香川宅建女性クラブ研修は倉敷





「歴史に刻む町並みぶらり散策in倉敷」と題した、女性クラブ主催の小旅行へ同行しました。正副会長専務理事が同行するというので、私も参りました。家でもそうですが、熟女には逆らえません。日本は太古の昔から、天照大神という女性がおさめていたと聞きます。現代において、急に女性が強くなったわけではありません。
そんなの関係ないのですが、女性が企画すれば何とバス2台が満席です。参加料金がいくらか知りませんが、バス代、昼食代含めてもお安い料金が設定されているのでしょうね。協会からの補助金は、ほとんど出ていません。日下雅彦会長と杉野温専務理事が、私の目の前で各一万円の拠出をしていました。
バスは西讃からの1号車と、東讃からの2号車に分かれ、遠路早い時間から乗客を積んで瀬戸大橋渡った「鴻ノ池サービスエリア」まで走り、ここで双方の人数調整をします。わが高南支部は、2号車で来ましたが、ここで1号車に乗り換えです。帰りも同じように、荷物を抱えて数人が大移動でした。
バスは瀬戸大橋を渡り、瀬戸内のエーゲ海と言われる岡山県の牛窓へまず。ここはオリーブ園ですから、南斜面にぎっしりオリーブが植えられています。またここで搾油されたと思われるオリーブ製品も多品種売られています。オリーブと言えば香川県の小豆島ですが、ここからは小豆島はもちろんのこと、屋島まで見えます。
日本で最初にオリーブの栽培がおこなわれた小豆島からは、手こぎの船で渡っていたと言います。水が肥沃な岡山の牛窓より、水のなかった小豆島が適地に選ばれたのでしょうか。確かに南斜面で、晴れの国岡山もオリーブの栽培には適していると思いました。
「瀬戸内のエーゲ海」も言えていると思います。私もエーゲ海クルージングをやりましたが、瀬戸内海と違うところは、島々の家の色、とりわけ屋根の色の違いです。日本の屋根は概ね黒です。比べてエーゲ海は、オレンジ色です。そして壁面は白が多く、バランスとして非常に綺麗だし、エキゾチックなのです。
どうでしょうか比較検討をしたことがありませんが、瀬戸内海の夕陽は、エーゲ海にも負けないものだと思っています。明後日から、飛鳥Ⅱで瀬戸内クルージングを体験します。夕陽を堪能したいと希望しています。また小欄でもお知らせします。
さてバスは、「サッポロワイナリー」へ向かいます。先週でしたか、高南支部の「すき焼きと松茸食べ放題」で途中ここへも立ち寄りました。ワインの有料試飲も同じです。前回のワインもまだ飲んでいません。寝かせています。美味しくするために?
昼食は倉敷へ入って、ホテル日航倉敷です。今日から大相撲の力士が滞在するというので、大きく力士の名前が書かれています。話が前後しますが、倉敷を離れる前に、力士集団と遭遇しました。やはり大きい。昨日今日と、小豆島で巡業をしていました。終わってバスで大移動です。白鵬が一番にバスから降りてきました。ところで昼食にビールが出ないのは、やはり女性クラブですかね。私が1万円の提供をしていたらと、周囲から揶揄されました。
倉敷は大原美術館です。と言いながら40年ぶりかな。まじめに鑑賞したのは中学一年生の時で、それから成人して一度来たと記憶しています。大原美術館を堪能して、アイビースクエアへ歩を進めます。ここは昔、中小企業家同友会の研究集会に講師として招かれたことがありました。宿泊がここだというので引き受けたのです。木造のホテルです。ここは味があります。
圧巻は星野仙一記念館です。決して大きくはありませんが、星野仙一のエネルギーが充満しています。星野仙一氏は、ここ倉敷の出身です。弱小倉敷商業から甲子園を経験せず明治大学、中日ドラゴンズと進み、中日と阪神タイガースで監督を務め、侍ジャパンの監督も経験しました。今も楽天の現役監督です。私もパワーを頂きました。