香川宅建協会入会審査会と顧問相談役参与会と全研懇親会
入会審査会は、私が委員長で毎月定例開催となっています。一昨年は入会者が激減して、回復のための手をいろいろ打ちました。そのかいもあってか、昨年と今年は横ばいで会員数を維持しています。この時代、団塊世代から上は退役していきます。残念なことに後継者と交替するより、廃業が多いようです。
そして入会者ですが、こちらは老若男女さまざまです。業界にいた方、周辺業務例えばマンション販売とか金融機関に勤務していたとか、また新規参入もあります。新規開業のきっかけの一つは、間違いなく「宅地建物取引士」資格合格です。
特にこの時期は10月の受験から、12月の合格通知を受けて直ちに宅地建物取引士登録をして、最短で宅地建物取引士証の交付を受けた人が入ってきています。つまり2年間の宅建業務勤務があれば、合格後直ちに登録が出来て、問題がなければ宅地建物取引士証が交付されます。
この2年間の宅建業務勤務がない人が、先に小欄にも書きましたが「登録実務講習」を受講することになります。当然慌てない人は、合格後2年間の勤務の後に登録申請するという選択肢もありますが、ほとんどが登録を急ぎます。まれですが、10年前20年前に合格してそのままという人がいます。
そして先の「登録実務講習生」には、昨年夏に香川大学3年生で弊社へ「インターンシップ」で来た現役もいました。彼女は「登録実務講習」を受講し、「登録」に留めておくようです。これから就職活動だろうと思いますが、断然有利だと思います。
ところで顧問相談役参与会ですが、最後に安野公尚相談役から言われた、「資料と報告は少なめにして、われわれの発言の時間を増やすように」という指導や、「公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と一般社団法人香川宅建は、表裏の関係にあり規定集の会員の身分等に差があってはならないが、整合性がとれていない」という仙波登参与の指摘は的を射ていると大いに反省をしました。
散会の後、クレメントホテル21階から3階へ降りて、中小企業家同友会の「中小企業問題全国研究集会」の懇親会会場を覗いてみました。コートを着てリックを背負っているので、奇異に感じだと思います。鋤柄修氏のなどの、懐かしい顔がありました。
懇親会には立席ではありますが、1400名が讃岐の味に舌鼓をうっていました。当然通路も潰して、テーブルをしつらえています。おか泉(岡田文明社長)の、手打ちうどんが実演もあったようです。どこかで聞いたのか、次男が飛んできました。中心的役割もあるようで、なかなかいい顔をしていました。