会長日記

第6587回

コロナショック台湾からの警告

中国湖北省武漢市を発祥地とした原因不明のウィルスが、世界をパニックに陥れつつあった2020年1月11日、日本の南に位置する人口2,300万人の隣国・台湾では、史上最高の817万余票(得票率57%)を得て現職の蔡英文総統(民進党)が再選を果たした。属国化を要求してくる、中国共産党との闘いにも勝利した台湾の蔡英文政権。

蔡英文総統(民進党)は、韓国瑜(かんこくゆ=国民党)を大差で破り、立法委員(国会議員)も民進党が過半数を獲って、安定した状態で政権二期目(5月20日発足)に入ることが決まった。約束通り、彼女は「自由な土地、民主主義の砦を守った」ことになる。投票2日前の時点では、韓国瑜の勢いが強くなっていた。台湾では投票は、本籍地のみと決められていて、大勢の若者たちは4時間、5時間かけて故郷に帰った。

1月11日というのは台湾の大学では期末テストの時期なのに、それでも投票に向かい、新幹線、電…

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第6586回

コロナ陽性香川県内81日ぶり高松在住70歳代男性が

災害が続いている日本国内で、新型コロナウィルス感染症のPCR検査「陽性」者がまた一人、高松市内在住者から出た。暫く陽性患者が出ていなかったので、このまま第1波は収束するのかと淡い期待を大勢の県民が抱いていただろう。81日ぶりだと言うが、県内合計で29人目となった。都内では、243人のワースト新記録が出た。全国では、430人に及ぶ。

10日の夜遅く、私はこのニュースを知った。詳細はまだ分からないという報道でありましたが、11日(土)朝、浜田恵造香川県知事と大西秀人高松市長が記者会見をするという。県内にあっては豪雨災害も、九州や長野・岐阜ほど甚大ではなくて、ある意味「弘法大師に守られている土地」と安堵していた。県下においては、新型コロナウィルス感染が一番怖い。

県内では3月17日(火)に、初めて新型コロナウィルス感染症の患者が確認された。3月の患者は計2人だったが、4月に入って感染拡大が相…

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第6585回

有料オンラインレセプタントスタート

和製英語にしても、意味がよく分からないタイトルです。要するに、オンライン会談とでも言うのか、コンパニオンを入れたパーティーがなくなり、彼女たちの生き残り策として、テレビ会議システム『Zoom』を使った営業を仕掛けています。この豪雨災害の時に、アテンダント(コンパニオンの新名称)とのあんだら話かと揶揄されそうですが、彼女らにも生活があります。

アテンダント業も正常化したら、なくてはならない仕事の一つだと、私は考えています。そのため、求められて協力をしています。今のコロナ禍、「密閉・密集・密接」を避ける意味では有効策だと思います。高松栗林ライオンズクラブの今年7月からの会長は、吉峰公博先生。吉峰病院の院長さんです。会合に出にくい立場の人です。

例会は「集合」、その他理事会や委員会は「テレビ会議」という住み分けが、今の時代ここしばらくにあった運営かも知れません。在宅勤務が言われる中、このよう…

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第6584回

夜の町新宿ホストの新型コロナウィルス感染は

なぜだろうと、ずっと考えていたことです。新宿歌舞伎町のホストクラブの、従業員の感染拡大が止まらないと報道されている。ホストが感染しても、そのお客の女性の感染がほとんどないのは、どうしてだろうか。8日休日の朝、テレビを観ていてその謎が解けた。彼らは、24時間一緒に生活しているらしい。

その実態を聞くと、地方出身者は寮生活をおくっているという。一つの部屋に6人ぐらいが暮らし、夜になったらクルマで移動し、店で働き終わればみんなで食事をしてまた寮の部屋に帰るのだという。なるほど、これほどの濃厚接触をしていたら、ホストから感染者が広がるという謎も解明できる。

本当のところは報道でも言わないのかも知れないし、私も専門家でもないのだが、「感染者」には10万円がもらえるという制度もあるようだ。ましてや若者は感染しても重症化する割合が少なくて、無症状の感染者もいるようだ。ある意味修学旅行的な生活の中で、…

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第6583回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会地区研修会「IT重説売買版」

令和2年の高南地区研修会は、ビデオ会議システム「Zoom」を使った「IT重説売買版」の社会実験を披露しました。『新型コロナウィルスで変わる不動産業界のIT重説(売買版)の実務とITの有益情報、生き残るにはデジタル化だろう』と長いタイトルになった。高南地区会員は勿論、他の11地区からも参加があった。待望の研修会だったようです。

弊社が、国土交通省の社会実験に参加していることから、これまでの不動産業者間の情報流通を担っている『アットホーム社』など、重要事項説明の有料専用プログラムを使わず、無料で簡単に使える『ズーム』を使った。このため講師の私が、一番の勉強家になれた。テレビ会議システムは、その他いろいろある。基本は『さぬきうどん』、速く・安く・美味くを強く意識しました。

