在留外国人過去最多の230万人超
日本で働いて生活している外国人が、なんと230万余人もいると法務省が今年6月末の数字を発表している。そんなにいるかと思う反面、狭い香川県内でも中讃や西讃へ行けば、かなりの数の外国人に遭遇する。多くが群がっているから、分かりやすい。
聞くと冷凍食品加工とか造船業とか製造業に多くが就業しているようですが、彼らの主な移動手段は自転車です。数人が束になって移動したり、ファミリーレストランで飲食したりしている。そして楽しそうに会話をしている。やはり日本は、治安が良い。
在留外国人数は、中長期在留者と歴史的経緯から永住が認められた朝鮮・韓国籍などの特別永住者の合計です。国籍別では1位中国、2位韓国3位フィリピンで、この順位は変わっていないのですがこれ以外に不法残留者数が、6万人を超えているという。やはり日本は、外国人にも住みやすい?
ベトナムが17.5万人増で、「技能実習」の名目で滞在し、ネパールの6.6万人は「留学生」となっている。日本人の若者(15~39歳)で働かない者が、54万人もいると聞いてびっくりしたところですが、彼らを含めて日本の若者が現場作業を嫌う傾向が強い。
簡単に言うと「肉体労働は嫌だ」「らくして儲けたい」という願望が強い。だから、学歴を付けたがる。私も大学へ行っても勉強しなかった過去の体験から、偉そうなことを言えた義理ではないが、大学や専門学校へ行ったとしても数年就業が伸びるだけで、免除されるわけではない。
それならば仕事を好きになり、自ら楽しんで仕事をすることが働くことの幸福になると思うのだが、「好きな仕事に巡り会わない」と言い訳をして働かない。親が生きている内はまだ良いにしても、両親がいなくなったらどうするのだろうか。
話を在留外国人に戻すが、私は賃金制度にも問題があると思う。私の知る限りの話だが、日本で働く労働者は日本人であれ外国人であれ、障がい者であっても「同一労働同一賃金」が原則です。ドイツなどは、難民移民は正規労働者の半額程度というので、ドイツは難民を積極的に入国させていたのでした。
国が言う「同一労働同一賃金」の理由は、外国人労働者は優秀な人だけを入国させているから平等、障がい者へは思いやりから「同一賃金」だという。裏を返せば、だから障がい者を雇用できないのだと言う陰口もある。雇われる側からすると、「安くても良いから」という気持ちがあっても、払う側には平等が求められる。
日本国は積極的に移民難民を受けつけない方針だが、日本人の人口が減って、働かない若者が増えたら、業種業態によっては外国人労働者に頼らざるを得ない現場も出てくる。日本の働かない若者よ、自衛隊へ体験入隊も新しい人生のドアーになるかもしれない。2週間辛抱したら、バラ色の人生が開ける?!!