会長日記

第7409回

全国旅行支援策スタート

新型コロナウィルス禍で打撃を受けた地域経済の再建を目指し、政府の観光振興策が11日始動した。全国規模の旅行割引は、2020年12月に停止した『観光支援事業「Go to travel」』以来となる。水際対策も大幅に緩和し、1日あたり5万人の入国者上限を廃止し、訪日観光客の個人ツアーも解禁した。入国制限は、ほぼコロナ禍前に戻った。ただしマスクの使用は、世界常識に逆らっても日本は頑なに着用している。

初日の11日は、ワクチン3回接種者にスポーツ観戦や音楽ライブなどの入場料を2割引きする『イベント割』も導入する。人の往来が活発化する中、経済回復と感染拡大防止のバランスがどうなるか心配は続く。それでももう、門戸を開くしかないだろう。外国人観光客待ちの地域も、国内に多く観られる。日本の資源の一つは、観光資源だろうから。

世界的に見ても、日本は観光資源が豊富だ。行きたい場所もさることながら、旅先で食…

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第7408回

高松商と英明が四国大会へ

秋季四国地区高校野球香川県大会は10日(祝)に再開し、第10日は高松商-寒川、英明-尽誠学園の準決勝2試合が行われ、ともに辛勝で、高松商と英明が勝利し、まずは四国大会への出場権を手に入れた。もう一校は、15日の3位決定戦として寒川-尽誠学園で争われる。四国大会は、29日(土)から延べ4日間かけて、レグザムスタジアムとレグザムBP丸亀で行われる。今年は香川が地元開催で、少しは有利かな。

第一試合高松商-寒川は、前日からの雨で試合時間を1時間繰り下げて行われた。それでも開始早々雨になり、私も観覧席を銀傘の下まで移動した。その雨も、幸い試合経過に影響を与えることはなかった。結果、高松商7-6寒川で、高松商が9回寒川の猛攻を2点に押さえ、逆転勝ちした。寒川3番中道選手の2点ホームランなどで、逆転が互いに続く意地の戦いでありました。

寒川100030002 6

高商00032200X 7

安…

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第7407回

屋島山上でのおでんも新旧さまがわり

観光地屋島の活性化の一助として、『YASHIMA SUPER ODEN』が9日(日)夜、屋島山上の『れいがん茶屋』で行われ、雨にもかかわらず、おでんの販売列には、身内かもしれない家族連れが長い列をなしていた。われわれ夫婦は午後5時半開始前から並び、早めにおでんを買い求めた。しかしここに異変が、屋島山上のおでんと言えば『イイダコ』と『甘辛味噌だれ』がつきもののはず。

何とこの二つがない。『イイダコ』は昨日の販売で売り切れて、補充がないまま今日は販売停止。『甘辛味噌だれ』は、写真のようなおでんカップに具材が入れられて、『甘辛味噌だれ』をかける仕組みにはなっていない。確かに見た目はおしゃっぴーだが、平らな皿の上に具材を並べ、その上に『甘辛味噌だれ』が定番のはずだが。

われわれも甥が出展者の中にいると聞いて、ここへ来てみた。来たら、彼の両親(妹夫婦)も来たし、兄妹も来ていた。彼は『まんま』と称…

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第7406回

高松商ベスト4一番乗り2022年秋季四国地区高校野球香川県大会

8日(土)10時から、レグザムスタジアム(高松市生島町)など2球場で、準々決勝四試合が行われた。同球場での第一試合はシード校対戦で、今夏の甲子園大会8強メンバーが多く残る高松商に、志度が挑んだ。結果は9-0で、高松商が7回コールド勝ち。私は物好きと先輩に言われたのですが、栃木国体野球(高校硬式)を観てきました。比較検討しながら、観戦記を書いて見ます。

1回裏高松商の攻撃は、1番市ノ瀬が四球、2番佐藤瑞が投手Fc(野選)でランナー1・2塁。3番久保が送りバントでランナーを進め、4番石井友のライトエラーでまず1点。5番橫井亮太はライトフライ、6番佐藤颯の2塁打で2点。2回も1アウト後、9番中本が2塁打とエラーで3塁。1番市ノ瀬が、レフト前ヒットで1点。盗塁して1アウトから2塁。2番佐藤瑞のライト前ヒットで1点。3番久保三振で4番石井友死球。2アウトながらランナー1・2塁、5番橫井の2塁打で2…

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第7405回

連日稲盛和夫塾長関連でゴメンなさい『中国よ、覇道を歩むな』

10月7日(金)の地元紙四国新聞に『中国よ、覇道を歩むな』という大見出しの記事が掲載されています。特集ともシリーズとも何とも書かれていないので、単載記事だとは思いますが、日中国交正常化から50年を迎え、日中関係は台湾情勢などを巡り再び緊張が高まっている。両国の政治家には、相互信頼を重視する稲盛哲学を、外交にも生かす知恵が求められそうだ。そこで参考になるか、稲盛哲学。

8月に死去した京セラ創業者の稲盛和夫氏は、中国でも『経営の神様』と呼ばれ、塾生も解散時日本人の倍いた。現地の名だたる企業家から、尊敬を集めた。先進的な経営手法と中国の伝統思想を融合した独自の哲学が共感を呼び、学びの輪は死後も広がり続けている。その影響力は中国政府中枢にも及び、18年前の中国共産党幹部に向けた講演では、軍事大国化で他国を脅かす『覇道』を歩まぬよう警鐘を鳴らしていたのだが。

