2013年始の挨拶も様変わり

香川宅建協会正副会長の挨拶まわりが、恒例により執り行われました。毎年のことですが、長い時は、最後の挨拶が午後5時を過ぎたことがありました。何と言っても大勢でいろいろ行ったのが、植本義明会長でした。もう10年前くらいになりますか、香川県警から高松北警察署、NHKから各報道機関まで回っていました。
香川県警の本部長も、「年始の挨拶では押しかけていける」というのが植本義明元会長の持論でした。これには私も納得して、ぶつぶつ言いながらついていきました。しかし今年は、スタートの税務署から廊下で担当者が待ち構えていて、名刺交換をします。署員が働くスペースには、誰も入れないという物々しさです。
年によってはもう飲めないと言うくらい「お茶」や「コーヒー」を頂くことがありましたが、今年はそんな常識とは無縁な状況です。確かに今日は、カレンダー的には相手も挨拶に出ていて不在が多かったです。例えば香川県警生活安全課へ行っても、四国管区警察へ挨拶に出たと、課長も不在です。名刺を置いて帰りますが、何か寂しい気もします。
途中高松国際ホテルでおこなわれていた、平井たくや衆議院議員の賀詞交換会へ参加しました。ウーロン茶1杯呑んで、会場を後にしました。「内閣常任委員長」という肩書きの名刺のわきには、「謹賀新年」と書かれていて、代議士はすこぶる上機嫌でした。
挨拶回りは内心早く終わりたいという気持ちと、やり遂げたという満足感が欲しいという飢餓感が交差しています。無駄なような日本の伝統的正月風景ですが、やはり私は必要だと思います。年末年始の折角の機会です。大切にしたいと思います。