ひさしぶりの県立図書館2026

こちらも久しぶりになるのですが、四国電力から停電の知らせが来ていました。近くの電柱の変圧器を、定期交換するのだという。おかげさまで四国電力は、停電がほとんどない。記憶にあるのはもう30年くらい前、同じ電柱に落雷があって、停電になったことぐらい。風水雪害がないからと、言ってしまえばそれまでですが、日常的に随分努力をされている結果だと思います。電気は、現代生活に欠かせません。
事前に知らせがあり、私はこの機会に年に1~3度行く県立図書館へ出かけてみました。これまで10年程度は継続している『戦後75年日本と世界の政治経済史』、これの2025(令和7)年の出来事の整理がまだ出来ていません。この政治経済史は、かねて高松で『池田塾』を開講していた池田清一郎夫妻が、新年例会で提供されていた新年予想の資料の一部を積み重ねたものです。
池田清一郎さんは確か、信託銀行高松支店長から池袋支店へ出て、縁あって高松に本店を構えるスーパーマルナカの副社長で帰任したのです。退職後は先に書いた『池田塾』を、リーガホテルゼスト高松のレストランで奥さんと開催して、私のようなロートルは来るなら来ても良いけど、香川大生(留学生を含む)など若者を招待していました。信託銀行出身ですから、国内外の経済情勢の分析など多岐にわたり、主に日経紙を用い豊富な話題を提供されていました。
その後いろいろな歴史資料から追記し、自分流の年表を作っています。ある時ふと気づき、今では『明治維新から150年日本と世界の政治経済史』も別にあり、この一行目は、1642(寛永19)年松平頼重公讃岐高松藩入府からはじまっています。これから幕末、明治維新と続き先の戦後の歴史へと続くものと私は考えています。この中に、あつかましく自分史も埋め込んでいます。
池田清一郎さんからの提供がなくなり、もう数年が経過し、今では図書館で次の年の出来事を挿入しているのですが、今日は稲盛和夫塾長が言うように創意工夫をして、いつもより短時間で期待する効果を上げることが出来ました。戦後75年は、A4版で40ページになりました。生きている限り、ページは増えることでしょう。創意工夫のある意味「いらっち」の私に対して、館内職員さんの動きは昨年と全く一緒、安定しています。
電源BOXの座席は2時間ごとの利用で、延長を希望するならカウンターまで来てまた書類にサインと言うことらしい。何の生産性もないが、こんな背景があるからこそ「いらっち」の私は、時間内で望む効果を上げられるのかもしれない。また高齢者の私に、適度の歩行機会を与えてくれる彼は、優秀なインストラクターかもしれない。とにかく今日のここでの目的は達成された、ひたすら感謝。