平昌五輪が開幕したが、私の関心は黒田日銀総裁再任と株安
第23回冬季オリンピック平昌大会が9日夜、韓国北東部の平昌(ピョンチャン)のオリンピックスタジアムで開会式が行われ、いよいよ冬の18日間が開幕した。平昌は行ったことがないところだが、とにかく寒いようだ。92カ国・地域から2,900人超の選手が参加。韓国チームは、北朝鮮と合同チームとして参加し、統一旗コリア(Korea, 코리아)を掲げて入場した。
コリアは、英語で韓国の呼称。高麗に由来し、高句麗のことであり、つまり統一旗は北朝鮮の意味だと思うのだが、韓国は平気でKoriaとみずからを称する。韓国は、旧の百済と新羅のはずであり、北朝鮮が高句麗。高句麗は強兵、新羅と百済は昔から北に負けている。北は工業国、南は農業国のはずなのに。
そんなことより私は、黒田東彦日銀総裁の再任に感心が自ずと集まる。黒田東彦総裁は、今年4月に5年の任期を終える。大規模な金融緩和策を導入し、アベノミクスの推進役とし…