LEC東京リーガルマインド高松校登録実務研修の2日目
昨日は朝からストレスを感じていたのか、起床後放尿して測定している血圧で、今年最悪の153-93を記録してしまいました。と言うのは、昨年は1人の落ちこぼれが出たのです。私の仕事は、受講生全員の「修了試験合格」です。今年ももしかしたら、落ちこぼれが出るのでないか。
そんな恐怖感にさいなまれた初日は、目覚めからハイテンションで、高血圧で朝を迎えました。そして2日目の今日は、早朝の測定で131-79と出来すぎです。高血圧症には、薬を飲むかどうか言われていますが、これにも長短があって副作用も否定できないようです。主治医のL山下和彦は、薬を奨めません。
私も、ギリギリのラインにいるとは思っています。言われていることは毎日7千歩の、ウォーキングです。室内歩行器の時間にすれば、その前に幾ら歩いているかにもよりますが、約40分を歩けば7千歩に達するようです。健康診断の結果面談では、とにかく毎日7千歩を歩くことを義務化されました。
そんな健康の話しから、宅地建物取引士の責務の概要についてまず説明します。まずは本日の修了試験に合格して、次のステップに進んでもらわないと、困ります。講師は何人の合格者を出すか、まず問われます。アンケートもありますから、私の評価も生徒によってなされているのでしょう。
時間が余れば、実務の話をします。まずは坪換算値です。20m×20m
=400㎡と11間×11間=121坪が等積と言われています。土地家屋調査士から聞いた話しです。ここで4000÷121=3.305785・・・。一方121÷400=0.3025です。先の数字では限りなくあまりが出ます。後段の数字では、余りがありません。
つまり1,000㎡であればこれに×0.3025で、302.50坪と換算が出来ます。3,000坪であれば、3,000÷0.3025=9917㎡と計算します。だから「0.3025」は、この業界になくてはならない数字なのです。
もう一つ今日は、「72の法則」についても説明しました。金利が○○%であれば、何年すれば元金が倍になるかの数字です。例えば利率3%であれば、72÷3=24年で2倍になるのです。今の0.3%とかであれば、240年かかります。母親が元気でバリバリやっていた頃は、郵便局の金利が7%もあって、11年で預金が倍になっていました。
次ぎにマジック25です。売買物件が出たら、その周辺25軒に情報をばらまけば成約になるという原理原則の数字です。賃貸借契約は、遠くから入居希望者が来ますが、売買契約では近くの人が買主になる確率が高いのです。しかしそれでも媒体は、遠近関係なくインターネットです。
恐らく今日の確認試験は、全員がクリアしていると信じています。また2月にも、同じ登録実務研修講座があるようです。「宅地建物取引士証」を持って実務に携わっている者は、50万人程度ですが、この宅地建物取引士の「登録者数」は100万者を超えていると思います。大勢が身近な資格として、取得しています。