会長日記

第7378回

松野誠寛叙勲祝賀会

今春の叙勲で、思いもせず宅建(不動産)功労として旭日双光章を頂きました。逡巡した挙げ句に、9月10日(土)仏滅三隣亡というおよそ慶事には似合わない週末に、発起人代表・泉雅文JR四国相談役の関係するJRホテルクレメント高松で実施と決めて、3ヶ月かけて本日無事に開催することが出来ました。会場にお越しいただいた方、残念ながらスケジュールが合わなかった方、みなさんに感謝です。

同時に古希の70歳になり、身体は動かなくなって、記憶も怪しくなってきましたが、知恵は若い頃に比べると、不思議に沸き上がってきます。準備8割とも9割とも言われますが、まさにそれを実感しました。祝賀会を開催するのに、三つの方針を自分の中に作りました。①近くの人をお呼びする②いまの縁者を中心にお呼びする③自分が出来る範囲の手づくりで開催するというモノです。

特に案内状を出す人をどうするか、思案しました。まず当日のコロナ禍の会場…

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第7377回

食でつながるフェスタin香川

9月9日(金)13時から、香川県立保健医療大学で、標題のイベントが開催されました。主催は、『社会福祉法人香川県社会福祉協議会』と『特定非営利活動法人フードバンク香川』。共催やら後援、はたまた助成と組織や企業の名が連なる。直接的には『子ども食堂』運営に関するノウハウを学ぶために、各方面からやってきたモノです。

私はライオンズクラブが取り組むアクティビティーの実践として、担当部署のクラブ内委員長としてやって来ました。高松栗林ライオンズクラブでももう5年くらい前になりますか、『子ども食堂』開設に向けて高知の先進地へのベンチマーク等に出掛けて、仏生山町内で取り組む具体策を模索しました。

結果として開設に至らなかったのですが、一つは早すぎて市民の関心の高まりが今ほどなかったのと、「あの食堂へ行くの」という誹謗中傷の的になっては本末転倒という、母親代表の声に負けてしまいました。当時は一軒家を用意し…

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第7376回

稲盛和夫に叱られた!38人の学びと喜びby出版文化社

このところ、稲盛和夫塾長追悼の文章が続いています。お許し下さい。今日は出版文化社から昨年(2021年)12月に発刊された、標題の本について紹介させて頂きます。主に旧盛和塾生のコメントが、掲載されています。現在全国の書店では、稲盛和夫の著書が平積みされて販売されています。この本は、事前申込が行われ、その後送られて来たものです。内容についてのコメントは差し控え、タイトルのみの紹介とさせて頂きます。

『テーブルにあるモノを全部とってはいけない』石田昭夫・㈱日本産業推進機構副会長兼パートナー

『お互いに真剣勝負しとるんやから、とりなさんでええ』藤田直志・日本航空㈱特別理事

最後の最後に厳しく問われた『動機善なりや私心なかりしか』大田嘉仁・元稲盛名誉会長特命秘書

『お前みたいなアホは破門や!』内川淳一郎・㈱レッグス代表取締役社長

期待したお褒めの言葉は「ああ、これでは全く逆やないか」濱田雄…

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第7375回

稲盛和夫氏の功績をしのぶ

このところ、稲盛和夫塾長に関係する話題が多くなっています。月並みでありますが、私が関係したところでの稲盛和夫という人の一面を、思い出と共に振り返って見たいと思います。昨日は高松商先輩の吉田勝昭氏今日は、日経新聞9月6日(火)の記事からヒントを得ています。そこには2010年に経営破綻した日本航空の再建に尽力した時のことが、日本航空会長・植木義晴氏の口から述べられています。

「いまのJALになるきっかけをつくったのが稲盛氏であることは、紛れもない事実だ」。「周りが反対する中で決断し、改革の先頭に立って頂いた」、植木義晴会長はそのように稲盛和夫塾長を評している。興味深いエピソードも記載されている。『安全性』に対する双方の意見の対立。

植木義晴会長が、「我々は公共交通を担っている。一番大切なのは安全。利益を出すのは難しい」と言った。稲盛和夫塾長は、「安全にはお金がかからないのか。そのお金は誰が…

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第7374回

稲盛和夫氏追悼吉田勝昭氏からのメールを転載

吉田勝昭氏は、高松商の先輩。よくメールが届き、その内容が私の心に響く時、小欄で何度か転載させて頂いております。

35.稲盛和夫氏追悼

氏は2022年8月24日、90歳で亡くなった。「私の履歴書」に登場は‘01年3月の69歳の時でした。「経営の神様」と謳われた松下幸之助氏に次いで多くの経営者から敬愛を受けた方でした。氏は京セラを創業し、KDDIも創業、そしてJALの再建を成し遂げただけでなく、盛和塾で多くの経営者を育成し、そして私財200億円を拠出して京都賞を創設、世界の学術、科学、文化の振興に尽力された。氏の「私の履歴書」記載から経営の心構えの原点はどこにあるのかを考えてみました。それはきっとこの時点ではないかと想像するのです。それは次の箇所です。

