バイオ航空燃料国産化・コスモの製油所
昨日の『コンクリートが進化したバイオコンクリート』の出現にも驚いたのですが、今日の『バイオ航空燃料』も目が点であります。日揮ホールディングスやコスモ石油は、環境負荷が小さいバイオ航空燃料を、国内ではじめて商用化する。2025年から、大阪府で生産する。堺市のコンビナートだと思う。温暖化ガスの排出削減に動く世界中の航空大手が導入をはじめており、国内でも供給体制を整える。国産化で、国内航空業界の脱炭素が一層進む。
『SAF(持続可能な航空燃料)』と呼ばれ、微細藻類などのバイオマス原料や廃プラスチックから作られる。日揮HDやコスモは、バイオ燃料製造のレボインターナショナル(京都市)が、飲食店や食品工場などから回収する廃食油を用いる。原料調達から燃焼まで通しで見て、従来の航空燃料に比べ、二酸化炭素(CO2)排出が8~9割も減るとされる。
国内ではANAホールディングスと日本航空が、ともに海外産S…