会長日記

第7713回

恩人の墓参り第2幕白石富祥さんは西条船屋墓地に

高知市内の高知ハウス和田英和社長の御尊父和田浅吉さんの墓参りに続き、今日は愛媛県西条市にある元トミナガ不動産代表・白石富祥(トミナガ)さんの墓参りが出来ました。事前に娘婿の母屋一道さんにお願いをして、例の座標を教えてもらいダイレクトに辿り着いたのですが、最後の曲がり角で何と母屋さんが、傘を持って立ちん坊をしてくれていました。

さらにその先の駐車場で白石智子さんが、孫さんと待ってくれていました。数分程度の遅刻ですが、恐らく30分位は待ったことでしょう。小雨が降っています。白石富祥さんは雨男で、葬儀告別式の後が大雨で、新居浜と高松間の陸路はすべて通行止めになったほどでした。ここへは2度目ですから、なんとなくお墓の場所も分かりますが、もちろん地番検索では辿り着けません。

最近教えて頂いたITデジタル技術ですが、緯度と経度の座標で位置を確認または検索することが出来ます。場所を検索するには、Go…

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第7712回

室外時計が壊れた結論は寿命かby澤田光生時計技師論

私が宅建業(不動産業)を開業したのが、1981(昭和56)年2月。当初は家業の製麺業と宅建業の2足のわらじをはく状態でした。その7年後製麺業を廃業し、現社屋の西の酒井ビルの2階に出てきました。その際、目立つことを考えて、ビルの屋上にネオンサインの看板を出し、その先に時計を付けました。移転祝に、何人かが共同で購入してくれたモノでした。その時計ですから、かれこれ35年前の品物です。

ある日突然、時を刻むのをやめてしまいました。過去にも停止したことはありましたが、その時は遠隔装置の中に仕込まれたヒューズ管を交換することで、事なきを得ました。実は自宅にも同じ時計があり、こちらは片面だけの時計で、この事務所のは両面型ですからサイズも精度も一段上のように感じています。

いろいろ手を尽くして修理できる会社や人を探しましたが、最後はネット検索を奨められるまでに窮しました。そんな時に㈱サワダの櫛橋隼人さ…

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第7711回

池田豊人香川県知事の県政報告

平木享香川県議の後援会『志輝の風塾』の役員会が8日、クレメント高松で開催されました。来賓として臨席された池田豊人県知事の、就任1年経過後の県政報告がありました。『フロンティア香川』を標語に、具体的構想を1、県民100万人計画2、デジタル田園都市100計画3、にぎわい100計画として若干バラマキ的には感じますが、広範囲にとらまえています。就任1年経過し、おらが県の知事さんだと感じる存在になっています。

知事は正直な人で、国土交通省在籍35年間で全国主だった所に勤務されたのでしたが、県庁所在地で元気だと感じた中心3都市は、『静岡•高松•鹿児島』。中でも高松のサンポート周辺の賑わいは、どこにも劣後しない規模と範囲だと断言されていた。『県立アリーナ』や『徳島文理大学高松校』、また先行着工していた『高松駅ビル』などの建物もその雄姿を見せ始めた。その完成後、JR高松駅広場からアリーナ方面への人流を作…

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第7710回

陸上競技中長距離大会で新技術導入

四国新聞8月8日の5面報道ですが、7月に北海道各地で行われた陸上競技の『ホクレン中長距離チャレンジ』全5戦で、トラック上の発光機器で選手のペースを誘導する『ウエーブライト(電子ペーサー)』が導入された。安定したリズムで走れる効果が大きく、選手や関係者からの評価は高い。導入にはクラウドファンディングが活用され、日本で初めての施設で、注目を集めたようだ。

1周400メートルのトラックに、400個のLED(発光ダイオード)ライトが1メートル間隔で配置されている。設定されたそれぞれのタイムに合わせ、緑や赤などの色が点滅し、当然ですが観客にもペースが見えて伝わりやすい仕組みになっている。2018年にオランダで使用され始めた先端技術で、女子1万メートルの世界新記録更新などに貢献してきた。国内では昨年から実験的に用いられていたが、1度の設置に百万円近くかかるというコスト面が懸案だった。

日本陸上競技…

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第7709回

遊休農地で飼料生産香川県が支援制度創設

香川県は遊休農地を活用して、飼料作物の栽培に乗り出す農家を支援する制度をスタートさせた。遊休農地の再生に補助金を支給する仕組みで、一石二鳥の取り組みとして注目を集めそうだ。配合飼料の価格が、円安やウクライナ情勢の影響等で、主原料のトウモロコシの国際価格が高騰し、歴史的な高値を記録し続けている。

牛用の粗飼料(乾燥草)の輸入価格も上昇し、畜産農家の経営に打撃を与えている。国は国内での飼料調達を進めようと、主食米の栽培から飼料作物の栽培に転換する農家に、交付金を支給することを決めた。農業も一般企業と同じ『業』だから、本来交付金を出す必要はないと思うが、背中を押す意味で、『有効な動機づけ』になると思う。

私は宅地建物取引業が生業で、農地を宅地化することに腐心しています。しかし宅地に出来る農地には、限界があります。農家の建物を売却する場合に、多少の農地が建物の周辺にある場合など、農家住宅と合わ…

