第二副地区ガバナー候補L馬場基尚を励ます会

わが高松栗林ライオンズクラブは、高松玉藻LCのスポンサーで1962(昭和37)年10月13日に結成されて今日まで足かけ64年になりますが、これまで所属地区の最高位である地区ガバナーを輩出したことがありません。この位の歴史を持つクラブで、ゼロというのは珍しい方でありクラブもメンバーも、それを十分理解し、「いつの日にか」と思い続けて今日まで来ています。
そんなとき、今年そのチャンスが回ってきたのですが、残念ながら認識不足でスルーしてしまいました。私も結果報告を聞いて、残念に思いましたが、これも神の導きで、縁がなかった機が熟していなかったと自らを納得させていました。そんなときに天の声があり、再考する機会を得て本人もその気になり、クラブとしても最後の機会と捉え、全員一致で擁立する議決をして今、活動中であります。
そんな中、本日標題の励ます会がメンバー奈良茂子ライオンの『La‘なら別館絆』で開催されました。クラブメンバーは勿論、ブラザークラブからも応援があり、L馬場基尚は感涙にむせいでいました。と書きたいところですが、うれしさのあまり飲み過ぎて、ハイテンションになり大変失礼しました。
LCのガバナー選出は、その年の地区年次大会(4月開催)でまず第二副地区ガバナーを信任投票で選び、翌年第一副地区ガバナーへ昇格し、次の年の7月から地区ガバナーとして1年間四国中を駆け回ります。その前後で国際協会主催の準備会議に参加したり、国内を巡ることもあります。さらなる試練は、一度第二副地区ガバナーに選任されても、その後毎年の地区年次大会で信任投票があり、現に2020年4月の大会で、第一副地区ガバナーがガバナーになれなかったことを私も現認したことがありました。
ではガバナーに求められる資質とは何かを私なりに考えてみると、ライオンズクラブ地区ガバナーには、奉仕精神を基盤に、公正な判断力、強いリーダーシップ、円滑な対話力、計画と実行の能力、そして人を惹きつける人間性が求められていると思います。特に私は、昨今のような閉塞感の漂う中では一番に『強いリーダーシップ』を求めます。
所属するライオンズクラブ国際協会336-A地区は四国全域ですが、142クラブが9リジョン(愛媛3、香川2、徳島2、高知2)に分かれています。これの全てを網羅し、掌握し、指導し、一つ一つにエネルギーを注入するという凄まじい誰にも負けない努力が求められます。そして何か一つ、新しいことを加えて欲しいとクラブメンバー約5000人が期待しています。
この後もう一人の候補者との間で選挙があり、第二副地区ガバナー候補L馬場基尚が正式に選任されると私は信じています。