1959年(昭和34年)、松風工業から行動を共にした同志8人で京都セラミツク(現・京セラ)を設立し、結束のため8名の血判状にも署名した。…

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第7373回

L奥山功が岸田文雄首相を挟んで平原綾香とはいポーズ

朝から目が点になりました。四国新聞6日(火)2面に、高松栗林ライオンズクラブメンバーのL奥山功が写真に出ている。わが目を疑いました。2面は政治に関する記事が多いところで、社会ニュースはほとんど取り上げられない。しかし岸田文雄首相の動向として、『〇〇大使とか〇〇女王』が首相を訪ねて、地元産品のPRというのが掲載される唯一の欄であります。

そこに5日午後、首相官邸で撮影された一枚が紹介されています。記事の扱いでは、『きもの大使』を務めている歌手の平原綾香さんと面会する岸田文雄首相となっています。その後に、右は『日本きもの連盟』の奥山功会長。と紹介されています。これは仕方がない。記者さんも岸田文雄首相も、あでやかな着物姿の平原綾香に視線が動きます。

そうは言っても、岸田文雄首相と記念撮影が出来る組織は、日本中でもそうは多くありません。着物を着る機会がだんだん少なくなっている中で、絶えず着物を…

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第7372回

ライオンズ農場草刈り高松栗林ライオンズクラブ第1437回例会

今年の草は、いつもより成育がよすぎるようで、9月4日(日)高松栗林ライオンズクラブは例会として、ライオンズ農場の草刈りに取り組みました。鏡原勲男4R4Zゾーンチェアパーソンも、駆けつけて下さいました。5月にサツマイモを植えたのですが、草が芋のつるを隠すほど生長し、これまで本日を含めると2度目の大規模草刈りです。

この間にL佐久間勝が、草刈り機で2度ほど作業をしていても、今日のL尾崎康宏のように、乗用トラクターを入れて本格的に全面除草しないと、刃が立ちません。今年度最初はオイスカに依頼して、耕地全面の草刈りが出来ましたが、草の成長は、季節の流れ以上に速いスピードで繁茂するまでになっています。

私は個人的にもサツマイモを、別の畑で作っていますがそこは先週水曜日に少し手を入れましたが、今週の水曜日にまた除草に当たります。自分の畑はさておき、ライオンズ農場は高松第一小学校の子どもたちが収穫を楽…

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第7371回

香南歴史民俗郷土館での古本まつり

四国新聞に取り上げられていた、標題の古本まつりに出掛けてみました。新聞で紹介されただけあって、11時からの予約閲覧には、30分ごとの入替と書かれているが、20人ぐらいはいるようだ。記事には、日本文学や世界美術などの全集をはじめ、医学やコンピューターなどの専門書・・・とあったので、管理工学社日本語リレーショナルデーターベース『桐』の古本がないかと期待して出掛けた。

目的の達成は出来なかったモノの、1人5冊まで無料というので、浅田次郎氏の『蒼穹の昴上下』と『王妃の館上下』、残り1冊は『鉄道員ぽっぽや』を頂戴しました。11日までと書かれていますが、当然早いほうが品数豊富で、問合せ予約087-879-0717へ電話して下さい。また古本を、台車で持ち込む市民もいました。

ところで私の興味は、高松市香南歴史民俗郷土館という会場にもありました。香南町の綾田医院の近くで、お城の形状をした建物です。近く…

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第7370回

浜田恵造香川県知事退任会見3期12年を総括

9月4日に任期満了を迎える浜田恵造香川県知事は2日(金)、県庁で退任会見を行った。先の知事選で勝利した池田豊人氏は、5日(月)に初登庁し、新しい知事としての仕事が始まる。浜田恵造香川県知事は、『防災・減災対策』『希少糖やオリーブを活用した成長産業の育成』『国際航空路線の拡充』など、多大な功績を残された。新型コロナウィルス感染症対策は、道半ばで終わることになります。

浜田恵造香川県知事の就任(2010年9月6日)は、私が公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の副会長(5月26日)として仕事を頂いた時期と重なり、最初の選挙も当時の植本義明会長らと熱心に応援したことをよく覚えています。小欄で過去にも書きましたが、『香川県はさぬきうどん県になりました』という副知事タレントの要潤氏を起用してのアピールには、度肝を抜かれました。

また知事から、令和元年9月に香川県知事表彰を、令和4年4月に旭日双光章…

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第7369回

おわら風の盆も3年ぶりに開催

四国新聞の19面に『胡弓の調べ秋告ぐ舞』と、富山市八尾町の『おわら風の盆』が1日に始まったと報じられています。確か(9月)1~3日、曜日関係なく固定開催のまつりであり、私も2度ほど埼玉在住の栗原夫妻と4人で行ったことがあります。「あゝこの時期だったか」と改めて9月を感じました。生憎の雨だったようで、風の盆は雨が多いようです。私たち夫婦も、雨に祟られました。

富山市八尾(やつお)町のホームページを拝見すると、『小さなおわら風の盆』とタイトルで、今年は規模を縮小していることを強調しています。

「おわら風の盆」の起源は元禄時代まで遡る歴史を有し、三味線、胡弓の音色と甲高い唄が相まった「越中おわら節」に、日本舞踊の所作を組み込んだ男女の踊りが多くの人の心を魅了する伝統行事です。

昭和四年のおわら保存会発足以来、踊りの所作や唄い方、三味線・胡弓の演奏、衣装の管理等、九十年余の間、伝統文化の保存…

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