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第7708回

長い8月の一日は高校野球三昧

2023年夏、第105回全国高校野球選手権大会が、6日日曜日に開幕しました。開会式も20年ぶりですか、TV中継で拝見しました。まだ始球式も旧態依然とやっているのかと驚きながら、選手宣誓はやはり良いモノだと感じながら観ていました。栗山英樹監督が始球式をしたのがつまらないとは思いませんが、全体的にもっと簡素化したらどうだろうか。

今日は日曜日で、開会式後からの3試合全試合を観ました。今年は甲子園へは行くことはないから、気楽にTV観戦と決めていたのですが、やはり高校野球は面白いですね。WBC大会前に長嶋茂雄氏を訪ねた栗山英樹監督にミスターは、「高校野球を大切にしなさい」と言ったそうだ。長島さんの理論解説はよく分からないのですが、感性的発言には流石ミスタープロ野球という片鱗を感じます。

今日の3試合の詳細は、新聞記事などで確認して下さい。参加49校の入場行進は、やはり圧巻でした。古関裕而氏の作…

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第7707回

価値観の変化と世代交代の仏生山門前まつり

8月5日(土)の朝も、夏らしいうだるような暑さです。『門前まつり』の当日、早くも準備が始まっています。雨も困りますが、何もこんなに晴れなくても良いのに、皆さんご苦労様です。一見して、どちら様も若い。これまでの半世紀近く、『仏生山商工振興会』が核となって取り組んで来ました。新型コロナウィルス禍で中止が3年ほど続き、この傾向はありましたが、今年から主催者組織が『若者集団』にすっかり替わりました。

元は年末の『歳末大売り出し抽選会』に対抗して、夏の商業感謝祭として行われてきました。そのため主催者が、『仏生山商工振興会』でした。わずか1日のイベントですが、前準備から始まり当日の進行やら、確かに大変です。私も『仏生山商工振興会』の役員として、前回までは細々ゴミ集め程度の手伝いをしていました。今年は、お客様として様子を見に行く程度です。

主会場は、仏生山町の中心にある『コミュニティセンター』。拙宅…

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第7706回

元盛和塾香川塾生が続ける機関誌マラソン

2019年12月に解散した盛和塾ですが、その年9月末には国内56塾7,300人、海外48塾7,638人の合計104塾14,938人の大所帯になって解散しました。しかし、全国の中小中堅企業の経営はここで終わることなく続いています。稲盛和夫塾長は解散後も、全国各地の盛和塾生が『全従業員の物心両面の幸福の追求』のためなら、組織での勉強の継続を許して下さいました。香川塾は、『香川胆識の会』として一部が継続して学び続けています。成績の悪い者も、残っています。

『機関誌マラソン』とは、当時盛和塾本部から毎月送られてきた『機関誌』の冒頭の『塾長講話』を読み、感じたことをまとめてグループ員に1週間ごとに送ることをルールにしています。1~156号まで約3年間毎週ですから、盆も正月休みもありません。日曜日の23時59分が、締め切りです。実に苛酷な長距離走で、静岡塾が『マラソン』と名付けしました。多くの元盛和…

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第7705回

高齢者のスマホ操作91歳主導で教え合い福岡県志免町のシニアクラブ

新聞記事で面白そうなネタを発見、いつもは主役で取り上げられることがない熟女たちが、それぞれのスマホを操作している写真と記事が紹介されている。標題のように、91歳の町議を中心としてシニアクラブ『倖会(こうかいと読むのだろうか)』会員ら十数名が、スマートフォンの操作方法を持ち寄っている。

社会のITデジタル化を政府が推進する一方、オンライン手続きに必要はスマートフォンなどの操作につまずき、疎外感を味わうお年寄りは多い。記事は福岡県志免町のシニアクラブを取り上げているが、全国どこにでもある光景だ。総務省は2021年から携帯電話各社に委託し、高齢者らを対象に講座を実施してきたが、講義形式では質問がしづらいなど実態に即していない面があった。

91歳の牛房良嗣(志免町議)さんは、2年前、携帯ショップのシニアクラブ向けの講習会に出席した際、一時的に学んだだけではすぐに忘れてしまうと感じ、高齢者同士で…

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第7704回

8月1日は水の日2014年の水環境基本法で制定

雨水や海水として地球を循環する水の貴重さと有限性、水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めようと政府は2014年に『水環境基本法』を制定し、毎年8月1日を『水の日』とし、この日を初日とする1週間を『水の週間』と定めた。特に渇水県の香川では、水はかけがえのない資源で特に関心がある記念日です。

同時に8月1日は、1974(昭和49)年に徳島県を流れる吉野川の水が香川用水を通じて、初めて県内の各家庭に配水された記念すべき日でもあります。あれからやがて半世紀の50年、『四国は一つ』の心で送られてくる『友情の水』であり、香川県民の『いのちの水』として、『香川用水』は水事情を飛躍的に改善し、香川県の発展に寄与してくれています。

県としては、香川用水調整池『宝山湖』からの取水を実施(2009年から)すると共に、緊急時の対応として、試験湛水(たんすい=ダムに水をためる)中の椛川(かばがわ…

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