第5174回

最終章第30回高松冬のまつり2016

第30回高松冬のまつり実行委員会役員会が、31日9時半から市役所13階大会議場で開催されました。髙松栗林ライオンズクラブが提唱し、KSB瀬戸内海放送と高松市が主管三者として取り組んできた高松冬のまつり。いろいろな話題を提供しつつ今年30回目を迎えながら、本役員会で正式に終了が承認されました。

本日の役員会も、大西秀人高松市長ら市職関係者が、KSB瀬戸内海放送からも加藤宏一郎社長ら、髙松栗林ライオンズクラブも浮田和也会長と次期会長L増田宗樹と幹事松野が参加しています。そうそう顧問のL塩田博志も、後ろに控えています。

クラブ内でもスタート前から参画しているのは、L塩田博志だけになりました。当時からの在籍者も、もう数人になってしまいました。やはり30年の歳月は、随分長いものです。私も30年前から在籍していますが、いまに伝わる「二蝶評定」には参加していません。

発案者の一人、岡内修三氏が当時の高松栗林LCのメンバーで、1971年から1995年までの6期24年にわたり高松市長を務めた脇信男市長の親友であった、こちらもクラブメンバーの岩部隆氏を担ぎ、これまたメンバーの経営する料亭二蝶で市長の快諾を頂いたという「二蝶評定」。もう時効ですから、独白しておきます。

任期満了に伴う1995年の市長選では、脇市長のもとで助役を務めていた増田昌三氏が「市政継承」を訴え、全国初の自共共闘により当選し話題となりましたが、増田市長も高松冬のまつりに好意的でした。また小欄の、熱心な読者の一人でもありました。

それが民主党政権下の事業仕分けで、廃止勧告が言い渡されたのでした。事業仕分けは、2010年度予算編成のために民主党政権が導入した手法。2002年、シンクタンク構想日本によって地方自治体を対象として、その予算の無駄を明らかにするために行なわれたのが最初でありました。

それを日本国の予算編成にも取り入れようと、2009年11月に実施された。事前に「仕分け人」によって対象事業が調べられ、一般に公開された場において、事業担当者とその事業の必要性その他に関する議論が行なわれ、「廃止」、「縮減」などの判定が下されたのだが、今もって民主党のアホさ加減が目に浮かぶ。

それが今日まで継続したのは、高松市も偉い。昨年今年の高松市の予算は、2,800万円であります。今年は12月22日(木)から25日(日)まで、高松中央公園で行われます。そして12月22日(木)の点灯式のあとは、髙松栗林ライオンズクラブ第1300回例会です。区切りの良い記念例会になりますように。

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