会長日記

第8596回

御火焚き延期と明治大ラグビー7年ぶりの大学日本一

11日8時から、高松市出作町熊野神社の御火焚きでありました。6時前に起床して窓を開けて、強風に今さらながら驚きました。土曜日からの3連休は、冬型の縦じま等圧線が日本全国を覆い、日本海側の山陰地方から東北・北海道まで大雪予想の天気予報、また強風で、瀬戸大橋のJR線も計画運休と言われておりました。強風に「もしかしたら延期かな」との心配が、頭をよぎりました。

8時集合時間に神社に駆けつけると、熊野神社神社代表責任者・飛倉喬さんを中心として、話し合いが、社務所前でおこなわれていて、程なく18日に延期されることが決定しました。とはいうものの、神事は予定通り本日9時から行われ、本日接待予定だった『ぜんざい』も仕込みの関係で、今日の参拝者に振る舞うことになり、止まった準備が再開されます。

私は予定していた、御火焚き動画撮影を済ませます。ホームページに御火焚きの告知が出来ていなかったために、神社に問い…

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第8595回

動画の世界は魑魅魍魎

何ともわかりにくい表現ですが、いま自分の中では『動画』という新しい世界へ挑戦しています。まさに70の手習いですが、若者が簡単に到達する世界へ一歩踏み出し、頭の中は『ミーシー』状態。何が何だか分からなくなりそうですが、(株)ウエブズ工房の佃俊一郎氏の指導を受けながら、『賽の河原の石積み』のように失敗を繰り返しながら、どうにか一応の初期目標達成まで近づきました。

具体的には、高松市出作町熊野神社の年末年始の映像を動画にして、昨年から始めたホームページに貼り付けたいと考えています。自分の考える区切りは、明日の『御火焚き』までが神社の年末年始の行事かと心得て、明日の撮影が終わったら大晦日から撮り溜めてきた映像をアップしたいと考えて、いま準備をしています。それがなかなか、頭の中と現実の世界との板挟みで苦労しています。

私は道具から入るタイプで、高額なモノを買うとそれを使わなければと、自分の中の動…

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第8594回

旧香川県立体育館の解体費差し止め訴訟 原告側が耐震性の鑑定を申し立てへ

8日KSB瀬戸内海放送からの報道が、Yahooニュースに掲載されています。私は賛成派反対派のどちらにも組する者ではありませんが、県民の一人としては大いに関心があります。一つの節目へ来ていると感じ、一部を転載します。

建築家・丹下健三が設計した旧香川県立体育館を巡り、民間団体が県を相手取って解体費用の支出差し止めを求めた裁判です。建物の現在の耐震性などを鑑定するため、原告側が「証拠保全」の手続きを申し立てる方針であることが分かりました。

8日、高松地裁の裁判官と原告、被告それぞれの代理人らで非公開の進行協議が行われ、第1回口頭弁論が3月10日に開かれることが決まりました。この裁判は、建築家らで作る「旧香川県立体育館再生委員会」の長田慶太委員長が2025年11月、香川県を相手取って起こしたものです。訴えによりますと、2025年7月に再生委員会が提案した民間資金での再生案について十分な協議や…

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第8593回

香川旅外国人観光客アンケート調査結果2025

四国新聞社が香川県で観光中の外国人150人にアンケートで調査した結果、欧米豪の観光客は直島や高松をゆったりと巡るスタイルが多いのに対し、アジアの観光客は栗林公園をはじめ、金比羅宮や小豆島、丸亀城を駆け足で周遊する姿が目立つという違いが透けて見える。県内の平均滞在日数はほぼ同じだったが、旅先の空気をじっくりと味わうか、名所をいかに効率よく見て回るかといった旅行スタイルに違いが見られた。

香川で期待する観光資源も異なり、欧米豪の観光客は『アート』に、アジアの観光客は『食や温泉』に関心が高いようだ。アンケート調査は、現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』の期間を含む昨年の11月に行われた。集計結果によると、日本の滞在期間で最も多いのは、欧州豪が13日以上、アジアが4~6日で、香川の滞在期間はいずれも3日間が30%超で最多。香川だけを観光する人はほとんどおらず、欧米豪は日本各地を、アジアは四国周辺…

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第8592回

オイスカ四国支部第349回常任幹事会&新年会

開始時間がいつもの15時だとか、いやいや新年会があるから16時からだとか、参加者の意見が輻輳する中、「私が間違えました申し訳ありません。定時になりましたので開会します」と美馬幹晃四国研修センター所長の一声。私は別件の確認があり、午前中に電話を入れてスケジュールを15時に修正しました。しかし詫びながら毅然と役割を果たすセンター所長、久しぶりに、使命を帯びた人としての立ち居振る舞いを見た思いで、新年早々すがすがしいモノを感じました。

「木を植えながら人を育てる」組織だと、私はオイスカのことを端的に説明します。穀を得るは1年のケイ、木を植えるは10年のケイ、人を育てるは100年のケイとオイスカでは言いますが、今年も2月に新たな研修生を10名迎えます。昨年は5名で、四国支部から彼らの渡航費や生活費を賄うと聞いていて、正直大丈夫かいなと何度も確認します。

