会長日記

第7529回

特定空き家さぬき市が初の略式代執行

香川県内の『東かがわ市』、『丸亀市』に続き『さぬき市』が6日、所有者が存在せず倒壊の恐れがある市内の空き家について、『空き家対策特別措置法』に基づき、自治体が解体費用を負担して撤去する『略式代執行』を開始した。撤去作業は1ヶ月ほどで完了し、更地になると言う。解体費は、土地の売却で補填する。あくまでも、市は立て替え払い。

対象の空き家は、さぬき市志度の木造2階建て(築年数不明)で、家屋が傾くなど倒壊の危険性があった。2020年に所有者が死亡、相続にもおらず、市は放置すれば近隣住民の生活に影響を及ぼす可能性があると判断。昨年10月に特定空き家に認定し、同12月に除却命令を公告するなど撤去の手続き進めていた。

この日午前10時、対象空き家の前で市の担当者が『略式代執行』の開始を宣言。初日は請負業者の作業員が、空き家に残っていた衣類などの荷出し作業を続けた。昨今は分別回収が行われ、家財等と建物…

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第7528回

ネット詐欺から強盗殺人にby吉田勝昭

高松商先輩の吉田勝昭氏から、私の大好きなネタの提供があり、個人の許しを得て掲載させてもらっています。身近に迫る恐怖ですが、正しく認識し、多少なり備えるべきかなと考えています。それでは、どうぞ。

2013年にアメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員であったスノーデンが中国やロシアに亡命して、米国情報戦略を暴露しました。当時彼が暴露した情報内容は、マイクロソフト、Yahoo!、Google、Apple、 Facebook、YouTube、Skypeなどからの電子メールやチャット、電話、ビデオ、写真、ファイル転送、ビデオ会議、登録情報などでした。

また、標的になった情報は通話者の氏名・住所・通話内容の録音のみならず、メタデータも収集しており、通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号・通話時刻・所要時間、および基地局情報から割り出した通…

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第7527回

竜雲舜虹苑にじNo.330に西光寺香川憲司さんの『風流踊』

社会福祉法人竜雲学園が経営する竜雲舜虹苑から、毎月機関誌『にじ』が贈られてきます。巻頭には、法然寺に関係する寺の住職が、多岐に渡る範疇から、今の話題をまとめています。今月の話題は、『風流踊』。香川憲司さんの許しを得て、一部転載させて頂きます。因みに『風流踊』は、『ふりゅうおどり』と読みます。私はユネスコ問題が浮上するまで、『ふうりゅう』と読んでいました。恥ずかしながら・・・。

昨年11月、『風流踊(ふりゅうおどり)』が、国連教育科学文化機構(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されました。日本各地の41件の伝統的な盆踊りや念仏踊りなどの伝統行事が、『風流踊』として登録されましたが、香川県の2件の行事もその中に含まれています。まんのう町の『綾子踊り』と、綾川町の『滝宮の念仏踊』です。

『綾子踊り』は雨乞いを祈願する小歌踊で、弘法大師の教えに従って踊ると雨が降ったことが始まりとされているそうです…

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第7526回

コンパクトシティの一案に立地適正化計画

この前見た埼玉県の川越市は別かもしれないが、人口減少が加速し、空き地や空き家が増える地方都市。賑わいを創出するための一案として考えられたのが、『立地適正化計画』。策定した都市は、既に450に及ぶと言われています。高松市も『立地適正化計画』で、郊外の開発を抑制し、拠点となる地区の人口密度を上げようとしている。

同計画は市街化区域(高松市は線引きを廃止したため、市街化区域はなく旧市街化区域)の内側に住宅を集める『居住誘導区域』を設け、更にその内側を店舗や福祉施設などの立地を促す『都市機能誘導区域』とするもの。『居住誘導区域外』で、3戸以上の住宅開発などをする場合には届け出が求められる。事実上の規制だ。

高松市では更に条例で、旧市街化調整区域で開発行為をする場合には、その開発地までの公道等の幅員が5メートル以上を必要として、事実上郊外の開発を抑制している。理由は簡単で、住宅地が広範囲に及ぶと…

