稲盛和夫お別れの会in Tokyo
帝国ホテルにおいて、京セラ創業者で8月24日死去した稲盛和夫名誉会長のお別れの会が行われました。京セラ代表取締役会長・山口悟郎氏を実行委員長とし、KDDIと日本航空、公益財団法人稲盛財団の3団体の長を実行副委員長として6日開催されました。先に国立京都国際会館で先月28日(月)、関西でのお別れの会(参列者3,100名)が行われています。
私は京都開催時は、新型コロナウィルスの感染療養中で、また本日も諸行事のため行きませんでした。香川からの参列者も、JAL便日帰りが多かったと聞いています。稲盛和夫塾長の存在や一言、教えや機関誌(2019年までの27年で156号、約350万部が発行されました。)に救われたという塾生が沢山います。弊社は小企業だったため、そこまでの影響はありませんでしたが、入塾後の私の人生は、世間での評価はさて置き、こころ豊かなモノになっています。ナンマンナンマンありがとう。感謝感謝感謝。
盛和塾は1983(昭和58)年7月18日(39年前)、稲盛が京都の若き経営者の方々から「いかに経営をすべきか教えてほしい」と依頼されたことを機に、25名で始まった会(盛友塾)です。ここでは、「心を高め、会社業績を伸ばして従業員を幸せにすることが経営者の使命である」とする稲盛の経営哲学を、塾生が熱心に学び続けました。やがて評判を聞いた方や、「知り合いにもぜひ勧めたい」という塾生により全国各地に拡大し、36年の活動を経て、2019年末の閉塾時には、国内56塾、海外48塾、塾生数は約15,000名となりました。
1989(平成元)年4月14日大阪支部が発足することを機に、「盛和塾」に名称変更することとなりました。塾生提案の「盛和塾」という名前には、「企業の隆盛と人徳の和合」「稲盛和夫の姓と名から各1字」という意味が込められていました。香川塾は、バブル景気に沸く1991(平成3)年9月26日(31年前)13番目の塾として喜代美山荘花樹海で誕生しています。
人生の師と仰ぐ稲盛和夫塾長は90歳、私もこれから20年。盛和塾香川は、『香川胆識の会』と名称組織を改編し、スタートしています。毎週の機関誌マラソンも継続出来ています。これからも自分との戦いです。塾長にお誓いしたように、『誰にも負けない努力』と『一所懸命』を続けて参ります。ご冥福をお祈りします。