第3915回

全宅管理第5回理事会

新橋第一ホテルにおいて、全宅連(全国宅地建物取引業協会連合会)に関係する4つの組織の理事会が、昼前から順次行われています。この打順は、参加する理事が重複するなど、都道府県別諸般の事情で決まりますが、本日は全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)が最後の開催となりました。また予定より40分も遅れての開会です。

内容は、平成24年度事業経過報告と平成25年度計画です。総会向けの準備がなされているところです。全宅管理は委員会を設け、活発な活動がなされていますが、①事業運営委員会②業務企画委員会③総務財務委員会の三つの委員会が、実に上手く機能しています。

香川県宅建協会から理事が一人、選任されています。平成24年度から私が理事を拝命していますが、前任者が杉野温氏、前々任者が日下雅彦会長であります。この組織が誕生したのが今から10年前ですが、初代の理事は当時の横井副会長でした。

全宅管理は、日本最多の会員数を擁する賃貸不動産管理業者の団体として、無償管理・サービス管理からの脱却、管理を「業」として確立していくための環境作りを目指し、会員の発展につながる事業は何か、常にこれを最優先として考え、様々な取組を推進していくところであります。

会勢でありますが、全宅連会員は全国10万社ありますが、このうち全宅管理加盟業者は約5千社です。丁度5%の加入率でありますが、来年度は少なくても6千社、近い将来には10%の1万社の加入社を見込んでいます。その位の管理業者は、全宅連の売買仲介中心業者の中に内在していると考えています。

その中で香川県の状況は、会員数79社です。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の会員数約1千社の僅か7.4%程度です。全国平均と比べてみれば、低い方ではありませんが、近い将来の目標であります10%を目指して100社は私が理事の間に達成したいと考えています。

本日は、佐々木正勝業務企画委員長が、「災害対策マニュアル」作成や、「外国人用賃貸借契約書」の作成等、意気揚々と次年度方針を発表しています。実に頼もしいリーダーであります。私はこの委員会の委員も拝命しています。良い勉強をさせて頂いております。香川県宅建協会日下雅彦会長に、大感謝です。

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