会長日記

第7895回

NPOマネジメント講座第4回クラウドファンディング入門講座

昨年から香川県政策部男女参画・市民活動課が主催し、高松市が共催するNPOマネジメント講座の最終回です。NPO法人では人不足金不足で、アイディアも枯渇気味です。自分のその一人ながら、NPO法人の数が多すぎます。人集めにまず苦労しています。今日はもう一つの苦労、活動資金の獲得方法として注目を浴びている標題のクラウドファンディングです。

私の先入観として、クラウドファンディングは『労多くして功すくなし』というイメージを持っています。やたらめったら使うモノではないと、これまで手を出すこともなく傍観していました。本日は数あるクラウドファンディング会社の中の一つ、『レディーフォ』の徳永健人さんが講師です。話しの途中で触れなかったので最後に質問したのですが、この会社の成功報酬は『12~17%』だそうです。

目標金額を超えたら、その中から最低12%を支払うということは仮に1千万円だと120万円ですから…

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第7894回

アナログのジャガイモ植え付けとITデジタル体験の一日疲れました

雨のせいで植え付けが遅れているジャガイモ、種芋の準備が出来て日にちが経ちすぎていると心配する『農家の子』かみさんがうるさく言う。非農家の私は、ユーチューブの『ジャガイモの植え付け』を見て、ああだこうだと自問自答しながらとりあえず人生初のジャガイモ植え付けに挑戦。昨日まで雨が降っていたので、条件としては良くない。ジャガイモは水気に弱く、私は腐らないか心配です。

オイスカ四国研修センターの安部研修指導員さんに聞いてみたら、「2月初は少し早いのでは」とのことでした。「黒マルチしています、それなら良いと思います。まだ霜が降りますから」と会話が弾む。広大な土地と僅かばかりの畑の違いはありますが、私も真剣です。とりあえず予定の数の種芋を植え付けて、着替えもままならず時間厳守で市内の野村證券高松支店へ急ぎます。

古希を迎えて人生そろそろ一丁上がりですが、野村證券高松支店に大学の後輩がいます。退社を迎…

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第7893回

KNBC香川ニュービジネスクラブ講演会by松井一郎

香川銀行が顧客を囲い込む『KNBC香川ニュービジネスクラブ』の、令和6年講演会&交流会が6日、高松市内で開催されました。講師は松井一郎氏、『大阪都構想』の言い出しっぺで今は政界から引退したと言いながら、大阪・関西ではいまだ変わらぬ影響力を持っています。少なくても聞く方は、その期待でこれからの『大阪・関西万博2025』に関してどのように語るか固唾を呑んで聞き入っています。

会場は県民ホール(レグザムホール)の大ホール、2000人収容の6割は入っているようです。松井氏は1964年1月生まれで、還暦ですか。2003年の大阪府議(自民党)からスタートし、府知事と大阪市長を歴任し先の『大阪都構想』に挑みます。根底には『政治への怒り』があり、合点がいかないなれ合い行政で府も市も赤字を垂れ流し、1998年から改善に着手し最大396億円の赤字から脱却を成し遂げました。輝かしい結果を残して、惜しまれながら…

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第7892回

岸田文雄首相の努力はなぜ正しく評価されないのか

2016年の熊本地震では、価値ある多くの陶芸品が破損しました。それに手を差し伸べたのは、輪島塗の職人でした。割れた陶器の破片を集め、漆と金でつなぎ合わせる輪島塗の「金継ぎ」という技法で、見事に修復しました。被災地熊本の作品と、輪島塗の伝統技術が融合した新しい芸術作品は、美しい復興の象徴として人々に感動を与えました。被災地を思う「絆の力」と、若者たちのアイデアと、クラウドファンディングによる支援が組み合わされ、日本の新たな力が輝いた瞬間でした。

同じ被災地だからこそ寄り添った対応ができる。保健所への職員の派遣、寄付金事務の代行、被災鉄道への支援、若い世代も含め、今度は熊本から石川に「8年前の恩返し」の動きが広まっています。伝統と若さ、民間企業と公的機関、地域社会とスタートアップ。今回の震災の復興に当たっても、こうした様々な組み合わせによって生まれる「新たな力」が、能登を取り戻す原動力となっ…

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第7891回

四国遍路は逆打ちで8年ぶりの大盛況

今年2024年は、4年に一度のうるう年にあたります。四国霊場八十八カ所巡礼では、例年とは逆回りの『逆打ち』で巡ると功徳が増すとされ、県内の札所は年明けから例年を超える参拝客で混雑しているようです。前回2020年は春以降の新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、旅行各社のツアーは軒並み中止になっていました。以降も長い苦境を味わった関係者からは、『8年ぶりのチャンス』と期待の声が上がっている。

