第8416回

石破茂首相(自民党総裁)が三宅伸吾候補の応援で来高

15日(火)13:15から、あなぶきアリーナ香川サブで、石破茂首相(自民党総裁)が参議院議員三宅伸吾候補の選挙応援で来高しました。私も総理就任来初めての生石破茂総理の意見を拝聴しに、会場に足を運びました。仏生山駅からコトデンを利用し、ドアtoドアで40分程度。今日の朝刊には、三宅候補の対抗馬『原田秀一候補(国民)が優勢』のように報じられていましたが、私も自民党員、選挙は下駄を履くまで分かりません。

高松商の関係からは原田秀一さんとは同窓生OB関係、町川ジュンコさんとは高松栗林ライオンズクラブで共にメンバーです。そして参議院議員三宅伸吾はよく知る仲、今回は珍しく投票先に迷っています。石破茂首相(自民党総裁)の考えが、背中を押してくれるかもしれません。いずれにしても生の石破茂総理の意見を拝聴する機会は、地方都市ではそう多くはありません。

石破茂議員が首相(自民党総裁)になる前には、いろいろな議連の会長としての石破茂氏にお目に掛かる機会も多かったのですが、首相就任後丁度私が上京する機会が減って、今日が初めての生石破茂首相です。石破茂首相は、確か首相選挙(自民党総裁選挙)に挑戦すること6度目。今度もダメかと思っているところに、舞い込んできた総裁の椅子でした。

ある意味40年になる議員生活で、能力があるが故に上を目指して5度(挑戦は4度不戦敗1度)跳ね返されて、やっと総理大臣の椅子を得たところ、アメリカトランプ大統領の横暴にいじめられている小国日本の総理大臣といったところか。先の選挙で衆議院は、友党公明党議席を加えても既に過半数割れ、参議院も今回の選挙で大きく負ければ、与党の過半数割れとなりかねない。

先の国会運営も、薄氷を踏む思いで野党と法案毎に共同を組み、苦労した石破茂首相だが、単独与党でドンドン突き進むより、立ち止まりその都度相手党の要望を法案に入れて、修正また修正で、9割以上の法案を通してきた石破内閣。石破茂首相独特の「睨み付ける眼光鋭い目」が国の内外で文字通り「睨みをきかせている石破」首相ではないか。

今日も開口一番「テレビで観るより怖くない石破茂です」と、場を和ませていました。あと投票日まで5日に迫ったこの時期の来高は、「いよいよ三宅ピンチ」と見るのか、「当選圏にいる」と見てのことか。いずれにしても全国有数の激戦区の一つには、間違いありません。町川陣営も頑張っていて、SNSで情報も来ます。参政党も、このところの世論調査では、支持者を増やしている様子。原田秀一さんを担いだ国民民主党香川県支部は、玉木雄一郎(民主)党首のお膝元。こちらもスキャンダル後の選挙で、負けるわけにいかない。

また立憲民衆党幹事長の小川淳也(香川第一選挙区)さんと組んで、何としても参議院議員三宅伸吾から椅子を奪い、香川選挙区で反自民の参議院旗頭を挙げようと相互に必死の形相だ。三宅さんが負ければ、私の支持する磯崎仁彦参議院議員も危なくなる。選挙というモノは、縦の糸と横の糸が微妙に絡み合って上手くできている。国会が衆参共に野党勢力になっても、地方はまだまだ自民党優位のねじれが生じる。

反自公政権誕生で、「仕分けのお仕置き」があったときは、地方も確かに困った。予定事業も数年遅れて、それでも結果的には目的を果たした。野田佳彦元首相も返り咲き、成長した見解を述べている。安倍晋三元首相も2度目の登壇で、歴史に名を刻むことにまで成長した。もう20年も前になるか稲盛和夫塾長は、『2大保守政党による日本国政治』を標榜し、実践活動もされたが雲散霧消、55年体制を崩すまでには継続しなかった。

今のこの現象をどう見たら、未来の歴史家から侮りを受けないか。『2大保守政党による日本国政治』は、やはり日本では難しいのか、殿様自治(1党支配)が日本人のショウに合っているようにも思う。外からの圧力で変わって来た日本、トランプ大統領がこれからの常識だとしたら、さあどうする、難しい選択を国民も、白黒つけなくてはならないときに来ているようにも思える。

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