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第7525回

つばさよつばさ第233回ハッピー・ジェネレーション

JALに搭乗する楽しみの一つに、浅田次郎さんの文『つばさよつばさ』があります。毎月連載の随筆ですが、プロ作家ながら見事と言わざるを得ない量と質。身近な話題をテーマに、書き上げています。233回のタイトルは、『ハッピー・ジェネレーション』。浅田氏は昭和26年東京生まれ。私の1歳先輩ですから、ほぼ同じジェネレーション(世代)です。

前々から、そうなんじゃないかと思っていた。ハッピー・ジェネレーション。1951年すなわち昭和26年生まれの私は、たぶん日本史上最高の、いやもしかしたら人類史上最高の幸福な世代なのではないか、と。確信を抱いたのはコロナ禍においてである。算え73歳、癸卯(みずのとう)の年男となるご同輩は、当然のことながらコロナが流行し始めたころには全員がリタイアしており、家で穴熊を決めこんでいても何ら問題はなかった。

そのせいか東京に住まっていながら、感染したという友人を知らない。…

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第7524回

表参道は少し趣が異なる雰囲気

東京の最終日、どうしても行ってみたかった『表参道』。不動産林流師範・林弘明(ハート財産パートナーズ代表取締役)氏が、この表参道付近に移転したと聞いていました。以前にも一度地下鉄『表参道』駅までは来たことがあるのですが、生憎の雨で、断念し羽田へ向かったことがありました。今日は大丈夫です。

ここには『青山学院大学』があって、そのためか、雰囲気が違う若者集団が駅から吐き出されるように動いていきます。何と無く、これまでの東京と雰囲気が違います。表参道メインストリートから北へ入ったところに、『HAP表参道ビル』がありました。表参道ヒルズの北に位置します。スマートフォン(スマホ)の地図アプリを便りに、探しながら歩きます。

この付近は、商業と住まいが混然としています。立派な住宅もあります。その間を縫うように、ブティックなどが点在しています。それでいて違和感がありません。見事に立地しています。東京は今…

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第7523回

叙勲報奨の皇居見学とご学友会

昨年(令和4年)春の叙勲で受章したものの、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い皇居参内はかなわず、諦めていたのですが、短時間の皇居見学が本日出来ました。9時に霞ヶ関中央合同庁舎第2号館に集合し、バスで皇居へ行く行程です。ところが2号館へ到着したところで、守衛役の警備員から「外に各県の県職員が待っているから、一緒に入るように」との指示がありました。

要領が分からない私は言われるままに外で、香川県の担当者を待ちました。30分間、待てど暮らせど県庁さんは来ない。事前にも、迎えがあるとも聞いていません。しびれを切らし、「トイレを使いたいので」と、彼が検温を強いるのに応じ中に入りました。集合場所と記載されている1階の共用会議室を探します。そこで私を待っていた国交省職員と出くわしました。

「今からバスへ向かいます」の言葉通り、国土交通省①のプラカードが動いています。そこの終端に加わり、最後にバスに乗…

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第7522回

2月になって武蔵国川越へやって来ました

かみさんの親友が埼玉県川越市に住まいし、「一度いらっしゃい」と、もう10年も前から言われていました。『川越まつり』が良いと言われながら、10月第3日曜日は『宅地建物取引士』の試験監督者として役割があって、外せない。しかしその役からも解放され、そろそろと考えていたところ、『アド街天国』で川越が取り上げられていました。今回の上京はかみさんも同行していて、先に川越へ行ってみました。

羽田から京浜急行で『宝町』まで、ホテルに荷物を預けて東京駅へ。山手線外回りで池袋へ、東武東上線で川越まで。池袋からは、30分位で到着しました。川越は、平日だというのに大勢の観光客が来ています。テレビの効果は、絶大なモノがあります。着物姿の男女、外国人もいます。『アド街』でもやっていましたが、川越のお昼は『うなぎ』です。勿論連れて行ってもらいました。

これは美味かった。栗原さんの支払だから言うのではありませんが、『…

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