監査の舞台は香川県宅建協会へ
昨日は松山で監査する立場でしたが、本日は髙松で監査を受けています。それぞれ違う団体ですが、いずれも総会へ向けての準備に入っています。最近の決算報告は、社団法人会計がかわり、なかなか馴染めない帳票で苦労しています。これは公益社団法人も、一般社団法人も同じです。
一口に言えば、予算対執行実額の割合が重視される様式です。一般的会計の常識であれば、収入が予想に反して増えて、支出が予想以下であれば良いように思いがちですが、社団法人等会計ではあくまでも計画に対してどうだとなっています。
それからもう一つ大きく変わったところでは、普通総会では第1号議案は事業報告で、第2号議案は決算報告ですが、これが承認事項です。法人法の改正までは、この二つは済んだことだから報告として処理され、第3号議案事業計画と第4号議案予算書が承認事項でした。現在では、第1号と第2号そして役員改選があれば第5号議案にくる役員改選が承認事項です。
良い方向へ変わっているのだと信じていますが、過渡期は何かと混雑します。午前中に無事監査が終わり、昼からは入会審査会です。入会が減って、退会が増えています。死亡とか廃業とか、寂しくなる報告が続きます。審査案件の数が少なく、有難いことに時間は随分短縮になります。
次は常務理事会です。12支部長で構成されています。出席者そのままで、4団体の総会資料の検討に入ります。事業報告者、会計報告者を除いて議長が内定します。4団体もあれば、一人が何役もこなさないと終わりません。当日総会のことを思うと、気が遠くなります。
これを処理して高松国際ホテルへ、完成したDVDを届けに行きます。高松栗林LC結成50周年記念委員会が作成した、記念誌に付録として挿入するDVDです。記念アクティビティーの1つ、フィリッピンカオハガン島へ図書贈呈の顛末をまとめたものと、髙松市へ専門学生がデザインした自転車を寄贈する市長対談をまとめたものです。
最後に、高松栗林ライオンズクラブの事務支局へ立ち寄りました。花田事務局員と石田謙作幹事が黙々と作業をしていました。私は島原LCからのFAXを受け取り、一応「手伝おうか」と断って、邪魔をしないように直ちに帰りました。いよいよ高松栗林LC結成50周年記念事業の前夜祭、式典、祝宴、後夜祭の幕が切って落とされます。