第8663回

神様に遊んでもらって早1ヶ月もうすぐ春です

ここ1ヶ月間、高松市出作町熊野神社の将来像について協議を重ね、本日ようやく一定の結論を見るに至りました。詳細は、まだまだ手直しがあろうかと思いますが、骨子は固まりました。神社に関して余りにも浅学非才、1ヶ月前に急に「お前の出番だ」と言われ、文字通り右往左往しましたが、何とか自分の中で腑に落ちて、人様に説明し、協力を得られそうなところまで辿り着きました。神社は心のよりどころ、もう少し時間が出来たら死ぬまでの間には、お手伝いをしたいなと漠然とは考えていましたが。

それが何年も前倒しで襲いかかってきて、あっぷあっぷしています。神社は高名で超人気の社を除いて、斜陽であります。特に私が氏子の高松市出作町熊野神社は、氏子数が300~400戸程度で、蓄財も、これと言った収入源もありません。日本中には、似たような神社が多いと思います。だからといって、今すぐ機能停止で本宮に返したら良いというモノでもありません。

月並みの言葉しか浮かびませんが、何とか「私たちの目の黒いうちは」現状維持で次の世代へ渡したいと願っています。当たり前の現状分析で、プラス要因はありません。特に言われるように『少子高齢化』が響いています。信心深い高齢者は、残念ながら神に召され氏子から減になります。若者というより子育て世代は、神様のような目に見えないモノより、目の前の損得にしか反応しない。

ある意味見込客は、小学校へ在学中の児童。子どもが神社へ来るときは、父母が一緒に、加えてジィジィババもついて来ます。この家族連れが、神社側からすると上得意様です。代替わりをして、執行部が若返る(そうは変わらないのだが)のなら、これまでの行事はそのまま踏襲して、さらに何か付け足して、賑わいにつなげたい。

そのための人選が肝ですが、なかなか同意が得られない。この間県文書館で、神様のことや地域のこと、また高松市出作町熊野神社の古文書をあたり、それなりの資料も入手しました。今の時代ですから『AI』にも聞きます。宗教法人法も神社庁からの通達も網羅し、それなりの『規約』も『組織図』も作りました。合わせて神社の歴史にも触手を伸ばしましたが、小さな『村社』は資料がありません。

最近は朝トレ時間も、ユーチューブYouTubeチャンネルで『むすび大学』の講義を見聞しています。古代史も神社の誕生には、大いに影響がうかがえます。神など現代社会を生きるのに必要条件ではありませんが、なければ生きる十分条件を満たさないように思います。国歌『君が代』にしても、その意味を深く勉強することの意義はあると思います。

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