国土交通省は賃貸借契約・売買契約の前に、「宅地建物取引士」をして借主OR買主を対象に『重要事項説明』をして、『重要事項説…

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第6582回

小池百合子東京都知事再選野党不振で解散総選挙が早まるか

大方の予想通り、投票終了の午後8時にNHKテレビが、『小池百合子東京都知事当選確実』を出した。当然開票はまだ進んでいないが、投票者への出口調査(誰に投票したかの聞き取り)によって、小池候補有利とみて、「当確」を出した。投票集計結果も、1位小池百合子366万票余りを獲得し、2位宇都宮健児84万票、3位山本太郎65万票らを大きく引き離し、2期目の都民の期待票となった。

この結果を受けて、安倍晋三首相の衆議院解散・総選挙の可否や時期を巡る判断に「今のうちにやろう」観が、一層ハイテンションになったようだ。自民党は5月、早々と独自候補の擁立を見送った。二階俊博幹事長は、「小池氏を実質的に支援する」と言及した。都議会自民党との対立など、因縁の深い議員団を押さえ込んだ。この段階で、小池再選の下地が出来上がった。

この結果自民党は一部が支持で自主投票、公明党は小池氏を実質支援した。その結果が366万票…

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第6581回

ロシア憲法改正で領土割譲の禁止北方領土もそのままに

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は3日、ロシア憲法改正法案で定めた領土の割譲禁止をめぐり、「このテーマが重要な意味を持つ地域の住民が記念碑を建てた」と述べ、北方領土の国後島に記念碑が設置されたことに言及した。日ロ間の懸案である北方領土が、割譲禁止の念頭にあることを強く示唆した。

馬鹿な日本人も、北方領土が本当に日本へ無償で返還されるとは考えていなかったが、憲法改正で領土割譲の禁止をしてまで、返還拒絶の意思をハッキリさせるとは思っていなかったのではないだろうか。ハッキリして、むしろ気持ちが良い。根底にあるのは、日本人とロシア人の価値観だろうか。これはDNAだから、理屈ではなかなか理解が出来ない。

日本人は「もしかしたら条件付きで一部返還があるかな」と淡い期待を抱いていたのだが、のっけからロシアはその気がなかった。そんなロシアに、日本は淡い期待を捨てて、毅然として対峙していけば良い。米…

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第6580回

まず富士通がオフィス面積半減策

富士通は国内のグループ会社を含めたオフィススペースを、今後3年間を目処に半減させると発表した。富士通株式会社は、日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、総合ITベンダーである。ITサービス提供企業として売上高で国内1位、世界4位。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。 ウィキペディア

富士通の本社は東京都港区。新型コロナウィルスの感染拡大を受け、オフィスへの出勤率を最大25%に抑える働き方を始めたが、在宅勤務を継続するという。出社を前提とした、働き方の見直しが広がる可能性がある。全国の支社や出先のオフィススペースも段階的に減らし、3年後をメドに現状の5割程度に減らす。

富士通のオフィスは、自社保有より賃貸が多い。賃貸契約の一部を解除することで、賃料を削減する。工場で働く者を除き、国内で働く8万5千人の全社員を対象…

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第6579回

香港国家安全維持法が施行されてはや逮捕者一国二制度崩壊の危機

中国が香港への統制を強化する「香港国家安全維持法」は、習近平指導部が導入方針を明らかにしてからわずか1ヶ月あまりで成立した。1978(昭和53)年に中国を、改革開放に導いた鄧小平氏は、経済発展のためには資本主義から学ぶ必要があると考えた。その窓口に、しようとしたのが香港だ。一国二制度を50年変えないと約束し、英国からの返還を実現した。

香港から政治的自由を根こそぎ奪いかねない国家安全維持法は、米欧が培ってきた民主主義に中国が突きつけた挑戦状だ。中国は香港も、「民主主義がなくても資本主義は機能する」を世界に伝える場に変えようとしている。法施行を前に、香港ではフェースブックFacebookなどのSNS(交流サイト)から、自らのアカウントを削除する市民が相次いだ。

中国政府を批判した過去の書き込みが問題視され、当局に逮捕される可能性があると、不安が広がったためだ。現に香港警察は1日、6月30…

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第6578回

オイスカ四国支部常任幹事会と初のビアーガーデンとコトデン

午後から、オイスカ四国支部常任幹事会でした。今日の会場は、「密閉・密集・密接」を避ける意味から、街中の会議室を離れて、「オイスカ四国研修センター(綾川町)」での開催です。ここだと研修生の顔も見られるし、綾川推進協議会からの「ドジョウうどん」も頂ける。ニワトリも、元気よく鳴いています。来月も、ここで幹事会を開催することになりました。

オイスカとは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して、1961年に創立された国際NGOです。本部を日本の東京世田谷区に置き、世界に36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。そして活動は、会員の会費と寄付金で運営しています。

私もさまざまな組織に属して、いろいろな活動をしていますが、オイスカは特に人材育成に力を入れ、オイスカの研修を修了した現地の青年は、各地で地域貢献に取り組んでいます。…

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