第5020回

何ということか髙松商延長戦を征して決勝戦進出

ついに高松商が、明日31日の決勝戦に進みました。30日午後1時半からの準決勝戦で、髙松商は秀岳館(熊本)を5-3で破って、明日の決勝戦へ駒を進めた。一昨日の海星戦は、寒いことも原因して両チームの投手が乱れ、激しい打ち合いになりましたが、一転して準優勝戦は僅差の好試合になりました。

相手の秀岳館は、大阪のリトルリーグ組が大勢いて、強いチームでした。本日第1試合の龍谷大平安(京都・浄土真宗本願寺派)と智弁学園(和歌山・辯天宗(べんてんしゅう)は、大森智辯によって開かれた、日本の仏教の宗派。高野山真言宗の流れを汲み、仏教系新宗教に分類される宗教法人であります。

大阪府茨木市に本部を置く。宗紋(シンボルマーク)は桔梗紋。桔梗は奈良県五條市の市花(1982年(昭和57年)に公募により制定)でもある。系列の智辯学園高等学校、智辯学園和歌山高等学校は、高校野球の強豪、甲子園の常連校として全国的に有名である)。(ウィキペディアフリー百科事典より引用)と同じ関西人がチームです。

例によって、ここまでが事前原稿です。予想通りの、緊迫した気持ちの良い試合でした。

いや~大変な試合でした。熊本県八代市にある秀岳館は、NHK野球解説者の鍛治舎新監督を迎えて3年、九州チャンピオンとして明治神宮野球大会にも出場した強豪です。4回と6回に各一点を奪取した髙松商ですが、その裏秀岳館に一気に追いつかれて大変なことになりました。髙松商2-2秀岳館。

勢いは完全に秀岳館へ流れかけたのですが、表打ちの高松商が辛うじて延長戦へ持ち込みました。延長11回表の高商は、1番安西翼君がセンターフライで1アウト。結局期待の安西翼君は、5-0に終わってしまいました。明日の奮起を期待しています。

2番荒内俊輔君は、ファーストゴロで走り勝ち。彼は安西翼君に続く俊足で、これが生きました。荒内俊輔君は今日バッティング、4-2で頑張りました。3番米麦圭造君は、三塁手のエラーを誘いランナー1、2塁。4番植田響介君がセンター前ヒットでまず1点。ランナー三塁を欲張り、三塁憤死。2アウト一塁。

5番美濃晃成君のレフト頭越え二塁打で、ランナー生還。これで2点もぎ取りました。6番植田理久都君は、ライトライナーで良い当たりでしたが、好捕されて3アウト。さあ11回裏、秀岳館の攻撃へ移ります。

11回裏秀岳館の攻撃、3番木本君は外角のスライダーを打つもライトフライで1アウト。4番九鬼君へは頭部直撃のデットボール。九鬼君は、タンカーに乗せられて退場。臨時代走が一塁へ。5番天本君が流石にセンターへヒットを放ちランナー1、2塁。まずい雰囲気が、漂う。

髙松商のリードが2点。これが1点だとまた展開が違っていたと思います。6番広部君、外角の変化球を打って、3塁ゴロ、3塁を踏んで2アウト。3塁から1塁へ転送されてゲッツー。ゲームセット。髙松商が4-2秀岳館で決勝戦へ進出。昨日とうって変わって、緊迫した良いゲームになりました。

大変な試合でしたが、安打は髙松商8本に対して秀岳館は10本。浦大揮君は11回を投げて打者42人、147球を投げて失点2。奪三振7、与四球0、与死球2と最高のピッチングをしてくれました。残念ながらエラー2がありましたが、盗塁も2ありました。

明日は決勝戦が、12:30から行われます。対戦相手は、智弁学園です。学校法人智辯学園(がっこうほうじんちべんがくえん)は、辯天宗宗祖・大森智辯尊女によって創設された近畿地方で3つの学校を経営する学校法人であります。明日の応援バスは、JR髙松駅7時出発で、車内のルーチン(神社前で手をあわすなどの決まり)をして、甲子園へ乗り込みます。いざ決戦の舞台が整いました。

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