香川県中小企業家同友会高松第6支部5月例会講師
早くから原稿を作り、準備していた同友会第6支部5月例会の発表の日でした。稲盛和夫塾長の教えに、「土俵の真ん中で相撲を取る」と言うのがあります、土俵際まで追い込まれて慌ててうっちゃりを掛けるなら、その前の土俵の真ん中でやらんかという意味です。
私はこれを、「十分な準備を早めにする」と考えて、それに務めています。これを意識するようになって、動きがスムーズになりまし何度も手直しをし、同じ発表をプレ発表会含めるともう2度も経験しました。
今日の舞台は、香川県中小企業家同友会高松第6支部ですが、私も過去には高松第4支部に籍を置いていました。初回納涼船の企画進行に始まり、文化厚生委員長(ソフトボール大会開催)や異業種交流委員長、退会前には共同求人委員長を8年間やり、支部長もその間に経験しました。
不動産の創業と同時に入会を許され、経営のいろはを学びました。経営指針・経営計画書は、まさにここで学び、いまだにこれの作成は新社長も毎年続けています。経営者集団ですから、人生をかけてお前は一体何をするかを学んだところであります。
今日の発表は、これまでに紹介した「低成長時代の賢い選択・マイホームと生活と」と題して、これまでの出世家とされてきた「うだつの上がる家(=豪邸)」を選択肢とするばかりでなく、もっと安価な出口(売却)を考えて入口(購入取得)を決断する考え方もありではないかと訴える内容です。
弊社の社是に、「常識の非常識」があります。われわれの考える常識は、お客様からすると非常識、つまり通常の考え方では辿り着けない帰結しない考えであったりします。またその常識の幅も、出来るだけ広げることが幸せを掴む秘訣の一つではないかと考えています。
多様化する今の時代、マイホームも終の棲家にあらず。私も最終地は、介護施設かなと考えています。そうであれば高額なマイホームという選択の他に、定期借地権つまり50~60年間の借地の上にマイホームを建築するという選択肢もありかなと考えて話をしました。
日本人特有の「DNA(知恵)」を、ドラえもんのポケットから出したら豊になれる!異業種の人たちの前で話したのは久しぶりでした。良い機会を与えていただきました。ありがとうございました。