第5021回

すべて良かった髙松商2016センバツ準優勝

ありがとうございました。第88回選抜高校野球大会で髙松商は、最終日智弁学園と対戦して、2-1Xで敗退しました。それでもわれわれ応援団は感謝しています。今日は負けましたが、ここまで髙松商は本当によく頑張りました。むしろここまで、良く辿り着いたと言うべきでしょう。

高松商が準優勝まで辿り着けた要因はいろいろありますが、言われているのは前監督の黒坂さんが招いた選手の質が高かったこと。これは黒坂監督の大きな功績です。それに国立付属坂出中学校から、高松商(香川県)が招いた長尾健司監督の存在が2番に上げられると思います。

長尾健司監督は、監督就任後に高松商野球部の理念方針を決め、最上位に「人間形成」を置き、よき社会人になるために心を磨くために野球をすると決めて、グランドに貼り出し、われわれにも印刷したものをくれました。その中に、「甲子園優勝・古豪復活」を揚げていました。就任2年での甲子園準優勝の達成です。

その招聘には、紆余曲折があったと聞きましたが、全国中学校軟式野球大会に二度、優勝監督になった長尾健司監督に白羽の矢がたった訳です。功労者の名前がいろいろ挙がっていますが、元細松教育長の名前もあります。前横山賢治校長先生も。

その3は、雨天練習場の完成です。学校側の負担が4,180万円でしたが、当時の横山賢治校長や前任の奈良計男校長から、野球後援会、野球部OB会、そして高商紫雲会など、「オール高商」で取り組んだのです。高松商の猛打打線は、雨天練習場内のバッティングマシンも大いに活躍してくれたのです。

決勝戦では8安打に終わりましたが、今大会高松商は、猛打炸裂打つことに課題無しと思われたのですが、決勝戦智弁学園の村上投手に8安打しながら1点に抑えられて、これにも宿題が残りました。守備も、スローイング等々に課題が残りました。智弁学園や秀岳館の守備に比べたら、明らかに見劣りしています。

本日の決勝戦に負けたことは残念でしたが、ここで頂点に立つと間違った頂点になります。勝負の神様が、もう少し鍛錬をしてからまたおいでと言っているように私には思えました。いまの高松商の実力は、バランス力で準優勝です。また1から出直して、夏に期待しています。関係各位に感謝感謝感謝

電話で相談 メールで相談