こと左様に、研修生を含めた年間計画が出来…

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第8591回

高松栗林ライオンズクラブ第1517回例会&新年家族会はロイヤルパークホテルB1

例会場をロイヤルパークホテル高松へ移し、令和8年の最初の例会です。過去にはライオンズクラブの例会場としても、また宅建協会若手仲良し会もここを例会場に使っていました。ホテル経営が変わり、宴会場が減り、これまでの利用が叶わなくなって、ここを離れた経緯があります。ここで例会をして、その流れで繁華街へ出かけていました。良い場所に立地しています。

今日の例会は新年早々の例会で、家族の参加もあります。ただ皆様高齢のためか、周囲に気を遣ってか、子どもの参加がなくなりました。配偶者が同伴というのも、少なくなっています。私は40年ほど前に入会したときに、ライオンズクラブという団体はアメリカ生まれで、かみさんを同伴するのが当たり前だと教わり、以後ほとんどの家族例会で同伴であります。

暇してるかみさんは前日から着物の着付けに執着し、着付けも私の同級生の愛子先生のところを使ってくれています。朝からは勿論、昼か…

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第8590回

明大生田キャンバスから駿馬が出て町内を散歩

仕事始めの5日の早朝7時すぎ、神奈川県川崎市多摩区にある明大生田キャンバスから、馬術部が飼育している駿馬が一頭まちへ繰り出し、箱根駅伝はこうして走れば勝てると勇姿を見せて、また飼育エリアに自分から帰っていった。疾走の姿はテレビの映像で見たが、なかなかの走りっぷりで、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走大会に出場出来なかった明大駅伝競走部への、叱咤激励のように見えた。

102回箱根駅伝は、青学大の往路逆転優勝総合3連覇で終わったが、テレビ報道も仕事はじめの5日、青学大の強さを強調する報道が朝から続いていた。そんな世間の動きを察したのか、生田キャンバスで飼育されている馬が柵を抜け出し、町内を駆け抜けて、飼育柵の中に自ら帰ったという。今年は午年、ふがいない駅伝競走部へ、名刺代わりの一走り。うまく戻れた、このように走れば青学大にも勝てると、檄を飛ばしていたのか。

テレビ報道で私も知ったのですが…

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第8589回

20代外国人10年間で倍増香川9.8%中四国最高

日本国内の20代人口に占める外国人住民の比率が、2015年の4.1%から急速に上昇し、25年には9.5%に達したことが、15年と25年の住民基本台帳人口を分析した共同通信の調査で判明した。少子化で日本人の若年層が大幅に減少する中、外国人は労働だけでなく、社会保障の担い手としても存在感が高まっている。外国人居住者も、原則日本人居住者と同じように社会保険制度に加入している。

タイトルにあるように20代の外国人住民数は、10年間で倍増した。外国人材受け入れ制度『育成就労』の新設などを背景に、更に増える公算が大きい。共同通信の発表を読んで、彼らの国内地域社会定着に向け、日本語学習や専門技能習得への支援が課題と感じる。一部報道されている外国人の犯罪も、ことさら強調されて喧伝される傾向にあると私は感じている。人口に比例するのは、日本人も同じだ。

20代の日本人が10年間で103万人減って1164万…

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第8588回

お釈迦様の仏説比喩経解説昨日の続き

正月三日は、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走大会復路です。青学大が、総合3連覇を大会新記録で成し遂げました。二度目の3連覇は初めてのこと。青学大の底力と、指導者、青学大原晋監督のマネージメント力の融合を見ました。ところで昨日の小欄で、お釈迦様の仏説比喩経の原文を紹介しました。ここに残すことは、自分のためでもありますが、多少の人生経験のある方には「うむうむ」と思うところがあると考えて、ここに紹介します。

まず登場するのは『旅人』ですが、この旅人こそがわれわれ人間なのだと、お釈迦様は説いておられます。『晩秋の夕暮れ』とは、一人で生まれ一人で死んでいくしかない、厳しくも寂しいわれわれの人生を表しています。また『虎』は、われわれ人生における病気や災難を表しています。つまり、病気や災難に遭って虎に食われると、死を迎えることになります。その病気や災難から逃れようと、必死になって逃げてきて辿り着い…

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第8587回

正月二日も熊野神社だがもう一方でお釈迦様の仏説比喩経

二日の朝は、日本国中『箱根駅伝』、5位で5区へ襷をつないでも、何と往路優勝まで駆け込んだ青山学院大。明日の復路優勝、総合優勝が一層楽しみになりました。それにしても明治大の姿がないのが、何とも寂しい。5区へつないだところで、今日も熊野神社へ出かけます。神社三昧ですが、その前に宿題が、旧盛和塾機関誌を再読し、気づきを12グループの仲間に送ります。

その原稿をここに紹介するわけには参らぬが、機関誌125号には、お釈迦様の仏説比喩経について稲盛和夫塾長が解説しています。その概要を紹介します。

木枯しの訪れも間近い、晩秋の夕暮れ、旅人が家路を急いで帰ろうとしています。ふと見ると、足元に白いモノがいっぱい落ちている。よく見れば、それは人間の骨です。「なぜ、こんなところに人の骨が」と気味悪く、不思議に思いながら家路を急いで進んでいくと、向こうから一頭の大きな虎が吠えながら迫ってきます。旅人はびっくり…

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