オイスカ西日本支部から二人が来る
公益財団法人オイスカには、世界に40カ所そして国内に4つの研修センターがあります。そのうちの一つが西日本研修センターですが、今日はそこから所長の豊田敏幸さんと、西日本支部の矢野正剛(九州電力勤務)さんの二人が四国研修センターにおこしになり、意見交換をしておりました。どこの研修センターも会員減で、活性化策の妙案を探っています。
私のオイスカ暦は2013年入会とまだ13年程度ですが、オイスカそのものは戦後誕生してから、60年をこえて活躍しています。私は四国支部の高松推進協議会に所属していますが、他の3研修センターのことは全くと言って良いほど存じ上げていません。一昨年でしたか富士山の森の手入れで出かけた折に、中部研修センターに投宿し、意見交換をした程度です。
雑談の中で、四国電力と九州電力というオイスカをともに支える電力会社の話題に話が飛んだのですが、九州は四国の3倍規模だそうで、原子力発電所は4基稼働しているようです。そんなことも知らず、本当に井の中の蛙であります。電力の消費量はまさに人口比で、人間は老若男女はもとより貧富の差もなく、電力の恩恵を頂いているようであります。
四国支部も伝説の佐藤忠義四国電力相談役に、おんぶに抱っこで、死後も語り継がれています。残念ながら私は佐藤忠義氏とは別の組織で親しくさせて頂きましたが、オイスカでの接点は全くありませんでした。一番の思い出は当時のコメンテーターパイプの竹村健一氏らと中国へ出かけたことですか。その前から佐藤忠義相談役には、私塾にお誘い頂き、何かとご指導をいただいたところでありました。
あの頃にオイスカの世界をともにされた石井淑雄氏は、ライオンズクラブの世界でも四国ガバナーをされましたが、オイスカでも全国理事です。託されたモノがあるのか、オイスカで燃えています。すべからず組織は人です。オイスカ四国支部も、何もなくても集まる精神が受け継がれ、創設者の志を受け継いでいます。このような感動的な思い出を話しているところで、来年1月のフィリッピン研修話が出ました。体力回復がかなえば、是非フィリッピンの研修センターへ行ってみたい。