会長日記

第6342回

高南支部研修旅行の二日目2019伊勢神宮へ

朝は8時過ぎ、投宿先のホテルルートイン伊勢を貸し切りバスで出発します。待ちに待った、伊勢神宮の参拝であります。今年令和元年、天皇陛下が即位されて、祝賀の行事が続いています。本日は東京都下で、祝賀御列の儀(祝賀パレード)が、15時皇居出発で予定されています。さらに天皇皇后両殿下は、今月22日からここ伊勢神宮へ参拝されるとのことでした。

しかしここ伊勢神宮は、天皇陛下が治める神社であり、正確には「お帰り遊ばす」というのが正しいことのようであります。陛下は東京在住で、物理的にここ伊勢神宮を統治することが出来ず、代役は妹の黒田清子(伊勢神宮祭主(2017年6月19日 - ))さんが、ここを御守りしているとのことでした。その真の意味は、われわれには理解できないのですが、それでもこの伊勢神宮は特別なところだと言うことは、理解できます。

伊勢神宮は日本人の心のふるさととも言われ、「お伊勢さん」とも呼…

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第6341回

一般社団法人香川宅建高南支部研修2019

今年は季節を前倒しして、今日から2日間の予定で、三重県の伊勢を目指して一宮町を屋島観光バスで出発します。いつもの2月に対して、11月は何かとイベントが多くて、参加者の段取りも例年以上に苦労したようです。今年は天皇陛下の譲位だから「お伊勢さん」へ行こうと言うことになり、宮本直樹氏がフジトラベルと相談をしながらまとめて下さった行程です。氏は病で、残念ながら欠席になってしまいました。

髙松から高速道路、淡路島経由で兵庫に渡り、琵琶湖湖畔の近江八幡市で昼食。「水茎陶芸の里」で、「近江牛御前」の近江牛(A3)のすき焼きと、鉄板焼牛(80g)を頂きました。これは上手かった。ここは陶芸教室も兼ねていて、簡易ろくろも数多くありました。われわれは陶芸の興味はないとばかりに、次の「ラコリーナ近江八幡」へBUSを進めます。

ここは有名な「バームクーヘン」を製造販売しているところ。沢山の人また人。並んで買う気…

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第6340回

アマゾンが描く2022年の世界・すべての業界を震撼させるベゾスの大戦略

小売り・流通に、変革をもたらしてきたEC(電子商取引の意で、コンピュータネットワーク上での電子的な情報通信によって、商品やサービスを売買したり分配したりすること。略称は「eコマース」「イートレード」など。消費者側からは、「ネットショッピング」とも呼ばれている)の巨人・アマゾン。

近年は、リアル店舗(実際店舗)への進出にとどまらず、クラウド、宇宙事業、AI、ビッグデーターなどの分野へも展開、米国ではアマゾンに顧客を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれるほどに、その勢いを増している。もはや、単なる巨大本屋ではなくなっている。

この一冊は、大学教授、上場企業の取締役、コンサルタントという3つの顔を持つ立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏が、2017年12月にPHPビジネス新書から上梓した実に名著だと、読んで私は確信する。実に幅広い情報に裏打ちされた、よく集約されたア…

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第6339回

コンビニエンスストアの存続に新たな分岐点

米国発祥の店頭小売店舗のコンビニエンスストアは、日本国内でも津々浦々に根付いている。もはや国民生活に、なくてはならないモノになっている。1970年代に、国内初のセブンイレブンが誕生した。当時は朝7時から夜の11までの長時間営業で、多くの購入客に便利を提供していた。この17時間に及ぶ長時間営業も、それまでの一般店舗営業時間に比べて、圧倒的に長かった。

それがやがて他のコンビニエンスストアが立ち上がるのに連れて競争が激化し、24時間営業が当たり前となり、現在に至っている。だが昨今は、全国の加盟店から営業時間短縮の要望が多く集まるようになっている。全国に、コンビニエンスストア大手「セブン‐イレブン・ジャパン」の他に、ローソン・ファミリーマート等のコンビニがあり、その総数は5万店とも言われている。

コンビニエンスストアの、24時間営業の労働時間圧迫などの弊害がとりざたされているが、24時間営業…

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第6338回

瀬戸内国際芸術祭2019アートの冒険が閉幕

2000年からスタートし、3年に一度(トリエンナーレ= 3年に一度開かれる国際美術展覧会のことである。「 トリエンナーレ」の原意はイタリア語で「3年に一度」)開催されて、今回が4度目の瀬戸内国際芸術祭2019です。香川、岡山の12の島と二つの港を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」は4日、春夏秋会期の計107日間の日程を終え、閉幕した。

今回は、瀬戸内の資源とアートのコラボレーションとアジアとの連携、パフォーマンスの充実などを重点項目として4月26日(金)に開幕。32の国と地域から231組のアーティストが参加し、215の作品と35のイベントで瀬戸内海の島々に賑わいをもたらした。私も毎回どこかへ行っているのですが、回を追ってどの島も、空き家や廃墟が増えていると感じています。

