実力伯仲でも英明渾身の勝利高松商先制生かせず惜敗
春の県高校野球の準決勝戦が、レグザムスタジアム(高松市生島町)で、第1試合藤井-丸亀城西は点の取り合いの末、藤井12-9丸亀城西。第2試合は英明-高松商で行われ、こちらも熱戦の末英明が昨秋の雪辱を期して臨んだ高松商だが、結果英明9-6高商で6回5点のリードだった試合を、下馬評通り英明にひっくり返され、英明の勝利で終わった。
英 明 000001512 910
高松商 100032000 68
第三者的には盛り上がった好試合でありましたが、OBとしては大変残念な結果であります。戦前貧打といわれていた高松商の打線は、2番の浅野翔吾選手の初回と五回のホームランの4打点で、一人雄叫びを上げた。高松商8本のヒットですが、やはり要所を英明の石河大空投手に抑えられた。英明は投手陣が、これまでの3試合で無失点。四死球もなく、防御率も0.00。
一方の高松商は、怪我で徳田叶夢投手が登板できず、先発の…