国内10大ニュース2022
昨日の香川県内10大ニュースに続き、本日は全国ニュースのベスト10。明日は、世界10大ニュースを考えます。共同通信と全国の加盟新聞社の編集・論説責任者、契約放送局の報道責任者らが選ぶ今年の国内10大ニュースが発表されています。年末に集計発表されることから、素人はどうしても年後半の話題が上位に来がちですが、流石にこの布陣では、広く平等に選ばれています。
1位『安倍晋三元首相撃たれ死亡』。社内で今年死亡された著名人はと問えば、私は『稲盛和夫塾長』ですが、他はほとんどが安倍晋三元首相でした。そうか、安倍晋三元首相が7月8日に奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した。岸田文雄首相は、6日後に『国葬』を発表、9月27日に挙行された。
2位『円安一時151円台』、日米金利差の拡大や国力低下を背景に10月21日、円相場は1ドル=151円台と32年ぶりの安値を記録、政府日銀が覆面介入。国民生活は、苦しくなっている。賃金上昇が叫ばれるが、企業もたまったものではない。
3位『東京五輪汚職元理事ら逮捕』。東京地検特捜部は8月17日、受託収賄容疑で東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者を逮捕した。札幌市が誘致を目指す2030年冬季五輪の開催地決定は12月、来秋から先送りされた。
4位『旧統一教会に初の質問権行使』。安倍晋三元首相の銃撃犯が、旧統一教会の元信者であったことから、寄付金の収奪などの問題が一気に露見した。そもそも日本国内で集金された布施が、なぜ韓国へ渡るのか。過去の、満州国時代からの利権が今に続くのか。満州国時代からの利権を、日本国内へ持ち帰ったと言われている岸信介元首相。それを管理していたのが岸洋子(内閣総理大臣 岸信介の長女)と言われている。安倍晋三元首相の実母。
安倍晋三元首相が、当選したドナルド・ジョン・トランプに最初に面会出来たのも、旧統一教会の縁だと言われている。娘イヴァンカの夫ジャレッド・クシュナーが旧統一教会の信者。世界初は、宗教のなせる技だった。
6位『コロナ第7波で過去最多感染者』。2019年からのコロナ禍、次々亜種が生まれて、コロナは元気だ。来年は、『脱ゼロコロナ』の中国が心配だ。5位が『知床観光船事故で20人死亡6人不明』、瀬戸内海で就航した船が、オホーツク海に沈む。7位『岸田内閣閣僚辞任が相次ぐ』、8位『プロ野球2選手最年少で大記録』、9位『改正民法施行18歳から成人に』。
そして10位『安保3文書改訂防衛費を増額』。12月16日、年末押し迫って防衛力強化に向けた『国家安全保障戦略』など安保関連3文章を閣議決定した。岸田文雄総理大臣は、頑張っている。これら10大ニュースには入らなかったが、原発最大活用策の大変換も、将来への布石になる一歩ではなかったか。この決定も、マスコミが騒ぐ前にやってのけた。