第3977回

仕事の前の鰆漁2013

鰆(さわら)が揚がっているから、行かないかというお誘いを頂きました。釣り師匠の藪木さんからの久しぶりのお声がけです。近年最後に釣りへ行ったのは、瀬戸大橋橋脚台になっている岩黒島に新しく出来た「釣堀」へ行ったきりです。それも、もう1年前になりますか。

最近は、どこからもとんとお誘いがありません。誘う方は、釣れないと申し訳ないと考えているようですが、私は「それでもエエケン、連れて行って」と叫んでいます。今日も2時半起床でしたが、晴天の海は良いですね。実にすがすがしい。

久しぶりの瀬戸内海ですが、今日は釣りと言うより漁です。鰆を狙って、船から30本くらいの針を海へ投げ入れます。餌はありません。サイケデリックな赤黄青ピンク色のネクタイを針に巻きつけて、海へ沈めます。それを船で曳くわけです。それに鰆が掛かるのですが、餌もなく可愛そうな最後です。

鰆は成長するに従ってサゴシ(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもあります。昨日は福島さんが38(さんぱち=三年もの80センチ)を8匹揚げたというので、急遽声が掛かりました。

私はこのはえ縄漁のような漁は、初めての体験でした。結果はサゴシが5匹掛かりました。かみさんに「1匹でエエから釣ってきてな、釣れんかったらさかな屋寄ってから帰るように」と釘を刺されて家を出ました。藪木師匠ご指導ありがとうございました。ごちになります。

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