会長日記

第7105回

第7回 高松栗林LCカップ高松市冬季少年サッカー大会決勝戦

第7回高松栗林ライオンズクラブカップ高松市冬季少年サッカー大会の決勝戦が、11日(土)15:20から行われ、DESAFIO(E)が屋島に5-0で勝利し、終了後の表彰式で優勝カップを手にした。会場は

東部運動公園第1サッカー場(人工芝)で、県内では珍しく芝生のグランドです。栗林LCから、橫井靖司会長を先頭に、10名が応援に駆けつけました。

私は野球派で、サッカー大会の詳細は記憶にないのですが、今年が7回と言うことは、回数は合わないのですが第55代故L増田宗樹会長のときか。本人に確認することが出来ないので確実なことは言えないまでも、増田会長は子どもたちのスポーツに対して、熱いモノを持っていて、ヨット大会も支援していました。基本的には単年度限りのアクティビティーですが、対外的影響の大きいモノは5年を区切りと考えています。

決勝戦までに時間があったので、開催要領を見てみると、少年・少女達がサ…

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第7104回

飯田グループHDがロシア森林資源会社株の75%取得

8日のテレビ東京『ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)』で、木造建築会社の最大手・飯田グループHDが、住宅建築資材高騰の引き金となった『ウッドショック』対策として、またSDGs(持続可能な開発目標)の貢献にもつながると考えられる、世界トップクラスの森林資源を有する、ロシアフォレストプロダクツ社(以下「RFP社」)の75%の株式を取得することになったと報じています。

日本最大の分譲戸数(4万6620戸/年)を誇る不動産住宅メーカーである飯田グループHD(高松では一建設(はじめけんせつ))は、ウッドショックと言われ日本国内の木材が不足し、価格高騰から全体の建物価格が値上がっている中、RFP社を通じ、円滑な住宅部材の調達と環境対応型ビジネスの実現に向け、大きな一歩を踏み出したと言えそうだ。

年間の住宅建築数は、あくまでも概算ですが100万戸程度で推移していましたが、ここ数年は80万戸を切…

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第7103回

香川県立ミュージアム『私の町にも映画館があった』展示観覧

香川県には戦前、都市部5市(高松・丸亀・坂出・善通寺・観音寺)に約20館ほどの常設映画観があり、地域の芝居小屋でも不定期に映画を上映していました。戦後館数は急増し、1957(昭和32)年には100館を超え、県内の9割近くの市町村に映画館が存在しました。そんな歴史を綴った特設展が、香川県立ミュージアムで19日まで開催されているというので、行ってみました。

1897(明治30)年、日本で初めて映画が上映され、もちろん無声映画ですが1903(明治36)年に、日本最初の常設映画館『電気館』が東京浅草に誕生します。香川県でも、明治30年代前半には既存の芝居小屋や劇場で映画が巡回上映され始めますが、映画館はまだ存在していません。1911(明治44)年高松市片原町の古天神(華下(はなした)天満宮)境内にあった芝居小屋『肥梅閣(ひばいかく)』が、常設映画場『世界館』として開館します。

同年、丸亀市の『…

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第7102回

太平洋戦争の戦緒真珠湾攻撃から80年の節目で考える

1941(昭和16)年12月8日(現地時間7日)、日本国海軍が米ハワイを奇襲し、太平洋戦争の戦端を開いた真珠湾攻撃から8日で80年となった。テレビでも特集が組まれ、その焦点は『なぜ日本国が戦争を始めたか』に集中している。国力の差、欧米各国の考え方からも、枢軸国・ドイツ・イタリア・日本が敵視されていたなか、どう考えても日本の勝機は見いだせない。最終決断は、12月1日の御前会議で開戦と決まったようだ。

その時の時代俯瞰が、テレビでも行われていた。最終的に判断したのは、昭和天皇はじめ、東條英機内閣構成員や過去に内閣総理大臣を務めた重臣らが寄り集まって慎重審議の後、「開戦やむなし」となった。その席にいたわけではない私がとやかく言うのもおかしいが、聞くところ読むところでは、積極的に戦争を声高に主張したモノは誰1人いなかった。

その当時の日本国内に流れていた『空気・風・雰囲気』が、つまり国民の総意…

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第7101回

住宅ローン減税縮小の来年方針から世相をみる

2022年度税制改正で、既存の住宅ローン減税が縮小される方向で議論が進んでいる。歴史的な低金利が続く中、税の控除額が支払金利よりも多くなる『逆ざや』が生じており、富裕層優遇を是正したいという財務当局の思惑が働いた。それでも債務残高に対して1%の控除(年間40万円上限)が0.7%になる程度では、販売への影響は限定的なモノになると私は考えます。

会計検査院は18年度の決算検査報告で、「必要がないのに住宅ローンを組む動機づけになっている」などと制度の見直しを求めていた。住宅関連の減税は、1972(昭和47)年以降形を変えながら続いており、人口減少で空き家が増え、マイホーム以外の選択肢も広がる中「持ち家ばかり優遇するのを、いつまで続けるのか」との問題意識も声高に高まっていた。

