会長日記

第6465回

2011年3月11日午後2時46分東日本大震災から今日で9年

今日は東京で、20度を超えるほど温かい日でした。あの日から9年、あの日は春だというのに寒い一日でした。私は大阪の巨大施設の中で、国土交通省の説明会に参加していました。今日は定休日で、朝からテレビっ子をしていたのです。新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、付近の小中高も臨時休校。通学路のこの当たりでも人の動きはまばらで、寂しさも一層募ります。

今年ばかりは、東日本大震災よりも「COVID-19(新型コロナウィルス)」の報道に、多くの時間が割かれています。あの日から9年。最近は被災地を見ていないので、「まだ9年」か「もう9年」か定かではないですが、何となく復興までにはまだまだ時間がかかると感じています。

その象徴の一つが、東京電力福島第一原子力発電所の現状だと思います。汚染水の「仮置き」問題や、「燃料デブリの取り出し」作業も暫定措置ばかりです。本格的な一歩は、まだまだ踏み出せないまま、空…

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第6464回

旧高松南署跡地の利活用問題のその後KSB瀬戸内海放送の責任は

旧高松南署跡地(高松市花ノ宮町)の利活用を巡り、複合型施設建設のため香川県から土地を購入した瀬戸内海放送(KSB)グループが、計画を撤回したことを受け、県は9日記者会見し、KSBとの契約解除を正式に発表した。施設の完成時期の1年先延ばしを申し出ながら、5ヶ月後に中止に転換したことについて、県の担当者は「残念としか言いようがない」と繰り返した。

県は売却先を選定するため、2017年度に土地利用の提案内容などを審査する「公募型プロポーザル方式」を実施。これに3事業者が参加した審査の結果、KSB瀬戸内海放送と関連会社でつくる法人連合体が選ばれ、県は2億2千万円で土地を売却した。旧高松南署跡地の土地面積は約2700㎡(約800坪)で、坪あたり275,000円であった。

KSB瀬戸内海放送は、多目的プラザや企業内保育園などを備える複合施設の建設を計画。昨年2月に着工予定だったが、同夏に完成時期の…

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第6463回

カイナハレ・ハワイ不動産三田英郎さんからのメールです

盛和塾ハワイの三田英郎さんから、今月のレポートが届きました。「COVID-19(新型コロナウィルス)」をハワイの住民や観光客がどう見ているか、私は関心があったので、許可かを得て小欄で扱います。ただしあくまでも、三田英郎さんの私的な見解であることを付け加えておきます。

新型コロナウイルスの感染予防対策について、一般的なハワイ市民はマスクをせず、通常通りの生活をしていますが、それでも食料・飲み水・生活用品の備蓄を急いでいます。市中の店舗ではマスクが陳列棚に並べられても、あっという間に売り切れる状況になっています。州知事は、感染防止と対応に向けた補正予算を州議会に要求しました。

州衛生局も、14日分の必需品準備を州民に呼び掛けています。これによる旅行客の激減は、ハワイの経済に大きな影響をもたらすと見られていますが、チャイナタウンでは、既に風評により客足が遠のき、この2-3週間で売上が30-5…

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第6462回

世界の航空株急落

新型コロナウィルスによって、世界の人とモノの流れが停滞し、航空会社株の下げ幅が大きいようだ。5日には、英国の格安航空会社(LCC)「フライビー」が経営破綻。投資家は大手にも厳しい目を向け、一部銘柄はこの1ヶ月余りで30~40%も下落している。

先般3日の高松栗林LC例会で、L尾崎康宏は、「日本航空の株価は、4,000円から2,600円まで落ち込んでいる。今が買い時、(新型コロナウィルスが)落ち着いたら4,000円超えの声も聞こえる」と公言していました。15ヶ月前の入会来、はじめての乾杯の発声ですが、さすが勉強されているなと感心しました。乾杯音頭では、あまり聞くことのないコメントでした。

私は、L尾崎康宏のこの発想は実に面白いと感じました。JALは、6日現在も「年初来最安値」を更新しています。まだまだ下がるのではないかと思いますが、毎年3月20日過ぎには「株主優待」が出るため、毎年この時…

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第6461回

県内献血2割超減で高松栗林ライオンズクラブも協力

県内の、献血協力者数が激減している。県赤十字血液センター(高松市郷東町)によると、献血車の派遣を予定していたイベントの中止が相次いだことから、3月の献血者は想定より2割以上少なくなる見通しで、同センターは、市内丸亀町の常設の献血ルーム「オリーブ」での協力を呼びかけている。

3月に、派遣が中止となったのは13件。普段はイベント会場や企業などに献血車を派遣して、1派遣当たり約50人の協力を募っているが、3月は必要な献血量(400ミリリットル換算で2,304人分)の、4分の1の550人分が不足する計算となっている。

不要不急の外出を控える動きが広がってか、県内唯一の献血ルーム「オリーブ」の来場者も減り、不足分を補うのは厳しい状況になっている。3月1~4日の平均来場者数は、例年より10人ほど少ない42.8人に止まっている。

