第5068回

全国定期借地借家権推進機構連合会理事会総会

5月17日東京駅八重洲口前・東京駅前ビルで、平成28年度総会とその前に理事会が開催されました。議案は、27年度決算と活動報告が、28年度予算と計画案が上程され、可決されました。役員改選もありましたが、塩見宙会長はじめ一部理事の交代はありましたが、ほぼ再任が承認されました。

理事会終了後は、各地定借機構から現況報告がありました。これまでは定期借地権の推進に力点が置かれていましたが、これからは定期借地権を前面に押し出して、「民泊」「シェアハウス」に活用できないかの議論がなされました。

連合会は、平成12年の定期借地権の誕生を契機にゆるやかに全国各地で誕生し、今日現在では北海道から沖縄まで16の機構と新規開設の鳥取県定期借地借家権推進機構が揃いました。

更に今年は、東京都北陸の機構が誕生する予定です。全国各地から成功事例も発表されて、益々定期借地借家権の出番が増えそうな時代背景が広がっています。特にアメリカで住宅を供給しているアンカーハウジングの吉山氏によれば、日本で5,000万円超の定期借地物件を既に数十棟を供給しているようです。

アンカーハウジング

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