現行の制度では、10年間で最大400万円(4,000万円×1%×10年)の減税であるのに対して、来年改正方針案では最大…

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第7100回

かがわ不動産塾December2021

一般社団法人香川宅建(大谷雅昭会長)が、会員向けに行っている『かがわ不動産塾』が、レグザムホール会議室で開催されました。会員の知識向上を目的に、深いところまで研修が進んでいます。本日のテーマは『相続』ですが、一般的な概要から復習し、高度なアドバイスが出来るレベルの高みを目指しています。

講師は行政書士・税理士の平尾政嗣氏、前回は家族信託について講演を頂きました。共著で『事例でわかる家族信託契約書作成の実務』を上梓されています。経歴は分かりませんが、かなり勉強をされている税理士さんのようにお見受けします。税理士先生も、記帳だけでは飯は食べられないと、例えばこのように本を書きセミナー講師をするとか、今は新型コロナウィルス関連の補助事業の申請に特化するなど、工夫が見られます。

共に若い資格者です。昔、不動産林流の林弘明(ハート財産パートナーズ代表取締役)師匠が、「資格は足の裏についた米粒だ、…

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第7099回

保有資産10億円以上の資産家に税逃れ防止の税制改正

5日のNIKKEI日曜版の1面に、標題の記事がありました。政府・与党は、資産家の税逃れに対する監視を強化する。総資産が10億円以上ならば、所得の大小にかかわらず保有資産の状況を提供するよう義務付ける。2022年度の与党の税制改正大綱に、明記する方針。富裕層と、低所得者の税制面での不公平感を緩和する狙いがあると見られる。

富裕層に資産状況の提出を求める『財産債務調書制度』は、すでに2015年度の税制改正で創設されている。所得2,000万円超の対象者に対して総資産が3億円以上あるか、有価証券などを1億円以上保有している場合に提出義務があると言う。どの程度の提出割合になっているのかわかりませんが、ペナルティーがないと「分かりました。ハイどうぞ」とはなっていないと思います。

所得税や相続税は申告が前提ですが、富裕層の税逃れが巧妙になっていることから、税当局がより正確に資産状況の変化を把握できる…

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第7098回

こんぴらさんは人が戻っています

国内では、新型コロナウィルスのオミクロン株が2例表出したと大騒ぎしていますが、ここ金比羅さんの琴平町は、10月1日以降徐々にお客さんが戻ってきているようで、今週末の大規模温泉ホテルは、観光客のみならず、宴会客(忘年会?)も集まり、駐車場も意に反して超満杯です。飲酒の心配がない私は、久保喜治さんを誘ってバスとは別便でホテル入りしました。

会場の『紅梅亭』は、こんぴらさん一二の人気ホテルで、予想以上の人を集めていて、驚きました。料理も、大変美味しく頂きました。駐車場には県外ナンバーのマイカーも、所狭しと並んでいます。『香川』ナンバーが入る余地も、ほとんどなくなっています。途中の琴平町内でも、夕方浴衣姿で歩いている人を数多く見かけました。聞くところによると、京都も超満員らしい。確かに県内のコロナ新規感染者は、20日連続ゼロを更新しています。

新型コロナウィルスはこの先新株の発出など、予断を許…

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第7097回

香川県NPOマネージメント講座2021

2021年12月3日(金)10時から、高松シンボルタワー・タワー棟4階『情報通信交流館e-とぴあ・かがわ』において、標題の講座が開講されました。午前の部がオンラインツール利用法講座で20名限定、午後からはSNS(交流サイト)の活用法講座。こちらも20名で、県下一円のNPO法人からそれらしき人が来ていました。基本は、別々の受講者です。

講師は両講座共に、県外からの企業の数人です。香川県の競争入札で選ばれたと思われますが、午前の部は目の前のPC(コンピュータ)を駆使しての座学と実践、午後からは座学ばかりで、たまりかねて私が「ここへ来ている人の少なくても1人は、操作方法を学びに来ている」と申し出て、スマートフォン(スマホ)を使っての実践に一部移行しました。やる方は、時間内で終わるように、やり方をよくよく考えて欲しいものだ。

県もNPO法人の活躍に期待を寄せていて、その育成に腐心しています。N…

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第7096回

JR高松駅構内の連絡船うどん20年の歴史に幕

12月1日(水)の四国新聞を見て、驚天動地。11月22日(月)に、たまたまですが10数年ぶりに立ち寄って、かき揚げうどんを食べたところでした。正直なところ時間がなくて仕方なく飛び込んだのですが、そこには2人の婦人がてきぱきと仕事をこなしていました。1人は、うどんを茹でていました。私は作り置きしたうどんが出てくるモノと考えていましたが、ここではこの場で麺を茹でています。

もう一人の婦人は、天ぷらを揚げていました。このスタイルは『さぬきうどん店』の定番で、どこの店でもほぼやっているところですが、この店はJR高松駅の一角、コンビ二店と並行して営業をしているような、小さい規模の店で、とても『できたてうどん』の提供があるとは思えない規模です。「いつから」と聞くと、「ここが出来てから」と言うのでもう20年、このスタイルで営業中のようでした。

駅関係の人も隣で食べていました。時間は午前11時すぎ、お…

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