あの白血病と闘っている競泳女子の池江璃花子(いけえりかこ)選手も、5…

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第6460回

ふるさと納税寄付金急増香川県観音寺市

観音寺市の、「ふるさと納税」の寄付金額が急増しているという。2019年度は6億円を超すのは確実で、前年度の3倍を上回る勢いだ。アンケートでも、県内市町でトップクラス。仲介サイトを利用していなかった5年前は、692万円だったと言うから今更ながら、「さとふる」などのふるさと納税を扱うインターネットサイトの力を実感する。

返礼品を「寄付額の30%以下の地場産品」に限る新制度が19年6月にスタートし、過熱していた返礼品競走とは距離を置き、ルールを遵守してきた同市には追い風が吹いたようだ。「同じ土俵で戦えば、返礼メニューでは見劣りしない」と、担当者は胸を張る。具体的には、各種の果物や市内に工場がある衛生用品が人気を集めているとか。

私も一昨年はふるさと納税に、随分協力した。しかし昨年は、寄付のやり方が複雑になり、理解できずに寄付をしなくなった。ふるさと納税にポイント制度は要らない。ふるさと納税の…

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第6459回

高松空港香港線も運休へ・国際4路線ほぼ全面休止

「COVID-19(新型コロナウィルス)」対策として、中韓両国からの航空便の到着先を、成田空港と関西空港に限定するという政府の方針を受けて、高松空港では既に運休しているソウル便、上海便に加え、香港便も運休となる見通しとなった。入国制限の対象となっていない台北線も欠航が相次いでおり、国際4路線がほぼストップする事態になりそうだ。

地方空港としては、豊富な国際路線を誇っていた高松空港だが、新型コロナウィルスの感染拡大による利用客の減少を受け、週3往復していたソウル便が今月2日から21日まで全面運休。上海便も、2月上旬から今月27日まで全面運休している。また週6往復している台北便も、今月は計18日間の欠航が決まっている。

一方、香港線は週5往復の運航体制を維持していたが、政府方針により今後運休となる見込みという。2018年度高松空港国際線4路線の利用状況は、過去最多の31万人余。路線別ではソ…

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第6458回

オイスカ四国支部第284回常任幹事会でマスクの話題が

毎月開催されている標題の会議で、三豊推進協議会(稲田覚会長)から嬉しい報告がありました。オイスカは本部を日本に置き、現在36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。つまり36の研修センター等を、オセアニア周辺に持っている組織です。ここから大量のマスクが、稲田覚氏の元に贈られてきているようであります。

稲田覚会長はこれまで、東南アジア等の国へ学校を提供したり、いろいろな海外ボランティアをされています。最近の話題としては、渋沢栄一の孫の孫「渋沢健」さんを三豊市へ呼び、市民フォーラムを主催されています。常に、渦の中心になるお方であります。マスクは、日本がマスク不足で困っていることを知った世界中のオイスカ関係者から届きました。

稲田覚会長はこのマスクを、おもに「学童保育」へ無償提供すると話していました。ややもすると、私たちは世界36カ所の研修センターへ援助をすると考えていますが、この度の「COV…

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第6457回

COVID-19(新型コロナウィルス)の次の恐怖はバッタの大群が襲来

COVID-19(新型コロナウィルスの正式名)が猛威を振るう中、日本経済新聞は、さらなる「危険物」の日本襲来に警鐘を鳴らしている。記事によると、アフリカ東部や南西アジアのインド、パキスタンで大量のバッタが農作物などを食い荒らす被害が深刻化している。群れの規模はケニアでは過去70年で最も大きく、エチオピアやソマリアでも過去25年で最大となった。

パキスタンでは、食料価格の急騰をもたらした。国連は「対応が遅れれば、食糧不足による人道危機をもたらす」と警鐘を鳴らしている。その群れの先頭が、中国にも及んでいるようだ。新型コロナウィルスの封じ込めに躍起となっている中国では、報告されている感染者死亡者の数字に、10倍~100倍したものが実態数字だとも言われている。これは日経の記事ではなく、あるセミナーで聞いた話であります。

先にCOVID-19(新型コロナウィルス)に関する話を書いておきますが、中…

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第6456回

コナミスポーツクラブ高松5月末で閉店へ

コナミスポーツ(東京)は、高松市浜ノ町のフィットネスクラブ「コナミスポーツクラブ高松」を5月末に閉店することを決め、ホームページに公表した。敷地を所有するJR四国との、15年間の定期借地契約が終了するため、今後どうするか検討していたモノとみられる。

同社は全国で181店舗のフィトネスクラブを運営し、四国では香川、愛媛、高知の各県に1店舗ずつ構えている。同社は「香川には他に適地もなく、現時点で新たな店舗展開の予定はない」としている。またJR四国は、「跡地については未定」と言う。駐車場では勿体ないが、駐車場になれば利用者は助かる。JR利用者を中心に、ライド&パークの需要は、多いと思います。

同店は2005年6月に、JR高松駅西側にオープンし、約4千㎡(1,200坪)の敷地に、トレーニングマシンやプール、エアロビクス教室など開くスタジオ、露天風呂などを備えた大型クラブとして、県内のスポーツク…

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