「われわれ日本人は、千年前から中国の…

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第7404回

心の京セラ二十年by青山政次

京セラの設立に尽力し、その後の20年を見守ってきた青山政次(社長・会長歴任)さんが、昭和62年3月30日に初版上梓したものを、35年ぶりに孫の青山敦(立命館大学大学院教授)さんが復刊の許可を与え、9月21日(水)に京都で行われた大会主催者・心を高める経営を伸ばす世界大会連絡事務局が第2版として、増刷したものです。残念ながら当日会場で配られたモノで、書店には並んでいません。

稲盛和夫塾長の回想録でも度々登場する青山政次さん、昭和30年4月に『松風工業㈱』に入社した稲盛和夫氏の上司に当たります。青山政次さんは前年昭和29年に、松風工業に再入社(42歳頃)されて取締役をされていました。鹿児島から京都へ来た、稲盛和夫を間近に見てきた人です。その後上司と衝突し松風工業㈱を退社する稲盛和夫について退社し、昭和34年の京都セラミック設立に一肌脱いだ御仁です。

これまで稲盛和夫氏が書いた書籍類は数多く…

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第7403回

オイスカ高松推進協議会と香川支部の会議ざんまい

昼一番からオイスカ四国支部高松推進協議会の会合が、その後15時から同四国支部第311回常任理事会が、綾川町四国研修センターで行われました。オイスカは1961(昭和36)年、『すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界』を目指して設立されました。当初オイスカは篤農家を派遣し、日本軍が先の大戦で蹂躙した地に米を植え、作物の種を蒔き、木を育てています。

あれから60年が経過し、世界中が変化していますが米作りは、オセアル(=OSEAL(Orient and Southeast Asian Lions) 東洋・東南アジア・ライオンズの英文の頭文字をとった略称。)地域に限っては、根強く栽培され、多くの住民の主食となっています。2017年にパプアニューギニア(PNG)ラバウルエコテック研修センター開設30周年記念式典に参加しましたが、ここでも米作…

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第7402回

北朝鮮ミサイル発射で日本国内大混乱

北朝鮮が4日午前7時22分(日本時間)ごろ、東へ向けて弾道ミサイル1発を発射し、それを報じる朝のTV番組は、緊急番組を流し始め、NHKの朝ドラさえも中止となった。日本政府によるとミサイルは、同28~29分ごろに青森県上空を通過し、同44分ごろに日本列島の東約3200㎞の排他的経済水域(EEZ)外の太平洋上に落下したと見られている。推定飛行距離は約4600㎞で、北朝鮮ミサイルとしては最長記録だという。

最高高度は、大気圏外の約千キロ。日本上空を通過するのは7回目で、2017年9月以来5年ぶりのことだったというが、今年はこれまで長いのはなかったが、巡航ミサイルを含めると23回目で過去最多ペース。北朝鮮は確実に、ミサイル技術を伸ばしている。これに対して日本の防衛は、ただ指をくわえて通過を見ているだけなのか。

素人の私でも、日本に飛来する恐れがあるミサイルが発射された場合、大気圏外と大気圏内の…

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第7401回

ついに日本人最多56号ヤクルトの村上宗隆内野手(22)

1964(昭和39)年王貞治(巨人)選手が樹立したホームラン年間55号日本記録を、22歳のヤクルト村上宗隆内野手が、2022年シリーズ最終戦で56号ホームランを打ち、58年前の王貞治選手が打ち立てた日本記録を塗り替えた。日本プロ野球の公式記録として60本の本塁打(2010年ヤクルト・バレンティン)が厳然としてあるが、55号王貞治氏の記録が国民には生々しい。

その55号記録を、若き村上宗隆内野手が艱難辛苦の末、一つ上をいった。同時に04年の松中信彦選手以来の三冠王を、18年ぶり8人目として達成。22歳での達成は、82年の落合博満(ロッテ)の28歳を上回る最年少記録。どの記録も、日本プロ野球球史に残る輝かしいものだ。確かにバレンティン選手の60号も価値ある記録だが、私はやはり王貞治さんの55号が印象深い。

そうそう日本テレビの『仮装大賞』の司会役・萩本欽一さんが坂上二郎さんと組んだ『コント…

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第7400回

負けた残念高松商の栃木国体敗退

よろこび勇んで、宇都宮へ乗り込んできました。逡巡したのですが、最新情報ではホテルも空きが出て安く予約が入り、飛行機も定時運航東北新幹線も30分で宇都宮到着と聞いて、いても立ってもいられず、同級生の大北敏博(元巨人軍)を誘って行きました。当初は栃木国体のため、ホテルは満室、同業者に尋ねてもつれない返事。これは行けないと諦めていました。

横浜からの大北敏博と上野駅で合流して、JR宇都宮駅までやって来ました。駅からは有難いことに『シャトルバス』が運行されていて、難なく清原球場までやってきました。ここで先発組と合流し、入場証を受け取ります。紫雲会東京支部の皆さまも、馴染みの顔がいらっしゃいます。みなさんご苦労様です、試合を楽しみましょう。「明日はどうする」的な会話が弾みます。

さて前の試合が遅れていて、16時開始が大幅に遅れそうです。前の試合は『大阪桐蔭vs仙台育英』、まるで甲子園の決勝戦みた…

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