会長日記

第6495回

4月高松藤原塾は新型コロナウィルスのため遠隔操作での講義

経済アナリストの藤原直哉氏が年に数回高松へ来て、1部2部で3時間半、それから懇親会とつながる2時間、国内外・政治経済等多岐に渡り情報通の藤原直哉氏を囲んでとなるはずの4月藤原塾でしたが、新型コロナウィルス感染症の拡大で、講師が神奈川県小田原市二宮から出られず、自宅からの、ユーチューブとZoomを使った講義となりました。

冒頭、今回の新型コロナウィルスの解説前に、100年前に大流行した「スペイン風邪」の説明から入った。スペインかぜは、「1918年パンデミック」とも呼ばれ、極めて多くの死者を出したインフルエンザによるパンデミック(世界的大流行)の俗称であります。第一次世界大戦時に、中立国であったため情報統制がされていなかったスペインでの流行が大きく報じられたことから、「スペイン風邪」と名付けられた。

国立感染症研究所などでは、これを「スペインインフルエンザ」と表記する。ウィキペディアによれ…

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第6494回

米空母で新型コロナウィルス感染過去の9.11では放射線禍

世界に展開する米軍の原子力空母で、新型コロナウィルスの感染が相次いでいる。空母セオドア・ルーズベルトでは感染者が200人超に広がり、事実上の任務停止に追い込まれ、トーマス・モドリー海軍長官代行が7日辞任した。別の3隻の空母でも感染者が出た。米軍の要である空母の任務が制約されれば、即応体制に揺らぎが生じかねない。

ルーズベルトでは、専任4,800人のうち200人以上が新型コロナに感染し、更に増える見通しだという。ルーズベルトは現在、米領グアムに停泊している。全ての船員を検査し、船内を消毒する作業が必要になり、長期的に稼働できない恐れもある。国防総省によると、海軍所属の感染者は7日時点で460人と米軍全体の3割を占める。陸軍など、5つの米軍の構成部隊の中で最も感染者が多い。

空母などでは、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の感染と同じように、船員が長期間閉ざされた空間で共同生活を送るこ…

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第6493回

新型コロナウィルスに緊急事態宣言とクラウドコンピューティング

安倍晋三首相は7日、新型コロナウィルスの感染拡大に備える改正特別措置法に基づく政府対策本部の会合を官邸で開き、緊急事態を宣言した。対象地域は東京・神奈川・埼玉・千葉・の首都圏と、大阪・兵庫の関西圏と、九州唯一の福岡県の7都府県。期間は7日から5月6日(水)まで、効力が生じることになった。

今後地域の拡大も、期間の拡張もあり得る。具体的要請は、各知事が行うことになるが、国と東京都とは、自粛要請の範囲で持論を譲らない。アンケート調査でも、このタイミングでの発令は「遅きに失した」という意見が、過半数を大きく超えている。であるならば、できる限り範囲を広げて、封じ込める作戦が正しいのだろう。

安倍晋三首相も、人との接触を7~8割減すように力説しているが、日常生活で通常勤務をする人にとって、7~8割減すことは至難の業であります。特に首都圏や関西圏の、通勤ラッシュは、少なくても20~30日と接触して…

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第6492回

今夏はウナギが安いと嬉しい予想が

今夏の土用の丑(うし)の日のウナギ(これを言い出したのは讃岐の偉人・平賀源内と言われている)は、前年より安くなりそうだ。今年は稚魚の漁獲量が4倍あって、半値になると予想されている。ニホンウナギの稚魚であるシラスウナギが、豊漁のためだ。そのシラスウナギは、日本から遠く2千キロ離れたマリアナ諸島付近の海域で産まれ、海流に乗って東南アジアへ来る。従って今年は、日本に限らず東南アジア全域で豊漁だ。

食卓に上がるウナギの9割は、養殖物だと聞く。12月から翌春にかけて、海や川にいる稚魚を捕獲し、養殖場で半年ほど太らせて出荷する。過去最低の不漁だった前年に比べ、今季の国内の稚魚の漁獲量は、約4倍に増え、取引価格は半値ほどに下がっている。国内の養殖場は稚魚で満杯になり、例年の4月上旬より早く、3月末で今季の漁が終わった。

ウナギの産地、静岡県の3月末までの漁獲量は1,638キロ。不漁だった前年同期の、…

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第6491回

図柄入りナンバープレートの導入に「高松」版が登場

自動車のナンバープレートに、「2020東京オリパラ記念ナンバー」と、もう一つ地域独自の図柄をデザインした「ご当地ナンバープレート」が、令和2年5月11日から交付されるようです。高松市に在住(使用の本拠を置く)する自動車は、新車登録や移転登録で、順次、「高松」版ナンバーが交付されます。なお使用中の「香川」ナンバーは、引き続き使用できます。

おや変だ、既に走っているのを見たことがあるという諸兄もいらっしゃることだと思います。「走る広告塔」としてのナンバープレートの機能に着目し、地域振興・観光振興に貢献すべく、地域の魅力ある風景や観光資源を図柄にした地方版図柄入りナンバープレートが、既に平成30年10月から発行されています。この第一弾は、41地域でのみ申し込みが可能でした。この時に、「香川」のナンバーも出来ました。

