2年ぶり甲子園大会開幕2021夏
第103回全国高校野球選手権大会が台風のため予定より1日遅れの10日、まん延防止等重点措置が発令されている兵庫県西宮市の甲子園球場で2年ぶりに開幕した。新型コロナウィルス感染が拡大の一途を辿る中で不安なスタートとなった。8日に閉幕した東京五輪に続いて開催される国民的な注目イベントとして、日本高野連は感染対策に神経をすり減らす日々が続く。
10日の簡素化された開会式では、49代表校がマスクを着用し、球場内を一周せずに外野に整列した後、本塁方向へ前進。感染症対策を講じて厳戒態勢で実施し、観客は学校関係者に制限。期間中は選手らを対象にPCR検査を行い、大声での校歌斉唱や球場の土を持ち帰ることを控える。私は甲子園の土、袋に入れてお土産で販売すればいいとかねてから考えていた。
選抜大会では禁止されたブラスバンドは、楽器を使う生徒を50人以内に制限して、横並びで演奏するなどして可能となった。地方大…

