夏の甲子園で香川県代表尽誠学園23年ぶり白星
残念ながら試合進行を観ることが出来ませんでしたが、甲子園大会で尽誠学園が23年ぶりの勝利を掴んだニュースで持ちきりであります。第107回全国高校野球選手権大会第7日は12日、甲子園球場で2回戦3試合が行われた。県代表で9年ぶり12度目出場の尽誠学園は、2002年以来23年ぶりの夏1勝を挙げた。バス18台で乗り込んだ在校生らに加え、保護者や卒業生らが大挙して一塁側スタンドに駆けつけ、約2800人の応援団がエールを送ったようだ。
尽誠学園はエース左腕の広瀬賢汰投手がテンポの良い投球で被安打6、無四球完封。夏の甲子園で県勢の完封勝利は、1992(平成4)年の準々決勝で同じ尽誠学園の渡辺隆文投手が広島工相手に記録して以来33年ぶりとなるそうだ。何と言っても尽誠の広瀬賢汰投手の活躍だが、打っても五回、木下の適時打と広瀬の2点打で計3点を先制し、そのまま9回を終えた。
対戦相手は強豪がひしめく大阪大会で、14年ぶり2度目出場の東大阪柏原だが、ここになんと3-0で勝利し、次は大会11日の16日、3回戦第3試合(午後1時開始予定)で、昨春の選抜王者・高崎健康福祉大学高崎高等学校(群馬)と昨夏の甲子園覇者・京都国際の覇者と、ベスト8入りを懸けて対戦する。この試合に勝てば、さらに香川県の野球界のレベルの高さを証明することが出来る。
尽誠学園には、次も頑張ってほしいものだ。香川県の実力を証明して欲しい。当然県内の戦いも熾烈を極めるようになる。尽誠学園・高松商・英明・寒川・藤井・高松中央など、私立高校授業料無料化が進むとますます私学有利が強まる。5強1弱の公立の星・高松商、頑張って欲しい。そして、県大会で高松商に勝利して甲子園で戦う尽誠学園、次も期待しています。