援センター開所2年年で成婚25組誕生いぇいぇー

少子高齢化の危機を訴える「未来の年表人口減少日本でこれから起こること」著者河合雅司氏の本などを紹介して、これからの日本を心配している私の目に、「カップル486組成立」の太文字活字が飛び込んできました。香川県が主催している、「かがわ縁結び支援センター(EN-MUSUかがわ)」の2年間の功績です。

結婚を希望する独身の男女(初婚再婚を問わない)に、出会いの場を提供するため、香川県が2016年10月に開所した「かがわ縁結び支援センター(EN-MUSUかがわ)」の取組の結果、8月末までに計486組のカップルが成立し、その内25組が結婚したことが分かった。これも、浜田恵造香川県知事の大英断の結果。

私も若い男女が出会いの場不足から、結婚しないという現実に直面し、非力ながら一役を担うために、「「特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム」を2015年10月2日に設立し、男女マッチングの舞台を作ろう…

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第5942回

いよいよ秒読みまで来た平成乙女の像建立

平成25年1月3日、萬木淳一先生香川県文化功労者表彰祝賀会&龍雲中同窓会に始まった、平成乙女の像建立計画。時系列で見ると、もう5年も時間が経過しているのですが、大勢の皆様の協力を得て、最後の完成までの青写真が出来てきました。

薄氷を踏む思いでやって来ました資金調達が、ここへ来て大きく頓挫するに及び、昭和乙女の像(現在平池堤に立っているセメント像)の建立に尽力された皆様の後継者に、報告と解体のお詫び、新たな寄付をお願いして本日より行脚を始めました。およそ50年前、昭和乙女の像の建立を思い立った「久保愛子」さんは、資金集めを「宗教上の修行」と位置づけていましたが、私は「人間の修行」と考えています。

以下は、「修行」の際にお持ちする書面であります。ここに紹介します。

平成30年10月7日(日)

関係各位

NPO法人仏生山魂再開発フォーラム

理事長 松野誠寛

平成乙女の像この後の予定…

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第5941回

磯よしが経産内閣府副大臣に就任

10月2日(火)第4次安倍改造内閣で、郷土の平井卓也衆議院議員のIT・科学技術大臣就任が発表されて、地元は沸き立っている。特に高松市内のランの花は、品切れだと聞く。なぜか国会議員のところには、ランの花が「花盛り」。平井卓也衆議院議員は、5日(金)夕地元に凱旋し、近しい人らと懇親をして、翌日には大臣職務で京都だかに行ったように聞いた。大臣のお国入りは、SPもついて物々しい。

そんな余韻の中の4日、経済産業省・内閣府副大臣に、参院香川選挙区当選2回の磯崎仁彦(いそざきよしひこ)参議院議員が就任した。私は両正副大臣と親しくさせて頂いていますが、磯崎仁彦参議院議員とは当選前から、何だか馬が合って「いそよし頑張れエール」を贈り続けている。最初の選挙で、職場訪問の第1号が弊社。とんでもない零細企業からの、スタートでした。

それもその頃彼は、丸亀に居を構えていて、JRと電車を乗り継いでやって来たので…

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第5940回

この地名が危ないby楠原佑介

幻冬舎新書から2011年12月20日第一刷発行の、驚異的一冊です。著者の楠原佑介氏は、1941年岡山県生まれ、京都大学文学部史学科(地理学)卒業。出版社勤務の後、編集・著述・評論活動に入る。「地名情報資料室・地名110番」主宰。氏は旧地名から、その地の自然災害の発生の恐れを指摘する。

過去に小欄でも紹介したのですが、PHP文庫竹村公太郎著「日本史の謎は地形で解ける(2013年10月)」と「日本史の謎は地形で解ける[文明・文化編](2014年2月)」と「日本史の謎は地形で解ける[環境・民族編](2014年7月)」の3部作は、地形から歴史の謎を解析したものですが、楠原佑介著「この地名が危ない」は地名の漢字の意味から紐解くものです。

氏自身が「災害地名学」と名付けたように、「この地名は何なんだ。なぜ、こう命名されたのか」と言うことばかり考えて少年時代から過ごしてきたという。平成2年(1990…

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第5939回

住宅ローンの事前審査AI(人工知能)が15分で判定

三菱UFJ銀行は、15分で住宅ローンの事前審査が出来るシステムを開発、サービスを始めた。リクルートグループの物件検索サイト、「スーモ」の利用者が対象で、顧客が勤務先や年収を入力すると、人工知能(AI)が過去の貸し出し実績をもとに融資の可否を判定して回答する。AI(人工知能)による住宅ローンの自動化は、3メガバンクでは初めて。

オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が発表した「雇用の未来~コンピュータ化によって仕事は失われるのか」によると、「消える仕事」と「なくなる仕事」15のなかに、「銀行の融資担当者」が含まれている。まさにその裏付けが、三菱UFJ銀行の事前審査に結びついているようだ。また「不動産ブローカー(不動産仲介業) 」も、上位にいる。

従来の事前審査は、人の作業で1日と言うが実感では2~3日はかかっていた。システムはNECのAIを使った自動化で、15分に縮めた。顧…

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第5938回

未来の年表人口減少日本でこれから起こることby河合雅司

恐ろしいまでに現実と将来に警鐘を鳴らす、講談社現代新書から2017年6月20日に第1刷発行された話題の一冊です。私が買い求めたこれは、2018年1月19日の第23刷発行版。短期間に、大勢の日本人が読んでいる。テレビの報道にも度々使われるほど、また外国でも関心を持たれているという大流行の一冊です。

著者の河合雅司氏1963年(昭和38年)生まれは、日本のジャーナリスト、産経新聞論説委員。名古屋市生まれ。中央大学を卒業後、産経新聞社入社。2007年(平成19年)12月から論説委員。政治部記者歴が長く、人口政策や社会保障政策を専門としており、内閣官房有識者会議、厚生労働省検討会、農林水産省第三者委員会の各委員、日本医師会「赤ひげ大賞」の選考委員を務める。大正大学客員教授。

2011年(平成23年)6月から「少子高齢時代」について毎月、産経新聞に連載。日本政府の社会保障・税一体改革の「2025…

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第5937回

盛和塾第26回世界大会二日目と平井卓也衆議院議員の祝入閣

昨日に続き、3名の塾生による「経営体験発表」です。結果最優秀賞は、中国深圳塾の郭文英(かくぶんえい)氏、敢闘賞は間地寛氏に決まりました。どの報告も、「あなたを変えた塾長の一言」をテーマにしていて、遜色ない報告でしたが、海外生に最優秀賞を持って行かれた感じです。やはり海外での経営の苦労に、賛辞が贈られることが多いのです。

海外塾も44塾(国内56塾)まで増えました、その中でも中国各地での開塾が、燎原の火のように広がっています。国内塾生7,500名に対して海外は6,000名、中国に5,000名の塾生がいるようです。いずれにしても、1万名を超える塾生数になりました。昭和58年、盛和塾は弊社と同じスタートで、今年35年を迎えました。

早いもので私もついこの前に入塾したと思っていたら、もう11年になっていました。塾長例会がめっきり少なくなり、今日のように塾長不在の大会もボツボツ散見されるようにな…

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