日本のお盆は多種多様な動きがあります
お盆のこの頃は『お盆休み』もあり、日本中が大きく動くときです。全国的に夏まつりが行われ、四国でも『阿波踊り』『よさこい』など、全国区のまつりが続きます。高松まつりは12日~14日が日にち固定で、13日の花火大会、14日の総おどりで幕を閉じました。並行して今年は大阪・関西万博が行われ、初めての交通トラブルで3万人の観覧者が留め置かれたりしました。
テレビでは、第107回全国高校野球選手権大会の好ゲームが放映されています。私も同じように液晶画面を注視しながら、それは高校野球ではなく、パソコンのディスプレーです。この時期は帰省者が多いのですが、『実家相談』も多いです。私は元麺職人で、このお盆の時期は帰省客もあって、お盆休みの習慣がない環境に育ちました。お盆期間も、来訪者や電話も比較的多くなります。
そんな生い立ちからの経験もあり、相談には喜んでお答えしています。開店していると、仕事そっちのけで懐かしい顔もやってきます。これまた楽しい、ありがたい毎日を過ごしています。と同時に3つの心配事、叶わぬ行動に苛つくこともあります。一つは先の大阪・関西万博に行けないこと。二つ目は現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』の会場に行けていないこと。そして三つ目もしょうもないことですが、畑作業がこれは高温のためにやれていません。
その分、これまで自らのパソコン作業の整理がほんの少しですが進みました。もう40年くらいパソコンを使っていますが、いまだにカラクリが良く分かっていません。日進月歩と言いますが、この世界はもっともっと早く進み、追いつくはずもなくドンドン進んで、おいとかれています。40数年ぶりに第二創業して、一人親方で全てをやっていますが、ITデジタルAI化は驚くばかりの進化です。
元来新しもの好きですから、挑戦することはやぶさかでないのですが、とにかく大きく変わっています。悪戦苦闘しながら、今は外部の専門家に教えを乞い、自分の描くイメージと現実との差を少しでも小さくするように努めています。使えるようになると、便利なのは自明。使えるようになることが肝心ですが、今の私の能力ではやはり時間をかけることです。ながら作業が出来ないモノで、甲子園野球も残念ながら食事時限定です。
やっている中で感じることは、今の時代は過去と違い、「つながり」が一層広がっていますね。世界がつながっているし、経済は人の一生に大きな影響を与えかねないほど密着、ユーチューブYouTubeチャンネルは地上波を足場にしてつながり、ロシアとウクライナの激戦もわれわれの生活に影響を与え、ドナルド・ジョン・トランプの関税政策も日本国の今後を左右する大事件です。大きい出来事もさることながら、些細なことも当事者には重大事、そんなことが多いお盆のこの頃です。