段階的に交付されていて、「高松」は、第3弾として令和2年5月11日(月)より…

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第6490回

新型コロナウィルスに関してオンライン診療とアビガン

少し前の日経新聞に、「オンライン診療」に関するもの、「インフルエンザ治療薬アビガン」に関する記事が、紙面を替えて掲載されていた。新型コロナウィルスの院内感染を防ぐため、ビデオ通話などによるオンライン診療の活用を広げる規制緩和が、限定的な範囲にとどまる恐れが出てきている。

加藤勝信厚生労働大臣は3月31日、オンライン診療の初診解禁を検討すると発表した。しかし厚生労働省が、4月2日に開いたオンライン診療の指針を議論する有識者会議は、限定的な範囲にとどめる方向性で一致した。厚生労働省は、対面で得る情報の重要さを理由に、かかりつけ医から情報提供を受けた、別の医療機関に絞る方針のようだ。

オンライン診療は、風邪や発熱といった軽症の人が自宅にいながら診断してもらえるようにするなど、医療の利便性を高める力を持つ。新型コロナウィルスの感染が拡大してからは、通院先での感染を防ぐ手段としても期待が高まる。…

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第6489回

サバクトビバッタの大群がアフリカから中国西部まで迫る

小欄の3月3日(火)のネタで、アフリカで発生したバッタ(サバクトビバッタと言うそうだ)の大群が、偏西風にも乗って東へ東へと大移動しているという記事が、四国新聞に詳しく掲載されている。3日のネタは、日本経済新聞から拾ったモノですが、1ヶ月後の今日のネタは、地方新聞でも紹介されています。しかし、NHKテレビの地デジでは、報道されているのを目にしていません。

アフリカ東部から飛来し、各国で農産物を食い荒らすバッタが、中国西部まで接近しているという。このバッタは、日本に生息する「トノサマバッタ」とは違う。被害はアフリカのエチオピア、ケニア、ソマリアからアジアのパキスタン、インドへと拡大している。1平方キロの空を真っ黒にし、一日で3万5千人の穀物を食い尽くすという。

何しろ想像を絶する数の、バッタ集団であります。しかも一日に最長150キロの距離を移動することができるとされ、防除が追いついていない…

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第6488回

瀬戸内国際芸術祭2022の開催が正式に決定

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長・浜田恵造香川県知事)は3月31日、高松市サンポート、かがわ国際会議場内で総会を開き、2022年に第5回芸術祭を開催することを正式に決めた。広い会場で、密集を避けた模様。2010年にスタートした芸術祭の過去4回の成果や課題を踏まえ、瀬戸内の島々や地域全体の更なる発展につなげるとしている。

総会には、関係市町や経済界などから委員41人が出席。次回開催議案のほか、19年度の補正予算案や20年度の事業計画案などを承認した。浜田恵造香川県知事は総会後、次回開催について「皆さまの期待も大きくなり、身の引き締まる思い。過去の芸術祭を土台に、瀬戸内の海の復権、島の活力の向上などを原点に置きながら、地域の良さをアートを通じて展開し、皆さまの共感頂ける芸術祭にしたい」と意欲を示した。

総合ディレクターの北川フラム氏は、新型コロナウィルスの感染が拡大している現状を懸念し、「…

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第6487回

ZoomというWeb会議サービスシステム

「ズームビデオコミュニケーションズ」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社をおく企業で、クラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスを提供している。 ビデオ会議 、オンライン会議、チャット、モバイルコラボレーションを組み合わせた、主にWeb上でのコミュニケーションソフトウェアを提供している。 ウィキペディア

ある近しい組織から、新型コロナウィルスで困っていませんかと、緊急にテレビ会議をしたいからとの申し出があり、本日15時から申し出に応じていました。最近いろいろなところから、「Zoom」を使っての「テレビ会議」というのか、「テレワークス」というのか「Web会議サービス」や「事業用のミーテイングプラン」として、パソコンの画面に参加者の顔窓がついていて、主催者側も画面に登場する双方向やりとりシステムです。

いろいろなタイプ(ホストライセンス)が有料(一部無料もあるようだ…

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第6486回

今日から120年ぶりに民法が改正された

2020(令和2)年4月1日の今日から、改正民法が施行されます。民法は、庶民の生活に密接した法律であります。範囲も広く、条文も1000を超える長編です。面白い構成になっていて、法律ですから全般的には強行規定であるのに対して、われわれが関係する民法の中の契約にかかわる「債権法」と呼ばれる民法第399条~第696条までは、「任意規定」となっているのです。これは改正民法でも、変わることはありません。

「債権法」は契約に関するところでありますが、「任意規定」というのは、例えば不動産の売買において「売主(甲)」さん「買主(乙)」さんとすれば、甲乙間で「公序良俗に触れない限り自由に契約内容を決めることが出来る」とされているのです。従って「甲乙間で決めていない事項」は、民法の条文に従うとなっています。

小欄をお読みになる人で、法曹界の方もおられて、「その説明間違っている」とお気づきの方もいらっしゃる…

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