私も遠隔地東北『盛岡市』の櫻井澄男氏(㈱アート不動産社長)に、「高松在住なら何度も参拝できますね」と声掛けられ、二十年前に恥ずかしながら初めての参拝バスツアーを、かみさんと同行二人(正しくは自分と弘法大師)で始めました。バスで到着した札所から歩き、次の機会にその次を歩きます。最短は総距離1018kmと聞いておりますが、連続して一日20km歩いたとして50日以上かかります。バスを利用しながら歩くとすれば、1…

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第7890回

衣料つながり地元竜雲中学校の制服がブレザーになる

地元龍雲中学校の制服が、この春から男女兼用のブレザーになるそうだ。この話題にもほんと驚きました。当然私が通った竜雲中学校は、男子は学ラン女子はセーラ服スカートでした。卒業してから半世紀、在学中ハンドボールの対外試合に行くとその頃市内一マンモス校の『紫雲中学校』の分校かと揶揄されたことが度々、それが今は四国一のマンモス校のようです。

生徒数: 現在の生徒数は1098人(2022年10月現在)

学校施設(2010年5月1日時点)

普通教室: 18教室

特別教室: 14教室

校舎面積: 5379平方メートル

体育館面積: 1072平方メートル

この学校は、『自発・独創・意志・友情』を校訓とし、生徒たちは文武両道を目指しています。また、学校行事には運動会や合唱コンクール、修学旅行などがあります。通学区域は高松市の三谷地区、仏生山地区、多肥地区および一部の林地区です。近隣には仏生山駅や…

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第7889回

プリンターのエプソンが衣料再生業務開始とがんばれ『GO』

セイコーエプソン(長野県諏訪市)は、2025年にも衣料品から繊維を再生する事業を開始すると言う。私の印象ですがエプソンは、コンピューター用インクジェットプリンターの最大手。大型プリンターに対して、小型プリンター用では日本一世界有数の製造販売会社。紙のリサイクル技術を応用した再生装置を開発し、衣料品メーカーなどに供給すると報じられています。現在行われている方法より、再生率を5倍に高められると言う。

エプソンの事業参入で、衣料品の環境負荷の低減に弾みがつく。2025年にも欧州連合(EU)では、売れ残った衣料の廃棄が禁止されるようだ。私の衣料と言えば、これまでは『スーツ』を仕事着、作業着と考えてそれなりの数を揃えていますが、逆に私服というか普段着の服は多くはありません。かみさんは婦人服ブティクをやっていたりしていたこともあり、それなりに服を持っています。隅に追いやられる彼らです。

エプソンは…

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第7888回

仏生山町で分譲マンションか戸建て住宅かの選択

2日の朝刊に、沢山のチラシが入っている。その1枚に『アルファスマート仏生山駅前』、あなぶき興産(高岸工務店施工)が仕掛けた新築分譲マンションのチラシがありました。折り込みチラシはほとんど見ない私ですが、偶然目にしました。総戸数44戸と小型ですが、コトデン仏生山駅前の立地が何よりも魅力的であります。町内での分譲マンション建設は3棟目、この『仏生山駅前』も7割超成約と書かれている。弊社はマンション分譲に経験は無いのだが、これからの3割の完売が難しいと聞く。

近くの業界にいる人間として、ここ仏生山町での新居としては、『分譲マンション』か『戸建て住宅』かの選択視線に興味が尽きません。チラシから読むと、Cタイプ3LDK83.40㎡で3,080万円とある。どうだろうか、これほどの立地は勿論ないが、駅から徒歩10分圏内の『戸建て住宅』では恐らくこの金額を上回るのではないか。私はここ仏生山町あたりが、『…

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第7887回

高松競輪場が民活により再整備され楽しい空間に生まれ変わるか

高松市は31日、高松競輪場(高松市福岡町)の再整備事業の実施事業者が、車券などを販売する『チャリ・ロト(東京)』を代表とする『チャリロトグループ』に決まったと発表した。同グループの事業提案書では、サイクルツーリズムの拠点としてホテルを整備するほか、自転車BMXや憩い、買物などが楽しめる空間を提供するとしている。全体の完成は、2028年度上期を目指す。

私はかねてより公営ギャンブルである競輪事業は無用と、廃止を訴え、跡地には『高松市営野球場とバス駐車場』を新設する案を、小欄でも何度か書いた。大西秀人高松市長は、市営野球場より現代的な『自転車』を使ったオアシスを、次世代の競輪場として誘致したいと考えたようだ。この民間活力を利用する手法は、国土交通省も盛んに主張し成功事例も徐々に誕生している。一律的にはいかず、一つ一つ考えなくては事業化計画がならない。ここに民間の知恵と資金を呼び込んで、金銭労…

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