香川県信用保証協会60周年記念講演会






香川県信用保証協会は、中小企業者が金融機関から融資を受ける際、「公的保証人」として支援する信用保証協会法に基づく専門機関で、県市町・金融機関などから出資を受けて昭和24(1949)年10月1日に営業を開始したそうです。私の生まれる前の話しです。
香川県内の中小企業者数は3万6千者で、そのうち約3割の中小企業者が総額千6百億円(保証債務残高)を超える信用保証を利用しており、協会は中小企業の振興と地域経済の活力ある発展に寄与しています。単純平均で1者(社)、1500万円の借金の保証をしてくれている訳です。
そこで本日、創業60周年を迎えるにあたり、利用者をはじめ関係機関、県民の方々に感謝の意を表し、協会の信用保証制度が持続し発展していくことを祈念して講演会を開催したのだそうです。
昭和24年ですから、まだ戦後経済復興の道半ば、金融制度にバイパスを付けたのでしょうが、今となっては融資そのも…