WBC侍ジャパン準決勝進出
今晩は実に愉快な夜になった。夕方から母サチ子の七日参りの4回目法要を務めていました。妹の家族を中心に、大勢が集まってくれました。サチ子さんも大満足のことでしょう。そして夜は、テレビ観戦です。
世界の国・地域別対抗戦、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド1組2回戦で、日本チームはオランダに16-4で7回コールドゲーム勝ちし、準決勝進出を果たしました。これまでの侍ジャパンのゲームと打って変わって、先頭打者鳥谷選手の先制ホームランで始まり、危なげない試合でした。
日曜日でもあり、多くの日本人が勝利に酔いしれたことだと思います。超満員の東京ドームに、喜びの雄叫びが響き渡っていました。日本は6本塁打を含む先発全員安打の猛攻と、前田健投手の貫禄の投球で、中盤まで今大会の台風の目と言われていたオランダを零封していました。
3連覇のかかる侍ジャパンは、今回初めてメジャー選手の出場がなく、文字通り侍ジャパンの選手が集まり、1ラウンドはキューバに敗れ2勝1敗の2位通過でしたが、2次ラウンドでは2連勝で4強一番乗りを果たしました。
準決勝はアメリカ・サンフランシスコで行われ、12日の2次ラウンド1組1位決定戦で17日(日本時間18日)に、2位通過の場合は18日(日本時間19日)に3位決定戦を戦うことになります。チームはまさに上げ潮です。これまでなかったホームランも生まれ、肝心のピッチャーも揃いました。
プレッシャのかかる中、私は9番サード松田宣浩(まつだのぶひろ)選手を応援しています。私と読みで一字違い、「の」と「だ」の違いだけです。ソフトバンクの選手ですが、このWBCで彼の存在を知りました。1番に繋ぐ貴重な9番打者です。また実に良い顔しています。
和製チームが頂点を目指す。それは野球がメンタルなもので、またチームワークの勝利だから出来るのだと思います。体つきだけ見れば、とてもキューバには勝てません。考えて考えての投球、またそれを支えるコントロール。全ては練習からですが、私は日本人独特のメンタリティーも大きく貢献していると考えています。侍達よ、大いに雄叫びを上げて、誇りを持って戦って欲しい。