第7463回

第55回高松屋島ライオンズクラブ茶会

新型コロナウィルス禍で、2年連続中止を余儀なくされた標題の茶会。高松屋島LCは、東京五輪の年1964(昭和39)年10月13日、わが高松栗林LCのスポンサーで結成されました。結成から58年で、今回が55回開催ということは、漏れなく毎年開催されたレガシーです。本日の一席で、亭主の台詞にもこの下りがありました。年2回の開催もあったのかも知れませんが、コロナがなければ、毎年開催の計算になります。

私も40年間高松栗林ライオンズクラブに所属して、子クラブの高松屋島LCを見てきていますが、『屋島の茶会』はクラブの看板行事として定着し、他クラブからの応援も盛んであります。私も25年位前に初めてのクラブ幹事(L浅田善太郎会長)を仰せつかり、この屋島LCの当時の波多野敬四郎会長、濱野善之助幹事に大変お世話になりました。その恩もあって、その後もこの茶会へは参加しています。

高松屋島LCも、往年の勢いはおさまっています。互いに年をとり、先輩ライオンが一人、また一人と退会しています。もちろん、現役物故のメンバーもいらっしゃいます。ここ高松城趾玉藻公園披雲閣は、高松市の管理で、ここの予約は、メンバーが抽選に並ぶと聞いています。今年は『そば』がなくなっていましたが、甘酒もお土産もおもてなしの固まりです。

ライオンズクラブの外からの評判は、金持ちが気まぐれの奉仕活動をしている程度に映っていると思いますが、内はこのような血道な努力の固まりであります。今日も、恐らく昨日から準備に入り、寒々としたこの広い披雲閣内で、掃除をし、しつらえをして、茶道具を運んだり。裏方の仕事ばかりと言って良いと思います。そしてお客様をお迎えし、1000円のお茶券(入場料200円含む)で、全てを賄います。勿論不足金が出ますが、それは年間予算でカバーします。

私は一昨日も整形外科へ通院したのですが、股関節の不具合で、左足が痛い。ましてや今日は9時に披雲閣に到着したのですが、お茶席の椅子席は、一つも空いていません。仕方なく持ち込んだ、かみさんの正座用椅子を使ってみましたが、さほどの効果なし。各所の関節が一斉に怒っています。辛い15分でした。もう来年は無理だろうと思いながら、来年はどんな新手を持ち込もうかともう画策を始めました。

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