もともと芸術作品の舞台となっている「家」は、空き家で誰も住んでいないところを借りて舞台としていま…

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第6337回

木村康孝朱香さんの結婚式と盛和塾ブラジル塾生の来高

高松市中間町に拠点を構える「㈱木村建設(木村直樹社長)」の後継者・木村康孝さんと太田朱香さんの結婚式と披露宴が、高松市香川町の「ザ・チェルシー」で行われ、150名の招待客で会場はあふれんばかり。新郎新婦が通る通路さえも、椅子がはみ出るほどの混みようでした。結婚式は教会スタイルで、5月1日に入籍済みと伺いました。

康孝さんは、大学も大学院も工学部建築学科で学び、大成建設に就職され、その後木村建設に帰ってこられました。御尊父の直樹さんが、県宅建協会高南支部の副支部長の任についてくれていて、当然建設業界中心の来賓が多く、不動産業界からの人間は限定的でした。康孝さんは次男さんですが、長男さんとの相談で後継者になったようで、円満な事業継承がこれから出来ると思います。

来賓の森田紘一(県建設業協会会長)氏の挨拶の中で、直樹さんが温泉好きなので、「早くご両親が、温泉回りなど出来るような会社にして下さ…

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第6336回

大盛況のラグビーW杯日本大会2019

2009年の決定から10年の歳月をかけて、アジア初開催のラグビーW杯日本大会の決勝戦が、11月2日18時から横浜市の日産スタジアムで行われ、南アフリカがイングランドを32-12で破り、3度目の頂点に立った。英連邦を中心とした「狭い箱」で発展したラグビー日本開催は、国際統括団体ワールドラグビー(WR)にも、大きなプレゼントを贈った。

桜ジャパンが目標だった初の8強入りを果たす快進撃を見せて、日本中を熱狂させた。試合ごとに、いわゆる「にわかファン」が増えて、全国12会場で大盛況だった44日間の祭典。初戦でニュージーランドに敗れながら準々決勝で日本を26-3で退けた南アフリカが優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」を手にして、幕が下りた。

南アフリカは、2007年以来3大会ぶりの優勝で、ニュージーランドに並ぶ最多3度目の頂点に立った。アパルトヘイト(人種隔離)時代を乗り越えて南半球の強国南アフリカ…

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第6335回

第54回高松屋島LC秋の茶会と第18回ことでん電車まつりと第2回竜雲舜虹苑秋のふれあい祭り

高松屋島ライオンズクラブ(筒井伸司会長)にとって、今年は認証55周年の節目、毎年華やかな茶会を催しているが、今年はことのほか力が入っている。会場はいつもの玉藻公園披雲閣、ここは高松市が管理・運営をしているが、会場の予約は公開抽選でと言うから大変だ。今年の本席は、茶道石州流讃岐清水派石州会・植田宗弘社中。

髙松屋島LCは、わが高松栗林ライオンズクラブが唯一スポンサーしたクラブで、一番仲良くしてもらっています。切磋琢磨するという意味では、ライバルクラブでもあります。私もライオンズクラブに在籍して38年になりますが、何かと髙松屋島LCにも世話になっている関係から、ほとんど毎年ここへ来ています。特に周年の今年は、一席の14番に座りました。

高松栗林ライオンズクラブからは、小竹彰会長を先頭に、L佐久間勝、L横井潔、L北川豊彦と私が一席に座りました。総勢80人、一日800人の接待であります。またこ…

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第6334回

資産家のための相続法&相続税法の改正セミナー

11月1日(土)大阪・天満橋のエル大阪で、税理士法人トータルマネージメントブレーン主催の、出版記念セミナーが、同社坪多晶子税理士と東京からの江口正夫弁護士によって行われました。2人の共著「資産家のための民法大改正徹底活用」にも述べられていますが、40年ぶりの民法改正に関して、法務・税務の両面から切り込んだ本がないとのことで、2人がそれに挑戦しています。

民法の中の相続法の改正は、高齢化社会の進展や家族のあり方に関する国民意識の変化等の社会情勢に鑑み、配偶者の死亡により残された他方配偶者の生活への配慮等の観点から、相続に関する規律を見直す必要に端を発しています。親を尊敬する、親の老後を看取る意識の希薄化を民法は心配したのです。

改正相続法の施行は、原則令和元年7月1日から、つまりもう始まっています。しかし例外が3つあり、例外1「自筆証書遺言の目録の自筆不要の規定」は本年1月13日から既に…

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第6333回

沖縄那覇市の首里城が未明に全焼

31日午前2時半ごろ、首里城から出火、木造3階建ての正殿が全焼するなど、主要7棟の合計4千㎡以上が燃え、約11時間後に鎮火した。私も、5時頃のNHKテレビ中継で、崩れ落ちる小屋組を見た。首里城は、那覇市の高台にある琉球時代の建物を再現したモノ。当時の建物は1925年に正殿が国宝指定されたが、太平洋戦争でその当時の建物はすべて焼失した。

92年に主要施設が復元され、2000年の九州・沖縄サミットでは北殿が、各国首脳の夕食会場となったこともある。また2000年には、首里城趾(国史跡)や今帰仁城趾(国史跡)、国王の陵墓である玉陵(国宝)など九つの構成遺産が、「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」として世界文化遺産に登録されている。

しかし復元なった正殿など新しい建物は、世界遺産から外れているため、建物外側に水の膜をつくり外部からの延焼を防ぐドレンチャーは整備されていたが、スプリンクラーなど建物…

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